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2018/09/05
BMW X2をスピーカー交換とプロセッサー投入でサウンドアップ♪
今回はBMWのSUVカテゴリであるXシリーズに、新しく仲間入りしたX2の事例ご紹介です。
このクルマは、標準オーディオの状態だと、フロント2way+リヤの6スピーカーで、フロント2wayに関しては、他シリーズの標準オーディオと同様、ドアハンドル付近の10cmとシート下の16cmから構成され、ツイーターは含まれません。
これを今回、BMWブライトオーディオパッケージのF1-8によって、フロント3way化し、プロセッサーアンプでマルチ制御して、ドライバーズシートをベストリスニングポジションに仕上げようというプランです。
スピーカーは店内で高評価の続くBLUE MOON AUDIOのSX165(2way)とMX080(8cmフルレンジ)をセレクトし、プロセッサーはロングセラーのaudison Prima AP8.9bitを投入しました。
M Sports X専用色のサンセットオレンジに、パンチの効いたサウンドがフュージョンして、いい感じの一台に仕上がりました♪
BMW X2(F39)の3wayスピーカー交換とプロセッサーアンプ投入の様子はこちらです♪
2018/08/29
E39の純正デッキ交換でこれからもよろしく♪
今回はBMWの5シリーズの事例ご紹介です。
E39という型式で、1996年から2003年までの8年間に渡り生産されたモデルです。
今回のオーダーは純正デッキの撤去と新デッキの取り付けです。
旧型車への愛情の深まりと確実に反比例するのが純正デッキの使い勝手です。
特に今回は不調・不動の症状があり、早い所なんとかしてくれ状態でのピットインとなりました。
純正デッキは、トランク内の車載コンピューター、並びにオーディオコントロールユニットと繋がっているので、連携を解除してデッキを撤去し、純正アンプは引き続き活用する格好で敷設コストを抑えて施工させていただきました。
今回のE39に限らず、これからも付き合っていきたい!!クルマのオーナー様にご覧いただければと思います
BMW5シリーズ(E39)の純正デッキ交換の様子はこちらです♪
2018/08/22
MINIクロスオーバーを3way化&プロセッサーでサウンドアップ♪
今回はミニ・クロスオーバー(R60)の事例ご紹介です。
R系、F系と共通して、ほとんどのMINIの標準オーディオはツイーターレスのフロント2way+リヤスピーカーという構成です。
これはこれで聴けるのですが、音の輪郭を決定するツイーターがない分、表現力に限界があります。
今回は、JBL製ユニットをつかったトレードインキットによってフロント3way化し、ドア防振で環境を整え、音の出口をきちっと整備しました。
加えて、ハイコスパ路線のトップ集団をリード中!のESX製プロセッサーアンプ、XE6440-DSPで6ユニットを制御し、運転席でのリスニングに最適化しました。
R系、F系両方のオーナー様に参考にしていただきたい事例です♪
MINIクロスオーバー(R60)のサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/08/15
ヴェゼルをデッドニング見直し&カスタムバッフルでサウンドアップ♪
今回は、ホンダ・ヴェゼルの事例紹介です。
「ナビを新しくしたのだけれども、音が良くないのでセッティングをして欲しい」とのご相談でご来店いただきました。
まず現状把握ということで、音を聞かせていただいたのですが、どうも鳴り方のバランスが悪いので、適宜分解して施工状態を確認して提案させてほしい旨お伝えし、中を見させていただきました。
すると、バッフルが雨水を吸って膨らみ、スピーカーの固定が不安定になっている点や、一般的なセオリーからすると疑問符がつくデッドニングの工法、ご利用状況からするとスピーカー接続方法に変更の検討の余地がある点を見出しました。
事前にお客様が当店のサイトをご覧になり、ハイブリッド素材のバッフルに関心をお持ちだったので、その制作と、デッドニング、配線見直しを実施させていただきました。
出てきた音にはだいぶご満足いただけたようで、「こんなにしっかりと鳴るんですね!」と絵に描いたように目を点!にして驚いていらっしゃいました(笑)
