新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2019/10/15
大人の世界。ロードスターRFをクールにサウンドアップ♪
今回はマツダ・ロードスターRFの事例紹介です。
ロードスターはGT-Rやスープラ、MINI、BMW、メルセデス等と並んで、ご入庫台数が多いクルマの一つで、インストールギャラリーにも多くの事例を登録させていただいております。
ロードスターの中でも、特に凝った作りのRFは車好きの方のハートをくすぐるのでしょうか。プロショップとの親和性も高いようで、お問い合わせの頻度が上がってきてるのを感じます。
今回のお客様もサイトをご覧いただいてご相談いただいた、新規のお客様です。
音響の知識はまったくないのですが、と謙遜されていらっしゃいましたが、音質向上のためのセオリーに沿ってご説明さしあげましたら、まんべんなく聞き入れていただけて、リズミカルに商談が進みました。
そしてたどり着いたのは、DSPでフロント2wayとBOSE純正サブウーファーを駆動するプランです。
スピーカーはJBLフラッグシップの670GTi。
ユニットの性能をしっかり引き出すアウターバッフル形式で取り付け、しっかりデッドニングで仕上げました。
DSPはESXのXE6440-DSP。
8ch対応、6chアンプ内蔵で、光デジタル入力にも対応し、コントローラーまでついて75,000円の問題作です。
フロント2wayを40W×4で、サブウーファーを70W×1でそれぞれ鳴らしました。
アウターバッフル、ツイーター埋め込み、DSPコントローラー設置と、標準の室内外観に変更が生じましたが、モノトーンの色調、アルミとカーボンの質感ともに非常にしっとりとマッチして、現実的なデモカーレベルの仕上がりになりました。
オーナー様からもお喜びコメントをお寄せいただけた特別な一台。施工の様子をどうぞご覧ください♪
マツダ・ロードスターRFのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/10/13
【本日13日】通常通り営業いたします
いつもサウンドプロをご利用いただきありがとうございます。
昨晩をもって、台風19号が関東圏を抜けましたが、皆さまお変わり無くお過ごしでしょうか。
河川の氾濫などの影響で、被害にみまわれた地域の皆様には、深くお見舞い申し上げます。
東北・北海道地方の皆さまは今後の情報に注意なさってください。
当店の状況としましては、お陰様でお店も従業員も無事でしたので、本日は通常通り営業いたします。
お暇でしたらどうぞ遊びにいらしてください。
2019/10/11
【お知らせ】12日土曜は臨時休業いたします!
いつもサウンドプロをご利用いただきありがとうございます。
周知の通り、現在、台風19号が北上中で、12日土曜日の夕方から夜遅くにかけて東日本に接近・上陸する恐れがあるとされております。
つきましては、当店の12日の営業はお休みとさせていただくことにいたします。
13日以降の営業につきましては、通常通りとさせていただきますが、被害状況によっては変更の可能性もございます。
最新情報は当サイト、ならびにフェイスブックにて発信させていただきますので、必要に応じてご確認をお願いいたします。
サウンドプロ
2019/10/07
江口くんの80スープラ降臨!
今回はトヨタ・スープラの事例のご紹介です。
普段はお客様のお車の施工例をご覧いただいておりますが、今回は当店が誇るインストーラー、江口くんのクルマのお披露目です!
スープラをこよなく愛し、オーディオも大好きな江口くんが時間をかけて丁寧に仕上げた一台です。
ヘッドユニットはデジタル出力ができるクラリオンのナビ→ヘリックスのDSPに入り、フロント系はZAPCOの6ch巨漢アンプ→BLUE MOON AUDIOの3wayと展開します。同じくサブウーファー系は、ロックフォードの2500Wモノアンプ→JBLの38センチユニット×2基という、重量級の構成です。
ドア周りではスピーカー取り付け位置の下地作り、アウターバッフルの製作。リヤではアンプ2基+逆向きサブウーファーの設置と、まんべんなくみっちりと手がかけられており、見ごたえある仕上がりになっています♪
同型のスープラオーナー様のご依頼時のサンプルとしていただくもよし、当店のデザイン・工作の技術力の評価材料としてご覧いただくもよし、思い思いに楽しんでいただけたらと思います(^o^)
トヨタ・スープラのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/09/30
重くしないで!BRZの競技用車両をライトウエイト・サウンドアップ♪
今回はスバルRA Racingの事例紹介です。
これはスバルBRZのグレードのひとつで、ワンメイクレースへの参加を考える方向けの競技用車両です。
保安部品はついているので公道は走れますが、ゼイタク装備は一切なしのスパルタン仕様です。
こんなクルマですので、理由が付けばなんでもかんでも盛り込んで♪というわけにはいかず、できるだけ重量増を抑えたサウンドアップがテーマです。
オーディオレスでヘッドユニットがもともと無いクルマでありますので、軽量コンパクトなワンボディでヘッドユニットの役目を果たしてくれるJOYNを主役に抜擢しました。
スピーカーはBLUE MOON AUDIOから、トータルで軽めになるように考えて、ツイーター、スコーカー、ウーファーと単品で揃えてみました。
小型軽量なアンプですのでドッカンドッカンというわけにはいきませんが、常用レベルで十分楽しめる音が作れました(^o^)♪
スバルRA Racingのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/09/30
