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2015/04/17
BMW Z4にJBLスピーカー交換とDEH-970でバッチリサウンドアップ!

今回は前期型のBMW Z4のご紹介です。
BMWオーナーの皆さまにご用命頂いておりますBMWブライトオーディオパッケージをベースにしたアドオンプランです。
専用JBL3wayユニットに換装し、ドアチューニングでドア周りを仕上げ、超超ハイコスパヘッドユニットとして人気のカロッツェリアDEH-970をインストールしました。
併せて、古くなってしまった純正ナビを更新ということで、同位置にカロッツェリアのポータブル式の楽ナビAVIC-MRP900をカスタムフードでカバーしてインストールしました。
屋根の開くクルマにJBLのキレの良いサウンド!想像するだけで楽しいですね!
今回も楽しいインストールができました。
BMW Z4のサウンドアップの様子はこちらです。
2015/04/12
ALPINA D3にeijuスピーカー交換+サブウーファーでサウンドアップ!

今回は ALPINA D3 biturboの事例ご紹介です。
当店でBMWというと、サイト等の告知の影響もあり、BMWブライトオーディオパッケージが人気ですが、別にコレ以外やれませんOrzというわけではないのです(笑)
今回は知る人ぞ知るブランドeiju(エイジュ)のシングルフルレンジユニット+サブウーファーを大型のアンプで鳴らすシンプルなシステムです。
元のスピーカーホールが小さめなところに、しっかりしたマグネットを備える大きめユニットをインストールするということで、バッフルの制作とフィッティングに相応の手間を掛けて作業させていただきました。
セパレート式のツイーターがない分、ステージングに若干のハンデがありますが、一般的にオーディオの理想とされる「点音源」ゆえのまとまり感は無二のレベルで、とても興味深いユニットです。
どうぞご覧になってみてください♪
BMW ALPINA D3 biturboのサウンドアップの様子はこちらです。
2015/04/04
レガシィ B4をInfinityスピーカー交換でサウンドアップ

今回はスバルのレガシィ B4 2.5GT tSがご来店です。
カロッツェリアのナビをヘッドユニットとし、外部のアンプやプロセッサーの助けはひとまず借りずに、内蔵アンプとDSPの実力を追求してみようというコンセプトです。
サウンドアッププログラムで音の出口を固め、+-バッ直、ロジウムメッキの端子やヒューズ投入で接触抵抗を下げ、SPEC製品でヘッドユニットとスピーカーの駆動条件の改善を図り、内蔵アンプのソースをロスなくストレートにコーンに伝える気持ちで、個々の要素を押さえていきました。
結果、通常のサウンドアッププログラム施工だけでは手にできないクリアネスを得ることが出来ました♪
レガシィB4のサウンドアップの様子はこちらです。
2015/03/28
日産スカイラインをFOCAL Utopiaスピーカー交換でサウンドアップ!

今回は日産スカイライン(V36)のご紹介です。
かれこれ10年以上お付き合い頂いているお客さまで、各種イベントにも積極的にご参加いただいています。
過去にも3度ほど、当サイトにご登場いただいているのですが、今回は4回目。
オーナー様ご贔屓のBEWITHミラーメディアとプロセッサをそれぞれ最新機種に更新し、BRAXアンプ、FOCALハイエンドスピーカーとハイエンド機器が並びます。
加えて、今回ご注目いただきたいのが、こだわりの電源関係システムです。
オーディオテクニカのハイエンドパワーケーブルは当然のこと、バッテリーからの電圧を設定値にキチッと保ってくれるHELIXのPower Station XXL Competitionや、オーディオ機器の水際で電流のマネジメントを行うSPECのRSC-D1・RSC-D3/RSP-C3・RSP-C3EX・RSP-C3Wなど、オーディオ機器の安定稼働のためのインフラ投資がすごいです!
エントリーからミドルクラスの皆さまにはちょっと遠い話かもしれませんが、ハイエンドオーディオの知識として、是非押さえておいてください。
日産スカイラインのサウンドアップの様子はこちらです
2015/03/21
メルセデスにBLAM165.100スピーカーインストールでサウンドアップ!
今回はメルセデス・ベンツのCLK320がご来店です。
秋葉原のカー&ホームオーディオ機器販売の老舗中の老舗インパルスさんから取付店としてご紹介いただいたお客さまです。
インパルスさんのとお付き合いのあるお客さまだけあって、マッキントッシュアンプの名機MCC602や、ラックスマンのライントランスMAG-1など、クラクラするようなシブい機器を持ち込まれました。
当店では、FOCALからスピンアウトした技術者が立ち上げたハイエンドブランドBLAMの2wayスピーカーセット(165.100)をご購入いただき、一式をインストールさせていただきました。
繊細かつ力強い音を奏でるこのスピーカー、オススメ!です。
お店のデモボードにもインストールしてありますので、ご興味がおありのお客さまはどうぞ聞きに来てください♪
メルセデス・ベンツCLK320のサウンドアップの様子はこちらです
BLAMのパンフレット(pdf)はこちらです。
2015/03/17
80スープラをJBLスピーカー交換でサウンドアップ!

