新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2011/10/26
MINIをJBL3wayトレードインキットでサウンドup!
今回はMINIがご来店です。
2001年。ミレニアムの到来と同時にRover miniからBMW MINIへと鮮やかな変貌を遂げ、テイストフルな人生を送る人々の意識の傍に一気に横付けしたクルマです。
ちょうどMacのように、単なるハードウェアを超えた愛され方をするクルマでもあり、今回お預かりしたクルマも素敵なドレスアップパーツで飾られて、並々ならぬ愛情を注がれている様子が感じられました。
今回はこのミニのサウンドアップということで、標準で装備されていたハーマンカードンシステムのスピーカー一式をR56専用のJBLトレードインスピーカーキットに換装、スピーカーケーブルも全取り換え、加えて、当店オリジナルプラスマイナス同時バッ直キットで電源強化を図ります。
今回はハーマンカードンモデルへのインストールでしたので、ケーブルの全取り換えなどの付随作業が発生し、費用が膨らみましたが、標準のオーディオのモデルをベースとすると、この3way構成のJBLスピーカー+デッドニングで15万円近辺で施工が可能です。
写真を大目にアップしておきましたので、オーナー様はどうぞご覧になってみてください♪
2011/10/15
ご提案サービス始めます♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
今日は、当店をこんな風にもご活用いただけますよ!というご案内です。
当店では、リーズナブルな価格でドア周りを中心としたオーディオ環境をレベルアップしていただけるサウンドアッププログラムを中心に、デッキ交換、アンプ増設、バッ直電源の施工からフルマルチシステムの構築まで、エントリーからハイエンドまで対応できるメニューを取り揃えております。
しかし、オーディオはまったく初めてで何をやったらいいのかよくわからないお客様や、ちょっといじったけど次の一手に迷っているお客様におかれては、お問い合わせの糸口が見つからないのではと思います。
そこでこの度、ご提案サービスを開始しました。
といってもそんなすごくて複雑なサービスではないのです(笑)
お乗りのお車の現状と、ぼんやりとしたご予算をお聞かせいただいて、それだったらこんなプランはいかがでしょう♪と提案させていただくサービスです。
何をしたらいいかわからない。。迷っている。。そんなお客様がいらっしゃいましたら、どうぞメールや電話でお問い合わせください。いい決定ができるよう、お客さまにあったプランを提案させていただきます。
(どうか冷やかしはご遠慮くださいね^^;;)
早速こちらからどうぞ(^^)b
2011/10/07
デミオでアウターバッフル♪
今回は遠路はるばる豊橋からのお客様。デミオでご来店です。
デッドニング、スピーカーケーブル交換、インナーバッフル制作、スピーカー交換という通常のサウンドアッププログラムをベースに、バッフルをアウター化し、もう一段上のサウンドをご希望です。
ユニットはそのルックスで人気のpolkaudio(ポークオーディオ)をセレクト。モノトーンの室内に良く似合っています。
純正の外観からは、少なからず変更が加わるため、少し躊躇される向きもあるアウターバッフル化ですが、その果実は決して小さくありません。
今回も相応の効果が体感できました☆
季節は秋、その先は冬。
一年で最も澄んだ軽やかな音が楽しめるこの季節。サウンドアッププログラムでオーディオのグレードアップはいかがですか?
施工の様子はコチラです♪
2011/09/30
プジョー307XSにドアチューニング+KENWOOD I-K99
今回はプジョーの307XSがご来店です。
目に鮮やかなブルーがとてもお似合いです。
今回はヘッドユニットをケンウッド製のデジタルメディア専用プレーヤー I-K99への交換と、純正スピーカーはそのままで、ドア防振のみをご依頼いただきました。
iPodなどのデジタルプレイヤーや、USBメモリなどを接続することができ、音楽の視聴はもちろん、本体内蔵の3インチ液晶で動画再生もでき、そしてなによりCDドライブを持たないという、デジタル時代を実感させるすっきりとしたデッキです。
ドア防振については、このクルマ。欧州車に散見される、内装側にスピーカーが取り付けられているスタイルなので、一般的な車とは異なった工法で施工をしています。
オーナー様でもそうでなくても、後学のためにご覧になってみてください。
コチラです♪
2011/09/21
シビックタイプRユーロのサウンドアップ☆
今回は真っ白のシビックタイプRユーロがご来店です。
シビックブランド最後の車、哀愁の赤エンブレムが孤高の輝きを放っています。
当店定番のサウンドアッププログラムでドア周りの環境を整え、これまた当店イチオシのJBLスピーカーユニットMS-62Cをインストールさせていただきました。
例によって外観に変更を加えない施工なので、雰囲気を壊さずにオーディオをグレードアップすることができます☆
