新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2011/12/22
プリウスに強めドアチューニング
今回はハイブリッド車の雄、プリウスが来店してくれました。
手軽な予算でドア周りの環境整備ができるサウンドアッププログラムの施工でドイツの有名ブランドETONのスピーカーをインストールしました。
ドアチューニングは将来のアンプ増設を視野に入れて、少々強めで施工しています。
プリウスの場合、軽量化への取り組みの影響からか、チープという程でもないのですが、ドアが少々軽い感じがします。特に開閉時の音にそれを感じます。
プリウスでサウンドアッププログラムを施工する場合、主目的である音響効果を高めるための整備のほか、すこし強めに施工することにより、ドアの質感の向上も同時に図れるので、オトクです。
ドア周りにご不満をお感じのプリウスオーナーの皆様、どうぞご検討ください。
施工の様子はコチラです♪
2011/12/15
ハイエースにBIGX+サブモニターDON!!
今回は200系ハイエースがご来店です。
やりたいことをいろいろご相談いただきました結果、アルパインの大画面ナビBIGXに、さらにデカいサブモニターを追加、サウンドの方は、イチオシのJBLスピーカーMS-62Cとドアチューニングのサウンドアップを施工することになりました。
現行の30車種以上に適合する大型画面をもつBIGXは、従来比1.43倍の大きさだけあって見やすく操作しやすいですね。さらに10.2型のサブモニター追加でヴィジュアルはバッチリ。JBLの16センチもしっかり鳴って、なかなかゴキゲンな空間が出来上がりました。
趣味に。仕事に。守備範囲の広いハイエースのグレードアップをお考えのオーナー様、予算に応じていろいろできます。どうぞご相談ください♪
まずは車内の様子をご覧ください。
2011/12/07
930のサウンドアップ&ビジュアルアップ
今回は930がご来店です。
911のお仕事は時折ご用命いただきますが、996、993が中心、時に964までで、930はかなり久しぶりです。
911と言えば930の印象が強い方も多いのでないでしょうか。964まで継承されたこのスタイルには、無二の存在感があります。
今回はこの930のフロントとリヤスピーカー交換を含むサウンドアップのご依頼です。
フロントは高コストパフォーマンス&グリルの奥にチラッと覗くJBLロゴが人気のJBL PJ62C。リアにはポルシェのリアトレイにジャストフィットのパワフルビジュアルがウリのJBL P6462をコーディネート。ドアチューニングとスピーカーケーブル交換で伝送系のグレードアップも図ります。
ノイズの大きなスポーツカーですが、素性のよいシステム投入によって、結構いい音を楽しめるようになりました。
性能的にもビジュアル的にも楽しめる911のサウンドアップ。どうぞご検討ください。
インストールの様子はコチラです♪
2011/11/30
POLOに内容充実のサウンドアップ☆
今回はVWのポロが来店してくれました。
以前、デミオでご利用いただいたお客様の乗り換えでのご依頼で、新車でご購入、ディーラーから直入庫!していただきました。
ボディーのイエローが鮮やかなポロに、ロゴマークの色合いもピッタリ、生産国も同じドイツのETONのハイエンドスピーカーシステム、A1-160SG(定価178,500円)をセレクト。スピーカーのボイスコイルで起こる微弱な逆起電流を積極的に解決するリアルサウンドプロセッサーSPEC製 RSP-C3も配備しました。
ヘッドユニットとなるCarrozzeria のAVIC-ZH09CSへの電源供給は当店オリジナルの+−同時バッ直キットでしっかり確保といった充実のメニュー、あれこれハイエンドで総額85万円ほどのお仕事となりました。
例によって外観上では、見る人が見ればツイーター周りが微妙に変わってるかな??という程度の変化ですが、アンプ無しながら、なかなかしっかり鳴ってくれるシステムに仕上がりました。
76,940円+スピーカー代でご利用いただけるベーシックなサウンドアッププログラムをベースに、ご予算とテンションに応じて様々なグレードアップの提案をさせていただきます。
なんでもお気軽にご相談くださいね。
POLOのインストールの様子はコチラです♪
2011/11/25
オーディオテクニカ50周年★限定モデルご紹介
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
デッドニングの防振材や電源ケーブル、RCAケーブルなど、当店で幅広く取り扱わせていただいている、株式会社オーディオテクニカが創立50周年を迎えました。
これを記念して、オーディオテクニカの主力商品の50周年記念モデルが発売されることとなりましたので、そのお知らせと、記念モデルを含めたインストールプランのご案内をさせていただきます。
発売に先立ち、10月25日に当店のような特約店や取引関係各社を対象として、製品発表会が行われましたので足を運びました。
席上では、オーディオテクニカ代表取締役社長の松下和雄氏のあいさつと創業から現在までを製品で振り返ったほか、50周年記念モデルを含む新製品の発表が行われました。
半世紀前の1962年にお父様にあたる方がアナログレコードのピックアップの会社としてスタートし、隆盛を極めたものの、CDの普及に伴い売り上げが落ち込んだことや、その当時、社内アイデアコンテストで挙がってきたすしメーカーという寿司のシャリを握るロボットを開発して一息ついたことエピソードも披露され、楽しく拝聴してきました。