カーオーディオマガジン11月号発売です♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店が定期広告を掲載させていただいております、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.130(2019年11月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。
機会がございましたら御覧ください〜♪
car audio magazine
カーオーディオマガジン
2019年11月号 Vol.130
発行元:芸文社
2019/09/26
消費税率引き上げに関する対応のお知らせ
いつもサウンドプロのサイトをご利用いただき誠にありがとうございます。
皆様ご承知のとおり、本年10月1日より、消費税率が変更になります。
本件に対する当店の取扱につきまして、以下のようにご案内申し上げます。
○10月1日以降のお買い上げ分から、消費税率10%を適用させていただきます。
○9月末日までにお見積りをお出しした分につきまして、10月1日以降にご注文頂く場合は、同じく10%を適用させていただきます。
○ネットショップの税率は10月1日0時をもって変更させていただきます。
○取り付け等をご依頼に際して、当店の都合によりお引渡しが10月1日をまたいでしまう場合は、9月30日までのお支払いを条件として、現行税率を適用させていただきます。
以上、ご案内いたします。
ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
メール
電話03-5913-8450
2019/09/23
新車のGT-RをフルJBLでサウンドアップ♪
今回はR35GT-Rの事例御紹介です。
当店では軽自動車から、BMW/メルセデス、フェラーリ、ベントレーと、車種問わず幅広く音質改善のお手伝いをさせていただいておりますが、日産GT-Rに関してはデモカー設定させていただいていることもあり、継続的にお問い合わせ・ご用命の機会を頂いております。
今回のお客様は、GT-R専用プランであるGT-Rスーパーサウンドアッププログラムをベースとしたグレードアッププランのご用命頂きました。
フロントスピーカー交換+デッドニングのV1から、リアスピーカーと4chアンプ投入も入れたV3 までありますが、このV3をベースにフロントスピーカー・リヤスピーカー・パワーアンプのJBL内銘柄入替えを行い、定番オプションのアウターバッフル化と、ツイーターマウント製作もご依頼いただきました。
低抵抗スピーカー+高出力アンプの組み合わせで、よりパワー感のあるサウンドが楽しめる一台に仕上がりました♪
日産GT-Rのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/09/16
FOCAL新フラッグシップ☆Utopia Mでアルピーヌをサウンドアップ♪
今回はアルピーヌA110の事例の御紹介です。
本年3月にも同じ車を御紹介いたしましたが、そのエントリをご覧いただいてご相談いただいた別のオーナー様のクルマです。
今回はフロント2way+パワードサブウーファーをDSPアンプで駆動するプランをご用命頂きました。
スピーカーは当店デモボードでも重厚な存在感を放っている、FOCALのUtopiaMのツイーターTBM(185,000円)とウーファー6WM(150,000円)を起用し、入念なデッドニングをカスタムバッフルで取り付け、アコースティックハーモニーのハイエンドスピーカーケーブルも投入しました。
DSPはイタリアのaudisonから、最近新発売になったAP F8.9bitを使いました。
85W×8chの内蔵アンプをブリッジして、4chとし、フロント2wayにそれぞれ割り当てました。
サブウーファーはカロッツェリアのTS-WH1000A(50,000円)を2基がけにし、超低域の魅力を存分に味わえるようにしました。
納車時のオーナー様は、動画で残したいくらい♪に感情たっぷりに喜んでいただいて、こちらもホントにハッピーでした(^o^)
アルピーヌA110のサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/09/10
C200をJBLで2way化&ダブルウーファー化♪
今回はメルセデス・ベンツCクラスから、C200の事例ご紹介です。
欧州車の登場頻度は、BMWが多めになってますが、実際にお預かりする台数としては。メルセデスもそれなりの数になっています。
中でもCクラスは、スピーカーユニットのサイズ・取り付け方法・位置のどれもが独特で、一般的な方法での音質改善が難しいことから、お問い合わせの頻度が一番高い車です。
今回の一台は、標準オーディオのCクラスの2大懸案事項である、?片側しかない足元サブウーファーのダブル化?ツイーターレスのフロントスピーカーの2way化を果たし、更にセンタースピーカー追加で華を添えるプランです。
メルセデス向けには、既存で2ジャンルのサウンドアッププランを用意しています。
一つは、片側サブウーファー前提のフロントスピーカー交換+ドア防振(約13万)から、全スピーカー交換とプロセッサー搭載(約42万)に向かって、フロント2way化をスタートに順当にフルラインに向かう構成のメルセデスブライトオーディオパッケージ。
2つ目はフロントコアキシャル交換+サブウーファーダブル化、小型アンプで駆動し、リヤスピーカーも交換する、コスパ狙いのCクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライト約23万円(リヤレスは▲5万円)です。
今回はこれらをベースにお客様のご要望でカスタマイズしたプランになりますね。
概算の予算は25万円といったところです。
施工の様子をどうぞご覧になってみてください。
メルセデス・ベンツC200のサウンドアップの様子はコチラです♪