デミオサウンドアッププログラム！

社外スピーカー交換

　　　　　写真はサンプルです

最近の新型車に搭載されている純正スピーカーは以前に比べてレベルが上がってきているように感じますが、トータルコストの関係上、どうしても社外スピーカーに軍配が上がってしまいます。

一口に社外スピーカーと言っても、メーカーのテイストの違いと、同メーカー内でのグレードの違いによって、聴き心地は様々ですが、コーン紙（振動版）に使っている素材、マグネットの質・大きさ、ウーファーとツイーターの間に介在するネットワークの品質と、どれをとっても純正を確実に上回る性能を有しています。

サウンドアッププログラムでは、デミオに適合する寸法（16.・17センチ）で、ご依頼時点で調達可能なスピーカーであれば、どれをお選びいただいてもきっちり取付させていただきます。

参考までに代表的なスピーカーユニットの一覧をご用意しました。
こちらをご覧ください。（これ以外も寸法が合えばもちろんOKです）

お好きな音楽ジャンルにあったユニット選びのご相談もOKです。
お気軽にお問い合わせください。

音の高さを決める重要な要素でもあるツイーターは、できる限り耳の高さで離して設置することが望ましいと考えます。加工の必要としない施工純正スタイルを崩さない施工まで予算に合わせてお選びいただけるようになっております。
スタンダード：付属のステーや両面テープなどによる施工。音決めやセッティングが決まるまでの仮取付に最適です。（\5,000（税別)）
純正位置加工：純正ツイーターと置き換えて設置しますので外見を弄りたくないというお客様に最適な施工方法です。（\10,000（税別)）
サイドミラー裏に埋め込むこともできます。大好評です！(\25,000（税別))

通販も始めました♪

高品位
スピーカーケーブル

デッキ裏から直接スピーカーへ配線するために使用するケーブルです。
使用する銘柄はホームオーディオの世界では知る人ぞ知るブランド「ローゼンクランツ」がカーオーディオ向けに「MusicSpirit」ブランドにてリリースしているスピーカーケーブルである「swing」です。
同社は、より心地よく聞こえる信号の伝達・再生には、一定の周期（寸法）に基づいたルールに従うべきであるという、「カイザー理論」で有名です。
「swing」は同理論に基づき、オリジナルの直径で製造された無酸素銅のワイヤーを独自のピッチで撚りあげて作られています。より高純度な銅や、高品質な皮膜を使用した高価格なケーブルもありますが、コストパフォーマンスの高いベースグレードのケーブルとしておすすめしている銘柄です。
デミオの場合、フロント左右で５ｍを必要とします。
MusicSpirit Swing：￥650/m×5mで￥3,250
施工料は￥15,000です。（いずれも税別)

スピーカーベース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥6,300
ツイーター取付　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥5,000
スピーカーケーブル5m　　　　　　　　　　　　　　 　　￥3,250
配線施工料　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥15,000
ドアチューニング　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥34,200
ショートパーツ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　￥5,000
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　合計　￥68,750

仕様変更にも柔軟に対応いたします。
やってみたいこと。なんでもおっしゃってください。