参加させていただいた発表会のメインは50周年記念モデルのRexatシリーズのカーケーブル3機種でしたが、ホームオーディオ関係においても、ヘッドホン4機種、ヘッドホンアンプ1機種、カートリッジ3機種、マイク8機種と様々な商品が販売されるようです。当然!?、すしメーカーの50周年モデルもあるそうです(笑)。
カーケーブル3種については、いずれも11月18日から順次、台数限定で発売されます。
会場で視聴してきまして、値は張るものの、なかなか相応の音を出す製品だと感じましたので、ケーブルのランクに相応しいインストールプランを提案させて頂きます。
【50周年記念モデル3種】
クワトロハイブリッド オーディオケーブルAT-RX50A
クワトロハイブリッド スピーカーケーブルAT-RX50S
コアキシャルデジタルケーブルAT-RX50C
※RCAケーブル、スピーカーケーブル、同軸デジタルケーブルとそれぞれ限定生産です。特約店でのみ販売、施工が可能でインターネットでの販売は行われません。
【インストールプラン】
・機材
ヘッド:Carrozzeria DEH-P01 ¥105,000
RCA:audiotechnica RX50A/2.0 x2 ¥147,000
スピーカーケーブル:audiotechnica RX50S x2 ¥178,500
2ウェイスピーカー:JBL TW660GTi ¥155,400
スピーカー補機:SPEC RSP-C3 x4 ¥84,000
・作業料、ショートパーツ類
デッドニング ¥52,000
スピーカー取付(ウーファー、フロントドア・アウターバッフル) ¥60,000
スピーカー取付(ツイーター、ピラー加工、塗装) ¥72,000
バッ直電源キット(ハイエンド) ¥27,699
配線引き回し、加工、端末処理一式 ¥100,000
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合計 ¥981,599(税込)
コチラを税込70万円にて、限定3名さまに提供させていただきます。工期は2週間ほど頂戴します。
※車種専用取付パネルが必要な場合があります。
※スピーカーケーブルの構造が特殊なため、ボディーへの穴あけなどの加工を伴う場合があります。
※各スピーカーの取付位置などの環境によってはご要望に沿えない場合があります。
※端末処理に使用するパーツもすべてRexatを使用いたします。
お問い合わせはお気軽にどうぞ♪
2011/11/23
ヘッドユニット交換不可車でも、iPhoneでリアルHi-fi☆!
いつもサウンドプロのサイトをご覧いただきありがとうございます。
今回のニュースはヘッドユニットを交換できないor社外デッキ設置スペースがない車でも、お手持ちのiPhone or iPodで最上級クラスのReal Hi-fiが楽しめますよ!というご提案です。
多くの外車や、メーカーオプションナビが装着されている車の場合、オーディオ以外の機能と統合されていることが多いため、社外ヘッドユニットへ交換できないケースがほとんどです。
また、純正ヘッドには触らずに、社外デッキをどこかに取り付けようと思っても、思うように場所が確保できなかったり、無理に取り付けて外観が変わってしまうのが敬遠されることもあります。
今回提案させていただくのは、現代の車にありがちなこういったストレスを、車内の外観に一切変更を加えずに、社外のハイエンドヘッドユニットを凌ぐ音と操作性でクリアーできますよ!というプランです。
今回ヘッドユニット替わりに起用するのはお手持ちのiPhone ( iPodも当然可)です。
↓
これにiTuneからWAVファイルやロスレスfileを転送しておきます。(これらのファイルはAACのように圧縮されていない、無損失の生データなので1曲50MBくらいになります。圧縮ファイルでもそれなりに良く聞こえますが、今回の趣旨からすると生データがオススメです。)
↓
このデータをオーディオテクニカのデジタルトランスポートAT-DL3iで高品位デジタル出力します。
↓
このデータをオーディオテクニカのハイエンドデジタルケーブルAT-RX50C/2.0で、同じくテクニカのD/AコンバーターAT-DAC3に伝送します。
↓
AT-DAC3では、デジタルトランスポートAT-DL3iから伝送されてきたデジタルデータを高品位アナログ変換し、アンプやデッキの外部入力などへ受け渡します。
iPhoneをソースにするというのは、CDプレイヤーを中核に据えたシステムを至上とする従来の考え方からすると、正直なところ、幾分軟弱にみられてしまうかもしれません。
しかしながら、
?WAV・ロスレスデータをソースとしてこれ以上ないデータ量を有している点
?光学的な読み取りを行わないため、データ獲得時の損失が避けられる点で、ソースとしては申し分ないものになっています。
また、?専用機で高品位なデジタル出力を行う点、
?同じく別体式の専用機で高品位なアナログ変換を行う点、
?両機材の間をハイエンドケーブルで結線し、損失低減に努めている点、、、これらの3要素が上質なソースのハンドリングに関わることで、社外のハイエンドヘッドユニットと互角に戦える新時代のメインソースとして、期待に応えるパフォーマンスを発揮してくれるのです。