商売抜きで、こういう一瞬はプライスレスの喜びがありますね(^o^)♪
ホンダ・ヴェゼルのサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/08/08
C200の全スピーカーをプロセッサーで鳴らします♪
今回はメルセデス・ベンツのC200の事例ご紹介です。
他店さまでフロント2wayをBEWITHのユニットに交換され、ひとしきりお楽しみいただいた後、プロセッサーを入れてグレードアップを図りたいとのご意向でご相談いただきました。
ご提案→ご用命いただいたプランは、、
・プロセッサーはハイコスパがウリのESXのXE6440-DSP。
・ハイレゾ再生のためのオーディオテクニカのデジタルトランスポート
・未交換のサブウーファー、リヤスピーカーもカロッツェリア製ユニットに交換
・制御チャンネル数増加のためカロッツェリアの小型アンプGM-D1400?を追加
といった内容です。
チャンネル数を増やすためにアンプを足す場合、サブウーファー用を追加するパターンが多いですが、ツイーター・ミッド・リヤスピーカー・サブウーファーと、必要となる出力を考えて、内蔵アンプをやりくりし、、、ミッド(ドアスピーカー)用を外部アンプにすることで予算を抑えたのがポイントです。
C200のサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/08/01
80スープラをスピーカー交換とWサブウーファーでパワーアップ♪
今回は80スープラがご来店です。
同じスープラ乗りの当店インストーラーのE君が各所で宣伝してくれているお陰で、オーナーの皆様への認知度が上がってきてるようです♪
お問い合わせ・ご用命の機会がじわじわ増えてきております。
どうもありがとうございますm(_ _)m
定番のGTウイングを筆頭に、外装はバッチリキマっていて、内装も追加メーターたくさんでスープラのお手本のように仕上がっているものの、スピーカーは劣化を極めた純正のままという状態で、前も後ろもかっこよくやりたいということでご相談頂きました。
そしてご用命いただいたプランは、フロントはサウンドアッププログラムによるフロントスピーカー交換と、リヤにはモノラルアンプ&ダブルサブウーファーをグラフィカルにレイアウトした「魅せます☆聴かせます」のサウンドアップメニューです。
80スープラの見どころといえるリヤの作り込みに関しては、主流のラゲッジスペース全体をカサ上げするようなレイアウトに対して、今回は後ろ側に寄せたパターンです。
軽量・コンパクトにまとまっていながら、角度をつけたサブウーファーにより音のまわりがよくなっていて、効率のよいユニットとなっています。
スープラオーナーの皆様、どうぞ御覧ください〜♪
80スープラのサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/07/25
アクセラスポーツをJOYNとデッドニングでサウンドアップ♪
今回はアクセラスポーツの事例ご紹介です。
マツダの5ドアコンパクトスポーツでは、デミオよりもワンサイズ大きいカテゴリに属します。
さすがスポーツを謳うだけあって、ガソリン・ディーゼル共に6MTの設定があるのは嬉しいですね♪
現行のマツダ車には、マツダコネクトというナビゲーション・通信・エンターテイメントを幅広くカバーするシステムが搭載されています。
もちろんオーディオシステムも含まれていて、さらにBOSEオプションの追加も可能になっています。
クルマに必要な機能をすべてカバーしていて、とても良くできているシステムだと思うのですが、オーディオについては好みの差が大きく出ますし、また、幸い気に入っていてもいつしか飽きが出たりで、早々に「音質アップ検討モード」に移行される方が少なからずいらっしゃいます。
今回のお客様もその一人で、サイバーストークのJOYNの取り付けと前後ドアのデッドニングでご来店いただきました。
このJOYNは、純正のオーディオシステムにカプラーオンで取り付けて、アンプ部のグレードアップが図れる商品です。
このアクセラの場合、マツダコネクトの音声出力部(TAU)とBOSEシステムのアンプ部をつなぐカプラーの間に割り込ませることで、機能させることができます。当然、本体をきれいに設置したり、ハンズフリーマイクのケーブルを取り回したりと、一通りの作業は必要になりますが、十分イージーインストールの部類です。
