新着情報
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2009/10/19
デッドニングとドアチューニングページ小改訂しました
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていいただきありがとうございます。
この度、デッドニングとドアチューニングページを少し改訂させていただきましたので、ご報告いたします。
ドアのインナーパネルとアウターパネル、および内張りがスピーカーの振動に共振し、音が濁ってしまうので、比重の高い素材を貼りつけてこれを防ごうというのがドア防振(デッドニング)の始まりです。その後、純正システム+αレベルのマイルドな出力のシステム向けにドアチューニングという考え方が登場し、ドア防振の市場はすこしずつ姿を変えながら大きく育ってきています。
そんな流れにのり、あたらしい部材が発売され、また一部では市場から消えるものもあります。
今回の小改訂では、当店でドアチューニングに使用しているオーディオテクニカ製品のうち、最近採用を開始したピンポイント用高比重タイプのAT7580とドア内張り用のAT7440を使用部材リストに加えるとともに、デッドニング用部材として古くから使用しておりましたミドー社製S-20ALが生産中止となったためリストから外しました。
なお、デッドニング、ドアチューニングの違いや施工方法については全く変更はありません。
「ドア防振はこれから」という方、どうぞ特設ページにお立ち寄りください♪
2009/10/15
サウンドアッププラス発売です〜
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店が定期広告を掲載させていただいておりますサウンドアッププラスvol4が10月10日に発売されました。
今号では、去る7月25・16日の両日開催されましたモービルエレクトロニクスショー(MES)の会場の様子がレポートされています。
当店の出展車両も65ページに紹介されております♪どうぞご覧ください。
SOUNDUP+
サウンドアッププラス
Vol.04
10月10日(土)発売
当店が広告を掲載させていただいている雑誌紹介ページはこちらです
2009/10/13
JBLプレミアムキーリング
プレミアムです。すごくプレミアムなキーリングです。
記憶にある限り、かつて発売されたJBLアクセサリアイテムで、これほどまでに高品位な質感を持ったキーリングはありませんでした。
見慣れたJBLのロゴのはずですが、重厚なクロームメッキに浮かぶそのたたずまいはどこかスリリングで、初めてJBLサウンドに触れたあの時の緊張感を思い出させてくれます。
カラーはオレンジとブラックの2色展開。
自他共に認めるJBL大好きショップの当店としては、JBLファンの皆様に全力でお届けしたいと思っています。
早速オンラインショッピングにアップしてあります。価格は2100円です。
カードもご利用いただけますし、3つまではメール便で発送できますのでお得です。
ファンの方はどうぞお求めください♪
JBLキーリングのお求めはこちらで。
2009/10/08
CAOSバッテリー好評です♪
今回は当店の常連さんであるK宮さんのバッテリー換装のご紹介です。
パナソニックが音質向上を謳って発売している「CAOS(カオス)」という新しいバッテリーで、液式ながら、ドライバッテリーをしのぐ性能と低コストで評判が高い製品です。
以下、お客様によるコメントです
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2年間使い倒したバッテリーが怪しくなってきたので交換を検討していたところ、こちらの商品にめぐりあいました。
以下にこのバッテリーの交換後の感想を述べさせていただきます。
1.アクセルのツキが以前よりも良くなったような気がします。電気が安定供給されているため、そのような体感ができるのでしょうか。
2.ヘッドランプの明るさはあまり変わらないようです。私の車両はHIDなのでその効果が出にくいのかもしれません。ハロゲンランプ搭載車なら体感できるかもしれないですね。
3.肝心の音ですが、交換前に比べて音がスッキリ素直にパンチ力を伴って再生されている気がしました。普段聴いている曲はマイケル・ジャクソンなどのポップスが多いのですが、メリハリの効いたサウンドになっているように聴こえます。ある程度こなれてくるとあれもこれもと手持ちのソフトを聴き直してみたくなってしまうほどでした。
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このお客様のみならず、CAOSバッテリーに交換なさったお客様からは評価の声を頂戴する機会が多いです。
カーオーディオ専門誌(Auto Sound、Sound up、Car Audio Magazine)によるパナソニック標準品との聴き比べテストなどで音質向上の効果が実証されているバッテリーです。交換の機会があればご検討ください。
CAOSへ換装したセリカのページはこちらです♪
2009/10/07
カーオーディオマガジン11月号に載りました☆
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店が定期広告を掲載させていただいておりますカーオーディオマガジン11月号(vol70)が、9月30日に発売されました。
カーオーディオマガジンには、全国のカーオーディオショップの紹介を行っている「カーオーディオショップ探訪」というコーナーがあるのですが、今号では、当店の紹介記事を掲載していただきました。
121ページです。とうぞご覧ください♪
caraudio magazine
カーオーディオマガジン
2009年 11月号 Vol.70
9月30日(水)発売
当店が広告を掲載させていただいている雑誌紹介ページはこちらです
2009/10/01
お気いりのヘッドフォンの音に近づける!?