iPhoneソースで。
車内の外観に変更ナシで。
専用コントローラーによる安全快適オペレーションで。
デッキ交換の難しい車はもちろんのこと、iPhoneソースの高品位リスニングの限界に挑戦してみたい方にもおすすめしたいシステムです。
【お見積もり例】
いずれもaudio-technica製
デジタルトランスポート for iPod/iPhoneAT-DL3i ¥39,900
AT-DL3i専用リモコンユニットAT-DL3iR ¥6,300
AT-DL3i専用 D/AコンバーターAT-DAC3 ¥12,600
限定生産コアキシャルデジタルケーブルAT-RX50C/2.0 ¥84,000(←特約店限定モデル)
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合計 ¥142,800(税込)
上記組み合わせを5名様限定で、キャンペーン価格115,000円にて提供させていただきます。
また、上記をベースにケーブルを入れ替えたり、アンプを組み合わせたりと、ニーズとご予算に応じた提案もさせていただきます。
お問合せお待ちしております♪
お電話→03-5913-8450
メール
2011/11/19
miniに100万円☆
今回はフルカスタムのオースティン・ミニが高崎から来てくれました。
オーダーしてから制作する感じなのでしょうか、エンジンもマフラーもミッションもすべてがカスタムされていて、ほんとにスキの無い世界観を感じました。
こういったこだわりのオーナー様はオーディオにも造詣が深くていらっしゃるようで、
CarrozzeriaのDEH-P01をメインユニットに据え、スピーカーはJBL MS-52C、ETONのパワーアンプの他、パワードサブウーファー、バッテリー強化などなどを盛り込み、インストール費用を入れて総額100万円近いお仕事となりました。
外観に変更を加えないお仕事も得意ですが、世界観を描く仕事もいいですね〜。
こちらも十分楽しませていただきました☆
ささ、車内へどうぞ〜〜。
2011/11/17
トヨタ用スコーカーツイータートレードインブラケット発売
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。
この度、トヨタ車に幅広く組み込まれているスコーカ―ツイーターを社外ツイーターにトレードインする際にお使いいただける専用ブラケットを発売させていただきましたので、お知らせいたします。
純正の外観を崩さずに社外ツイーターにトレードインする場合、純正位置にピッタリ固定することが必須になりますが、このブラケットがあれば、市販のほとんどのツイーターを適切な位置に固定することが可能です☆
1ペアで2850円のリーズナブルプライスで提供させていただきます。
DIYでツイーター交換をお考えのお客様、どうぞご利用ください。
オンラインショップはコチラです。
※今回、思い切って業販も対応。直接お電話ください♪
2011/11/07
エムズライン カーハイファイミーティング 2011 in関東
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。
昨日の(11月6日)の日曜日、イベントに参加してきましたので軽くご報告です♪
イベント名はエムズライン カーハイファイミーティング 2011 in関東。埼玉県にあるさいたま水上公園で開催されました。
これはエムズラインが販売するブランド(MACROM、ETON、Braims、BRAX、HELIX)を取り扱うショップのお客さまの車や、ショップのデモカーが参加し、クラス別に人気投票や審査員による表彰を行うスタイルのイベントです。
当店は去年に続いて2回目の参加で、先日フロントスピーカーをJBLのMSシリーズに交換したばかりのソアラを持ち込みました。
なんと前日にCDプレーヤーが故障し、急遽、5.1用のシステムで調整をやり直しての仕様でしたが、めでたくシルバークラス3位を頂くことができました。
このイベントも回を重ねるごとに参加台数も増え、色々なサウンドに巡り合える良い場になっています。
来客の中では自作派のグループも集い、楽しくカーオーディオを満喫している印象でした。
JBLサウンドミーティング同様、出来る限り参加していきたいと思っています。
参加ご希望/入場ご希望の方がいらっしゃいましたら気軽にお声かけくださいね♪
2011/11/04
メルセデスV350にJBL+パワードサブウーファー
今回はメルセデスベンツのV350がご来店です。
Vクラスは、Vianoからドアにスピーカーが設置されるようになったのですが、音がスカスカだというご相談を受ける機会が増えていまして、今回のお客様もほぼ同様の思いを抱いていらっしゃいました。
15センチクラスの口径ながら、なぜか低音が聞こえない;;純正スピーカーをJBLのMS-52Cにチェンジ。インナーバッフルを介してガッチリと取付け、ドアチューニングで防振です。
これで充分に聴けるのですが、更にロックフォードのパワードサブウーファーをプラス。より豊かな低域を手に入れました。
ウーファーボックス制作を伴う本格的なサブウーファーに比べると、若干格下に見られることもあるパワードサブウーファーですが、エントリー〜ミドルクラスのシステムには十分な性能を発揮してくれます。
サウンドアップのサプリメントとして検討の価値アリと思います♪
それでは施工の様子をどうぞ☆