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カーオーディオ・ナビ カーセキュリティ プロショップ

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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2021/08/21

フェラーリ488をフロント2way+ツイン・サブウーファーでサウンドアップ♪


今回は当サイト初登場となる、フェラーリ488ピスタの事例紹介です。

このクルマのオーナー様は、スポーツカーが大変お好きな方で、直前までポルシェGT3にお乗りでしたが、乗り換えとのことで移設をご依頼いただきました。

お預かり時は全くの純正状態で、セパレートアンプでフロント2wayを鳴らすシステムでした。
今回は純正アンプの出力4chをアルパインの小型4chアンプで増幅して、バイアンプ接続にてCerwinvegaのフラッグシップ2wayスピーカーを鳴らします。
スピーカーの性能を十二分に引き出すためのデッドニングも施工して、上から下までしっかり鳴るように整え、同じくCerwinvegaのパワードサブウーファーVPAS10を2台搭載で低音域もバッチリ固めました。

そこそこのコスト・省スペースで、十分にパワフルなサウンドを創ることが出来ました♪
フェラーリ488PISTAのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1065


2021/08/15

ハイエースをサイバーナビとBLUEMOONスピーカーでサウンドアップ♪


今回はハイエースの事例ご紹介です。

前車もハイエースというハイエースLOVEのオーナー様が、ワイドボディの新車に乗り換えということで、ナビ、スピーカー、ドラレコの買い替えとアンプの載せ替えをご依頼いただきました。

ナビは8インチワイドのサイバーナビをご指定で、そのままでは付かないので、標準ボディ用の8インチパネルキットを流用加工して、きれいに収めました。
ドアスピーカーについては、デッドニングとメタルバッフルでしっかり取り付けて、セパレートツイーターは最近登板の多い、砲弾型ポッドを使ってかっこよく設置しました。
トヨタ・ハイエースのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1064


2021/08/08

クラウンをBLAMのフラッグシップスピーカーでサウンドアップ♪


今回はトヨタ・クラウンの事例ご紹介です。

昨今はミニバン・SUV系の市場が拡大している影響で、セダンの登場頻度が下がっておりますが、久しぶりにクラウンの事例をご紹介する機会に恵まれました。

現行の220型の一つ前、「クラウンRe BORN」のキャッチコピーとともに登場した210型クラウンです。
純正に物足りなさが出てきたので、音質アップを。ということでご相談いただきました。

純正オーディオは10個のスピーカーをセパレートアンプで駆動するシステムですが、このうちフロント2way(ウーファーとツイーター)を社外品に交換し、ドア防振(デッドニング)をしっかりやって、スピーカーの性能を引き出そうということになりました。

お選びいただいたのはフレンチブランドBLAMのフラッグシップスピーカーです。
デッキ側は純正のままで、細かな調整を加えるわけでは有りませんが、ハイスペ・スピーカーだけあって、情報量の多さにナットクです♪

トヨタ・クラウンのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1063


2021/08/01

ジムニーをブルームーン2wayスピーカー&バイアンプ駆動でサウンドアップ♪


今回は新型ジムニー・シエラの事例ご紹介です。

ナビはパナソニックのフローティングナビに交換され、純正スピーカーをグレードアップしたい♪ということでご相談いただきました。

純正スピーカーは公称13センチ(実測10センチ)のフルレンジスピーカーのみですので、実力はそれなりです。
これを当店人気のBLUE MOON AUDIOのベースグレード・SX165に交換して2way化し、ナビの内蔵アンプの4chを全部使ってバイアンプ接続して、よりクリアな再生を目指すことにしました。

ジムニーは標準でツイーターレスなので、砲弾型の汎用ツイーターポッドをつかってダッシュボード上にオシャレに配置。ウーファーは17センチクラスのサイズに合わせて、スピーカーホールを拡大した上で取り付けて、スピーカーセットの性能を十分に引き出す方法でインストールしました♪

アンプの出力レベルに合わせて、マイルドなドア防振も施して、ちょうどバランスの良い感じに仕上がりました(^O^)

スズキ・ジムニーのスピーカー交換の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1062


2021/07/28

高周波専用電源フィルタと超ハイエンドUSBケーブル♪


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーに新製品を2点登録しましたのでお知らせいたします♪

【KOJO TECHNOLOGY】
カーオーディオ用電源フィルタ:N-04
ハイブリッド車・EV車の特性に好適な高周波ノイズ除去に特化した電源フィルタです。

【SAEC】
最高級USBケーブル・STRATOSPHERE SUS-020 
PC-Triple C/EXという新導体を採用し、USB2.0史上最も高い能を求めて開発された最上級USBケーブルです。すごい自信です!

お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1061


2021/07/24

【新発売!】T-Connectナビ+JBLサウンド車に外部入力取付♪


今回はアルファードの事例ご紹介です。
純正ディスプレイオーディオ/オプションナビ関係のおおきな関心事の一つに、外部入力の有無の問題があります。

今回登場のアルファード(ベルファイア)に関しては、ディスプレイオーディオについてはビートソニックのAVX02で外部入力を設けることが出来、ディーラーオプションのT-Connect SDナビに関しては、別オプションのUSB/HDMI入力端子を加えることで実現できてましたが、メーカーオプションの「T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステム」については、有線外部入力が出来ない状態が続いていました。

当店にも少なからずご相談の声が届いていましたので、お困りの方はたくさんいらっしゃったものと思います。

この現状を打破すべく、カーエレクトロニクス・サードパーティ業界の雄、ビートソニックさんが対応商品を出してくれましたので、早速取り付けました。

ナビへの外部入力を設けるためのインターフェースは HVXT01(税込69,300円)で、リヤエンターテインメントシステムの後部モニタにも信号を送るためのHDMI 2分配器・IF33A(税込11,000円)を組み合わせました。
これにより、スマホ/Amazon Fire TV Stick/Google Chromecast/ゲーム機といったHDMI画像信号をメインモニタ/リヤモニタの両方に同時出力できるようになりました!