今回は往年の走りのブランド、R34スカイラインが来店してくれました。
ヘッドユニットはカロのFH-P710MD、スピーカーはケンウッドのKFC-VS17にそれぞれ交換された状態でしたが、よりお好みの音に近づけるためのドア防振とスピーカースペーサー(バッフル)のカスタム制作をご依頼いただきました。
で、そのお好みの音の傾向。なんですが、普段iPodを聴くのにお使いのSHURE SE420というヘッドフォンの音とのことで、再生の条件がかなり異なるカーオーディオのスピーカーユニットで再現するのはなかなか難しいのですが、音の傾向を知るべく、秋葉原まで試聴にいってきました。
普段あまりないご要望を受けたことで、とてもよい勉強の機会を得ました♪
ありがとうございます。
カスタムバッフルとドアチューニングでリファインされたR34はこちら♪
2009/09/24
ステップワゴンのドアチューニング
今回はステップワゴンのご来店です。
2dinのナビゲーションをヘッドユニットとし、ドアにはCarrozzeriaのTS-J17Aを専用バッフルを介して取り付けられた状態でお見えになり、ドアの制振をなさりたいとのご依頼です。
それならばということで、当店で大変多くのお客様からご用命いただいているドアチューニングを施工させていただくこととなりました。
ステップワゴンはドアが結構大きいので、オーディオテクニカから出ているアウターパネル用のAT7560を片側6枚づつ、同じくインナーパネル用のAT7550を2枚づつ、それぞれ施工しました。
今回はあらかじめスピーカー交換が済んでいたので、ドアチューニングの効果を純粋に体感していただくことができました♪
ステップワゴンのドアチューニング施工の様子はコチラ♪
2009/09/18
オートサウンド秋号発売です♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店が定期広告を掲載させていただいておりますオートサウンド誌秋号(vol71)が、9月16日に発売されましたのでお知らせいたします。
有名書店でお買い求めください♪
AUTOSOUND
オートサウンド
2009年 秋号 Vol.71
9月16日(水)発売
当店が広告を掲載させていただいている雑誌紹介ページはこちらです
2009/09/17
古くて新しいMMS for iPod!
今回はAudi A4が「iPodを聴きたい!」とご来店です。
Audi(アウディ)やVW(フォルクスワーゲン)の旧年式車にはMMS(マルチメディアステーション)、高年式車にはMMIと呼ばれる情報システムが搭載されており、車両の総合的な制御をおこなっているのですが、その完成度の高さゆえ、容易に外部入力を増設できないというデメリットも抱えています。
当店では、MMS for iPodという商品名にて、古くからこのMMSに外部入力を増設するサービスを提供させていただいております。
外部入力には、古くからスタイルの変わらないRCAと、日進月歩のiPodの2種類がありますが、iPodの方は世代が変わるたびに少しずつ技術的な調整を加えながらやってきました。
直近では最新のiPhone 3GSでの充電、音声出力、映像出力にも対応すべくコネクタを刷新しています。
今回ご来店のA4には、この「MMS for iPod」を施工しました。コネクタ配線はできるだけ目立たないように工夫してあります。
MMS、MMI搭載車でiPodをお楽しみになりたいお客さまがいらっしゃいましたら、どうぞご相談ください。
Audi A4のインストール例はこちらです♪
2009/09/11
V36スカイラインの自作作業お手伝い
今回は新しいV36スカイラインの自作のお手伝いというおしごとです。
純正デッキを中心に、アンプやスピーカー交換などをなさっている自作派のお客様なのですが、純正BOSEの20センチウーファーを社外のスピーカーに交換する際に使用する純正BOSE用スピーカー変換アダプターの作りがプラスチック製でいまひとつ強度に欠けるので、これをしっかりしたものに作り替えたいというのがご依頼の中心でした。
自作派のお客様には、物販や情報提供を通じて交流させていただくのが常で、皆さんの作業の出来栄えを拝見する機会は意外とないのですが、今回はお客様ご自身で製作されたスピーカーベースを拝見することができて、とても有意義でした。
今回ご依頼いただいた部分の制作物はそれなりに複雑な構造でしたので、フィッティングも合わせてご満足いただけたようです。
V36スカイラインのスピーカー交換作業はこちら♪