新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2019/08/13
ルノー・メガーヌR.S.のフルオーディオ!
今回はルノー・メガーヌRSの事例ご紹介です。
今回のメニューは「ほとんど全部盛り」といったところです。
最近のスタンダードだと、3回か4回くらいのステップアップでたどり着くシステムを、一発で組みました。
車両側のマルチメディアシステムをソースとし、ヘリックスのアンプ内蔵DSPの P-SIX DSP Mk?に入れて、FOCALの2wayセパレートモデルES165KX2と、CerwinvegaのパワードサブウーファーVPAS10を鳴らします。
ソースの充実のために、アルパインの地デジチューナーTUE-500と、ご愛用のiPod♪をDSPにデジタル入力するためのオーディオテクニカ製デジタルトランスポートも取り付けました。
今回はインフラ面の充実もポイントです。
これらの役者たちにしっかり仕事をしてもらうために、オーディオテクニカの安定化電源AT-RX100と、スピーカーの逆起電流対策製品SPEC社製RSP-C3LTDも組込み、電源・RCA・スピーカーの各ケーブルもハイエンド製品で固めました。
メガーヌのホットモデルRSの走りに負けない、充実のオーディオシステムが組み上がりました♪
ルノー・メガーヌRSのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/08/06
マクラーレン降臨!DSP・スピーカー・ナビ増設でパワーアップ♪
今回はマクラーレン540Cの事例ご紹介です。
ブレグジットで大揺れ中のイギリスの名門、マクラーレン製のロードゴーイングカーです。
レース界では1960年代から活躍する重鎮で、市販車の歴史は1993年発売のマクラーレンF1から始まっています。
一貫してワイド&ローのスーパーカースタイルを堅持しで、質・価格ともにハイエンドなクルマを供給しているブランドです。
今回はそんな由緒正しいスーパーカーのサウンドアップ&ナビ取り付けです。
オーディオは、同じイギリスのオーディブランド「Bowers & Wilkins」の名を冠した、12スピーカーから成るオプションがついていましたが、フロント3wayに絞った音作りを目指して、JBL製スピーカーに入れ替えたうえで、オーディソンの最新DSP、AP F8.9bitを投入しました。
合わせて、標準の縦型モニタのナビの使い勝手がイマイチとのことで、パナソニックの7インチポータブルナビを投入。
質感の高い室内への馴染みと、既存のスイッチ類の操作性を考慮して、可倒式のスタンドをカスタム製作して取り付けました。
低いボディ、タテに開くドア、最高速320キロのエンジン。
そして緑色!とどこからみてもスーパーカー!の事例です。
どうぞ御覧ください♪
マクラーレン540Cのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/08/05
カーオーディオマガジン9月号発売です♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店が定期広告を掲載させていただいております、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.129(2019年09月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。
機会がございましたら御覧ください〜♪
car audio magazine
カーオーディオマガジン
2019年09月号 Vol.129
発行元:芸文社
2019/07/30
BEWITHのBMW用KITでMをサウンドUP♪
今回はBMW140iの事例ご紹介です。
1シリーズをベースにしたMバージョンで、3000cc直6ターボ、340馬力を誇るモデルです。
同じボディの118iは1500ccで136馬力ですので、かなりアツアツですね。
装飾は質素なので、止まっていると大人しい雰囲気ですが、イグニッションONで狼になっちゃいます!
今回のメニューはBMWブライトオーディオパッケージF1によるフロント2wayスピーカー交換です。
選べる全11ブランドの内、今回は同パッケージ初登場となる、BEWITHのLF-BMF30(税別11万円)をお選びいただきました。
BEWITH独自のアルミニウム-マグネシウムのハイブリッド振動板と大型マグネットが生み出す、絵に描いたようなピュアネスが特徴の製品です。
専用バッフルが付属するのは他キットと同様ですが、メーカーに依って対応がまちまちなフィルターは、ツイーター→ハイパスフィルター、スコーカー→バンドパスフィルターとこだわり仕様です。
このハイエンドユニットの性能をしっかり引き出すべく、入念にドア防振を行って、きちっと仕上げました。
BMW140iのサウンドアップの様子はコチラです♪
2019/07/23
三菱エクリプスクロスをブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪
今回は三菱の新SUV!エクリプスクロスの事例ご紹介です。
昨年(2018年)3月発売で、RVR、アウトランダーと並んで、三菱SUVカテゴリの一角を担うモデルです。
世界戦略車の位置づけのクルマらしいので、これからの活躍に期待したいところです。
今回はサウンドアッププログラムによるスピーカー交換をご依頼いただきました。
スピーカーは、当店での評価が大変高いブルームーンオーディオのベーシックモデル、SX165です。
これを、MDFバッフルを介して取り付け、ツイーターは標準の位置で入れ替え、スピーカーケーブルを引き直して、ドア防振で足場を固めて仕上げました。
気になる外観は一切変更なしです♪
車種問わずご用命いただける、ごくごく標準的な内容ですので、検討材料としてご覧になってみてください(^o^)
三菱エクリプスクロスのサウンドアップはコチラです♪
2019/07/21
アクロリンクより2製品発売になりました♪
いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。
新製品情報コーナーに、ハイエンドケーブルメーカー、ACROLINK(アクロリンク)の新製品を2点登録しましたのでお知らせいたします♪
【ACROLINK】
7N-A2400 Leggenda
昨年まで販売されていたRCAアナログケーブル7N-A2400?の後継品です。
【ACROLINK】
7N-D5050 Leggenda
昨年まで販売されていたデジタルケーブル7N-D5050?ならび7N-D5070?の後継品です。
お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!