今回はトヨタスープラがご来店です。。
同車オーナーの当店スタッフがお付き合いいただいているお客さまのクルマです。
既に他店でデッドニング施工&ボストンアコースティックスのスピーカーに交換ずみなのですが、音のテイストを変えてみようということで、同グレードのJBLのユニットへの交換を御依頼頂きました。
併せて、コーンの動きの負担を減らすべく、背圧の拡散に有効なレアルシルト・ディフュージョンも施工しました。
かっこいいクルマですね〜〜。
トヨタスープラのサウンドアップの様子はこちらです。
オーナーさんのみんカラページはこちら。
2015/03/07
BOSEシステムAudi A6を8.9bitとJBLスピーカーでサウンドアップ!

今回はaudiのA6がご来店です。
当店でよくご相談いただく、純正BOSEシステムの音を改善なさりたいというお問合せでした。
お客さまのご意向としては、当サイト内で提案させていただいているGTOコンプリートパッケージのように、フロントのスピーカー交換+防振にサブウーファーを組み込んだプランで、プロセッサアンプで調整を加えた信号をPLAYなさりたいということでした。
プロセッサアンプから音の出口までの領域では、施工の条件に多少の差こそあれ、ほぼ同じ仕様でインストールが可能ですが、この純正BOSE車は純正デッキと純正アンプがメーカー仕様の光ケーブルで接続されており、アンタッチャブルなので、純正アンプ内DSPにより予め帯域分割されたスピーカー出力をソースにする前提となります。
プロセッサアンプは機種によって複数チャンネルを束ねる機能を持っておりますが、今回はトータルの予算を抑えつつ目的を達成するために、バランスを考えたシステムプランを提案させていただきました。
同車、あるいは同様のシステムを持つお車のオーナー様がいらっしゃいましたら、どうぞご検討ください。
Audi A6のサウンドアップの様子はこちらです。
2015/02/21
ルノーカングーをJBLスピーカーとアンプでサウンドアップ!

今回はルノーのカングーがご来店です。
オシャレなフランスのテイストが香る、広い室内と大きな荷室を備えた実用車。
カングー1は1997年デビュー、2007年に現在のカングー2になり、多くのファンに支持されつづけている人気車です。
そんなカングーオーナーさまのご要望はサウンドアッププログラム。
JBLのリーズナブルなスピーカーセットGX600Cを使って施工し、同じくJBLのコンパクトアンプGX-A602をアドオンしました。
一般車とちょっと違うポイントが散見されるフランス車らしく、スピーカー取付部の構造が変わっていましたので、少々加工を要しました。
そんなところも含めて、どうぞご覧になってみてください。
ルノーカングーのサウンドアップの様子はこちらです。
2015/02/14
マツダロードスターをJBLスピーカー交換でサウンドアップ!

今回はマツダロードスターがご来店です。
最近は室内の広さや使い勝手を優先したクルマが売れ筋ですが、発売以来、走る楽しさ(のみ?)を追求し続けてきたロードスターは独自の世界を確立・継承していますね。
知人にもずっとロードスターというファンがチラホラいます。
さて、今回はそんなロードスターファンのオーナー様から、JBLのハイコスパユニットGX600Cを使ったサウンドアッププログラムをご用命いただきました。
オープンカーだと外の音が入ってくるので、オーディオ投資の効果がないのでは?とお思いの方がいらっしゃるかもしれませんが、そんなことないのですよ。
ルーフやガラスからの反射音が無くなることを前提にセッティングを行えば、メリハリある快適なサウンドを手にすることが出来ます。
春の到来までにはまだ時間がありますが、どうぞご覧になってみてください♪
マツダロードスターのサウンドアップの様子はこちらです。
2015/02/06
ポルシェ・パナメーラをAP8.9bitとJBLスピーカー交換でサウンドUP!

今回はポルシェ・パナメーラがご来店です。
ポルシェ初の4ドアクーペ。
どうしても2ドアのイメージが強いポルシェですが、スポーティーなボディにきちんと4席レイアウトされていて、さすがポルシェデザインですね。
さて、このかっこいいポルシェのオーナー様からのご注文いただきましたのは、純正デッキのソースをプロセッサアンプap8.9bitに入れ、JBLスピーカーで鳴らすシステムです。
当店のサイトのメニューで行くと、デジタルサウンドアッププログラム+サウンドアッププログラムということになります。
ワンボディで(1)クロスオーバー設定(2)タイムアライメント(3)イコライジングをこなし、いかなる室内環境でも最良の音響バランスを見つけ出すプロセッサは目下大注目のジャンルですが、その中でもaudison prima AP8.9bitはコストパフォーマンス
の高さで一歩抜きん出ている感のあるモデルです。
スピーカー交換+ドア防振の次の一手をお考えのお客さまはどうぞ参考になさってください♪
ポルシェ・パナメーラのオーディオインストールの様子はこちらです