価格もリーズナブルで、商品価格はBOSEシステム車向けなら7万円程度、標準なら5万円程度と、プロセッサーアンプに比べてだいぶお安く上がります。
本格的なサウンドプロセシングまでは不要だけど、実用域で気持ちよく聴けるようにしたいな♪という向きには、選択肢の一つとしておすすめしたい商品です。
詳しい接続図も作ってみましたので、どうぞご覧になってみてください。
JOYN・スマートステーションの取り付けの様子はこちらです♪
2018/07/18
NOTE NISMOに8インチBIG-X & フルアルパインでサウンドアップ♪
今回はノート・ニスモの事例ご紹介です。
E12型になってますます売れ行き好調のようですね。
当店でもお相手させて頂く機会の多いクルマです。
走り好きのオーナー様が多いのか、過半はニスモ仕様だったりします(^o^)
今回のノートはフル・アルパイン仕様のサウンドアップです。
ナビヘッドはBIG-X、4chアンプはMRV-F300、フロント2wayはX170S、パワードサブウーファーはMRV-F300。
フロントドアはきっちりデッドニングで固めます。
今回のアピールポイントの一つが8インチ画面のフィッティングですね。
標準は7インチワイドですが、パネルを加工してBIG-Xの8インチ(X8Z)を収めました。
オーナー様には、ルックスもサウンドも随分気に入っていただけたようで、大変ハッピーでした♪
ノート・ニスモのサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/07/11
M235iをJBLスピーカー交換とプロセッサーでサウンドアップ♪
今回はM235iの事例ご紹介です。
当店でBMWといえば、BMWブライトオーディオパッケージのご用命が多いのですが、今回はぜひ取り付けたいスピーカーがありまして、、という前提でのご相談でした。
JBLのオールドファンなら涙モノ!の4インチコアキシャル2wayモデルの404GTiです。
そしてなんと新品!!(゚д゚ )
いつか取り付けようと温存なさってたとのことです。
2シリーズ系の車なら、セパレートでおすすめするのが常ですが、そういうことなら話は別です!
(1)標準のドアスピーカーの位置に404GTiを入れ、きちっとデッドニング。
(2)せっかくなのでアウターバッフル化。標準の外観に馴染むよう派手さを抑えたデザインで。
(3)404付属のネットワークは使わず、プロセッサーアンプを使ってツイーターとスコーカーと、シート下ウーファーを3wayでマルチ制御。
というプランでご用命頂きました。
プロセッサーは今回はじめてのご紹介となるアメリカESX社製のXE6440-DSPを使いました。
6ch分のアンプを内蔵し、8chまで制御可。10パターンのプリセットが可能な手元のコントローラーもついて75,000円のリーズナブルモデルです。
いやぁ、まさか新品の404GTiを見る機会に恵まれるとは、夢にも思ってませんでした〜。
出てきたサウンドにお客様も大変お喜びで、ダブルで嬉しくなりましたー(^o^)
BMW M235iのサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/07/04
サンバーディアスをJBLスピーカー交換とサブウーファーでサウンドアップ♪
今回はサンバーディアスの事例ご紹介です。
既存のお客様のグレードアップ施工でご入庫いただきました。
初めてのご依頼時には、サウンドアッププログラムにて、JBLの2wayスピーカー6500Cをインナーバッフル形式でインストールさせていただきました。
これでしばらく楽しんでいただいて、今回のグレードアップを迎えました。
メニューは以下のとおりです
(1)フロントスピーカーのアウターバッフル化
(2)ツイーターマウント設置
(3)ドア防振の強化(ドアチューニング→デッドニング)
(4)サブウーファーの追加
大口径スピーカーのアウターバッフル取付、サブウーファーの壁設置など、登録車顔負けの凝った内容となっています。
どうぞご覧になってみてください♪
スバル・サンバーディアスのサウンドアップの様子はこちらです♪