2019/07/16
S15シルビアをJBLでサウンドアップ♪
今回は日産シルビアの事例ご紹介です。
車好きの間ではドリ車の代名詞として知られ、シルビアというよりもS13,S14といった型式だけで呼ばれる機会が特に多い車です。
今回は7代目となるS15にJBLのスピーカーとアンプでイマドキサウンドでドライブを楽しくする要素をプラスアルファしました。
HKSテクニカルファクトリー様のご紹介で、盗難防止装置の取付でご来店いただいたのがファーストコンタクトでしたが、やはり音の方も、、という流れになり、マフラーの音に負けないコシのある音を目指してやってみましょう。ということになりました。
スピーカーブランドは、HKSのデモカーだったR35 GT-Rに搭載されていたところから馴染みを感じていただいていたJBLご指名で、サウンドアッププログラムによるフロント2way化、外部アンプ搭載に加えて、マフラーに対抗するヘビーベースを演出するパワードサブウーファーも追加しました。
その他多くのお客様と同様、納車後は恒例の遠回りドライブをお楽しみいただけたようです♪
喜んでいただけて何よりです(^o^)
日産・シルビアのサウンドアップはコチラです♪
2019/07/10
カーオーディオマガジン7月号発売です♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店が定期広告を掲載させていただいております、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.128(2019年07月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。
機会がございましたら御覧ください〜♪
car audio magazine
カーオーディオマガジン
2019年08月号 Vol.128
発行元:芸文社
2019/07/09
ラシーンをカロデッキ&スピーカー交換でリフレッシュ♪
今回は日産・ラシーンの事例ご紹介です。
アラフォーからアラフィフの世代の方は、特に懐かしく感じるクルマじゃないでしょうか?
Be-1(87年)、PAO・エスカルゴ(89年)、フィガロ(91年)と続いた、日産パイクカーシリーズのアンカーを努めた名車で94年生まれ、2000年までの6年間に渡って販売されたクルマで、活動的な印象に絡めて、キャラにドラえもんを起用。キャッチコピーは「新・ぼくたちのどこでもドア」でした。
そんな名車も発売から25年。一番新しいモデルでも19年目ですので、オーディオもそれなりに劣化しています。
CDレシーバー、前後スピーカー、前後ドラレコ、ETCと現代の主要装備を予算内でセッティングさせていただきました。
音質については、とても喜んでいただけまして、当店もハッピー♪
どこでもドアのように活躍してくれるとうれしいですね(^o^)
日産・ラシーンのサウンドアップはコチラです♪
2019/07/02
ホンダ・フィットをカロスピーカーとジュラルミンバッフルでサウンドアップ♪
今回はホンダ・フィットの事例ご紹介です。
仕事場への移動でお使いになるのがメインなので、癒し&リフレッシュ空間とすべく、オーディオをグレードアップしたいとのご意向をお伝えいただきました。
予算もそれなりにご用意していただけるということだったので、通常のサウンドアッププログラムのMDFバッフルをアルミバッフルに変更し、先々の外部アンプ/DSP導入も視野に入れて、ドア防振をデッドニンググレードで施工させていただきました。
そして肝心のスピーカーは、音質・ツイーター外観の質感、価格のバランスが素晴らしいカロッツェリアV-173Sをセレクト。
バイアンプ接続対応ネットワークのメリットを活かすべく、ナビのフロント/リア4chの内蔵アンプを全部フロント側に割り当ててセットアップしました。
納車の際は、非常〜に喜んでいただけて、とてもハッピーな気分になれました(^o^)♪
良いコンディションでお仕事に取り組んで、車内でゆったりと癒されてご帰宅、、という理想のワークスタイルが実現できるといいなと思います。
ホンダ・フィットのサウンドアップはコチラです♪