アルファード/ヴェルファイアのスマホミラーリング外部入力インターフェース取付の事例はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1060


2021/07/18

FOCAL UTOPIA Mで奏でる女性ヴォーカルとオーケストラ♪


トヨタ・FJクルーザーの事例ご紹介です。

トヨタの名車ランドクルーザーの草創期(FJ40)のオマージュをフルサイズSUVボディに映した新名車です。
2006年に北米向けに発売開始され、2018年には生産が終了しましたが、タフさとキュートさが同居した独特のテイストは今なお多くのファンに愛されております。

今回ご登場のFJは全身ブラックアウトされたハードな一台です。
いかついルックスとは対象的に、女性ヴォーカルとオーケストラがお好みのオーナー様で、「ちょっと本格的にやりたい」といった旨のご相談を受けました。

そのジャンルで多少ご予算いだけるなら・・・それならということで、迷わずフォーカル ユートピアMシリーズのスピーカーをおすすめし、DSPアンプで鳴らすシステムをご提案しました。

ヘッドユニットはアルパインBIG-Xの11型フローティングナビ、DSPは定番ヘリックスP-SIX DSP Mk?、スピーカーはMシリーズのTBM(ツイーター)、6WM(ウーファー)3.5WM(リヤスピーカー)、20WM(サブウーファー)と揃え、サブ用モノラルアンプはZAPCOのZ-1KDIIで固めました。

純正オプション用のサブウーファーを設置する位置(ラゲッジルーム右側)にカスタムサブウーファーボックスを据え付けて、広くて深くて高い音場を創造しました。

トヨタ・FJクルーザーのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1059


2021/07/11

ボクスターをBLAMの2way+パワードサブでサウンドアップ♪


今回はポルシェ・ボクスターの事例ご紹介です。
こちらは2代目の987型のボクスターで、生産年が2004年〜2012年。OEM純正ナビの鮮度もさすがに辛いということで、すでに楽ナビに交換済みの状態で、サウンドアップのご相談をいただきました。

純正オーディオでは、フロント3way+センタースピーカーの7スピーカー構成ですが、コスパ重視のプランとして、フロント2wayスピーカーを交換し、パワードサブウーファーを足してシンプルに組みましょうということになりました。

楽ナビには(カロッツェリアお得意の)ネットワークモードがなく、一般的な4chアンプですので、ツイーター・ウーファーをバイアンプ接続するにあたって、ツイーター側にハイパスフィルタを入れました。

パワードサブウーファーは当店定番のVPAS10を起用し、運転席の後方に縦置きで設置。比較的狭い室内でも広くて深い音を表現しました♪
ポルシェ・ボクスターのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1058


2021/07/03

ヤリス・クロスをBLUE MOON AUDIOスピーカーでサウンドアップ♪


今回は昨年発売になったヤリスの派生モデル。ヤリスクロスの事例ご紹介です。

標準のディスプレイオーディオをヘッドユニットとし、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換をご依頼いただきました。

スピーカーは、当店での評価が大変高いブルームーンオーディオのベーシックモデル、SX165です。
ジャンルを選ばない癖のなさと、カーオーディオ向きのすこしパンチの効いた音が特徴です。

当サウンドアッププログラムは、デッキ裏から出力されるスピーカーケーブル交換、カスタムバッフルによるスピーカー取り付け、ドア防振施工と、音の出口の整備に必要な作業をワンパッケージにしたプランです。
すべて標準の位置で差し替えを行いますので、気になる外観は一切変更なしです♪

車種問わずご用命いただける、ごくごく標準的な内容ですので、検討材料としてご覧になってみてください(^o^)

トヨタ・ヤリスクロスのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1057


2021/06/27

AMG CLAをaudisonのDSPアンプでサウンドアップ♪


AMG CLA 45 S 4MATIC+(W177)の事例ご紹介です。

カーオーディオの第一歩はドア防振とスピーカー交換から。とよく言われます。
その後、DSPやアンプ等、DAP接続などのステップアップを図り、変化を楽しむという路線も一般的です。しかしながら、ステップアップ時の音は、完成したドアの寄与が前提になるので、標準の状態に対するDSPだけの寄与を感じることは(当然ながら)できません。

今回のお客様は、先々のステップアップは目論みつつも、個々のコンポーネントの寄与を見極めてみようというお客様で、第一弾としてDSPのみの取り付けをご依頼いただきました。

製品は老舗audisonのPrima AP5.9bitをセレクト。短い配線で接続できるように、純正セパレートアンプがあるトランク内に設置し、ケーブル本数も少なくシンプルに抑えて、予算低めでまとめました。

ドア防振なしでスピーカーの性能を過不足なく引き出すのは難しいものの、DSPによるタイムアライメントと帯域分割、イコライジングによって得られるソースマネジメント効果を見極めるには、非常に有意義なステップだと思います。

AMG・CLA 45 S 4MATIC+のサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=1056