特に大事にしたい名車、絶版車のオーナー様でも比較的気軽に取り組んでいただけるのではと思います。どうぞご検討ください。
施工の様子はコチラです
2011/09/16
アウディTTでサウンドUP☆
今回はAudi TTがご来店です。
外観に変更を及ぼさず、手軽に音のグレードアップが図れるサウンドアッププログラムをご用命いただきました。
スピーカーケーブル交換、インナーバッフル制作・取付け、スピーカー交換、ドア防振をフルセットになり、本格的なドア周りの環境整備が出来る充実した内容ですが、外観には一切変更を加えずに済む点が特徴で、特に外車オーナーから強くご支持いただけているようです。
今回あわせたスピーカーユニットはMACROMのM2S-61。
ドアのインナーパネル面から内装までの空間が大きかったので、ユニットを最適な位置にセッティングするためにインナーバッフルを厚く積層して制作しました。
商品名としては同じ「サウンドアッププログラム」ですが、車ごとに適宜最適化を図るサウンドアッププログラムの施工の様子をご覧ください☆
2011/09/08
ステップワゴンをJBLスピーカーでサウンドアップ☆
今回はホンダのステップワゴンがご来店です。
純正ナビはそのままで、音の出口を整備するサウンドアッププログラムをご依頼いただきました。
スピーカーケーブル交換、インナーバッフル(スピーカースペーサー)制作、スピーカー交換、ドア防振(ドアチューニング)と一式手を入れ、デッキから出た信号がコーンを震わせて音になるまでの間の損失を抑えて、「音の出口の基礎工事」を済ませてあげることで、やみくもにデッキを取り換える以上の変化を体感していただけます。
今回のお客様のご職業はミュージシャンとのことで、少々緊張しましたが、施工後の印象は「想像以上だ!」との評価をいただくことができて一安心でした^^;;
いつものように純正の外観に変更を加えないインストールです。
どうぞご覧ください♪
2011/08/25
GOLF5を地デジ化
今回のお客様はGOLF5。遠路はるばる宮城県からお越しいただきました。
地デジ化をご依頼です。
この年代のVWやAUDIにはMMS(マルチメディアステーション)と呼ばれる純正ナビヘッドがついているのですが、この時代の純正システムですので外部入力端子がなく、地デジチューナやiPodなどのような外部ソースを接続することができません。
当店ではこの解決策として、MMSに外部入力を設ける方法を開発し施工を行っております。
RCA入力を設けるメニューをMMS for VIDEO、iPodのドックコネクタを設けるメニューをMMS for iPodという商品名にて提供させていただいております。
今回は、このMMS for VIDEOでRCA端子を確保し、地デジチューナーを取り付けるという内容です。
地デジ対応は今回の例に限らず、外部入力経路の確保と、すっきりとした配線・インストールがキモです。
当店ではこちらのニュースで紹介しているHUMAXの地デジチューナーが取り付け工賃込52500円でご提供中です。
アナログ放送が終わり、なんとなくそのままになってる方がいらっしゃいましたら、どうぞご相談ください♪
インストールの様子はコチラです☆
2011/08/17
プジョーRCZのサウンドアップ
今回はかっこよいプジョーのRCZがご来店です。
プジョーらしい顔に加えて、ダブルバブルルーフで曲線を強調させたデザインがとても流麗です。
あと、これはプジョーで初めて車名に数字の無いモデルなんだそうです。
こんなかっこよいプジョーのご用命はサウンドアッププログラムです。
JBL最新、コストパフォーマンス最高のMS-62Cを据え、スピーカーケーブルの交換とドアチューニングで固めます。
外観には全く変更を加えない施工ですので、オリジナルの雰囲気そのまま。しかし音はしっかりグレードアップという、理想的な仕上がりです♪
実は今回のお客様は宮城県からリピートでお越しいただきました。
遠路はるばるご再訪いただけたことをとても嬉しく感じました。ありがとうございますm(_ _)m
インストールの様子はコチラです。
2011/08/11
35GT-Rサウンドアッププログラム
納車間もないころ、一度ご来店いただいたお客様でしたが、まずは走りの方のチューニングを一通りこなしてからということで、ほぼ1年たってから再度ご来店いただきました。
今回は当店オリジナルの35GT-Rサウンドアッププログラムのカスタムプラン+カロッツェリアのアンプ取付けをご用命いただきました。
35用のカスタムプランでは、リヤスピーカーに向かうスピーカーケーブルの途中に高音域をカットするローパスフィルターを介在させることで、リヤスピーカーをサブウーファーとして運用します。既存のスピーカーを流用することで、重量の増加を抑えて豊かな低域を確保することができるプランです。
オーナー様にはとてもよろこんでいただけました♪
Rのサウンドアップをご検討のオーナー様、どうぞご相談ください〜。
インストールの様子はコチラです。