新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2019/07/16
S15シルビアをJBLでサウンドアップ♪
今回は日産シルビアの事例ご紹介です。
車好きの間ではドリ車の代名詞として知られ、シルビアというよりもS13,S14といった型式だけで呼ばれる機会が特に多い車です。
今回は7代目となるS15にJBLのスピーカーとアンプでイマドキサウンドでドライブを楽しくする要素をプラスアルファしました。
HKSテクニカルファクトリー様のご紹介で、盗難防止装置の取付でご来店いただいたのがファーストコンタクトでしたが、やはり音の方も、、という流れになり、マフラーの音に負けないコシのある音を目指してやってみましょう。ということになりました。
スピーカーブランドは、HKSのデモカーだったR35 GT-Rに搭載されていたところから馴染みを感じていただいていたJBLご指名で、サウンドアッププログラムによるフロント2way化、外部アンプ搭載に加えて、マフラーに対抗するヘビーベースを演出するパワードサブウーファーも追加しました。
その他多くのお客様と同様、納車後は恒例の遠回りドライブをお楽しみいただけたようです♪
喜んでいただけて何よりです(^o^)
日産・シルビアのサウンドアップはコチラです♪
2019/07/10
カーオーディオマガジン7月号発売です♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。
当店が定期広告を掲載させていただいております、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.128(2019年07月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。
機会がございましたら御覧ください〜♪
car audio magazine
カーオーディオマガジン
2019年08月号 Vol.128
発行元:芸文社
2019/07/09
ラシーンをカロデッキ&スピーカー交換でリフレッシュ♪
今回は日産・ラシーンの事例ご紹介です。
アラフォーからアラフィフの世代の方は、特に懐かしく感じるクルマじゃないでしょうか?
Be-1(87年)、PAO・エスカルゴ(89年)、フィガロ(91年)と続いた、日産パイクカーシリーズのアンカーを努めた名車で94年生まれ、2000年までの6年間に渡って販売されたクルマで、活動的な印象に絡めて、キャラにドラえもんを起用。キャッチコピーは「新・ぼくたちのどこでもドア」でした。
そんな名車も発売から25年。一番新しいモデルでも19年目ですので、オーディオもそれなりに劣化しています。
CDレシーバー、前後スピーカー、前後ドラレコ、ETCと現代の主要装備を予算内でセッティングさせていただきました。
音質については、とても喜んでいただけまして、当店もハッピー♪
どこでもドアのように活躍してくれるとうれしいですね(^o^)
日産・ラシーンのサウンドアップはコチラです♪
2019/07/02
ホンダ・フィットをカロスピーカーとジュラルミンバッフルでサウンドアップ♪
今回はホンダ・フィットの事例ご紹介です。
仕事場への移動でお使いになるのがメインなので、癒し&リフレッシュ空間とすべく、オーディオをグレードアップしたいとのご意向をお伝えいただきました。
予算もそれなりにご用意していただけるということだったので、通常のサウンドアッププログラムのMDFバッフルをアルミバッフルに変更し、先々の外部アンプ/DSP導入も視野に入れて、ドア防振をデッドニンググレードで施工させていただきました。
そして肝心のスピーカーは、音質・ツイーター外観の質感、価格のバランスが素晴らしいカロッツェリアV-173Sをセレクト。
バイアンプ接続対応ネットワークのメリットを活かすべく、ナビのフロント/リア4chの内蔵アンプを全部フロント側に割り当ててセットアップしました。
納車の際は、非常〜に喜んでいただけて、とてもハッピーな気分になれました(^o^)♪
良いコンディションでお仕事に取り組んで、車内でゆったりと癒されてご帰宅、、という理想のワークスタイルが実現できるといいなと思います。
ホンダ・フィットのサウンドアップはコチラです♪
2019/06/25
116iをBLAMのスピーカーキットでサウンドアップ♪
今回はBMW1シリーズから、116iの事例ご紹介です。
多くのBMWオーナー様にご高評いただいております、BMW向けワンストップサウンドアッププランである、BMWブライトオーディオパッケージにて、BLAM製スピーカーキットを使って施工いたしました。
1シリーズの標準オーディオはドアスピーカーとシート下ウーファーの2wayですが、当パッケージ適用後は、ツイーターも加わった3way構成にグレードアップいたします。
加えて今回は、再生系も手を入れました。
オーナー様がご愛用だった、カロッツェリアハイエンドデッキDEH-P01をグローブボックス下に取り付け、付属の6chアンプを使って3wayマルチシステムにしました。
フロントスピーカーをハイローコンバーターに入れてローレベルに落とし、AUX入力しています。
メインソースは純正デッキですので、DEH-P01は通常触らず、贅沢デジタルプロセッサーとしての位置づけになりますね。
音の出口はしっかりグレードアップ&入口の方も手持ちの機材活用でDSPマルチ化で、これでいいじゃん♪的な事例となりました。
BMW116iのサウンドアップはコチラです♪
2019/06/24
HELIX新DSPとM&Mスピーカーケーブル出ました♪
いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。
新製品情報コーナーに新製品を2点登録しましたのでお知らせいたします♪
【HELIX】
アンプレスDSP HELIX-DSP.3
DSPのマスターピースDSP PRO Mk?の基本性能を引き継いだ8chコンパクトDSPです。
【M&M DESIGN】
スピーカーケーブルSN-MS5500
M&M DESIGN渾身の新製品!「情熱と伝統から生まれたスピーカーケーブル」です。
お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!
2019/06/24
2wayスピーカーリストをつくりました(・o・)
いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。
タイトルのごとく、現行品2wayスピーカーリストをつくりましたのでお知らせいたします。
新規ページではなく、もともとサウンドアッププログラムページ内に参考情報として掲載していた数十銘柄をアップデート&拡充させた格好です。
13,000円から670,000円までの100銘柄(狙ったわけじゃなくてちょうど100個ありました)で、価格順掲載。全てメーカーサイトにリンクしてあります。
サイトへのリンクは・・
●PCサイトは右側のインフォメーションバナー、あるいは全ページヘッダ部分のサウンドアッププログラムのバナーより
●スマホサイトは音質向上カテゴリトップページのバナーより、それぞれ入れます。
どうぞご活用ください〜。
2019/06/21
サウンドコンテスト出場車両☆試聴イベント
いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。
先日、石川県のこまつドームで開催されました「第7回ヨーロピアンサウンドコンテスト」に総勢3台で参加して参りまして、めでたく!お客様車両2台が入賞を果たされました!(^o^)
当店デモカーのセルシオ号は惜しくも(>_<)表彰台を逃してしまったのですが、ジャッジシートの評価点を見る限り、なかなか善戦してくれてました。
実はこのセルシオ号。このコンテスト出場が最後の公務でして、本年7月をもって退役の予定です。
コンテストから帰還したばかりなので、当然、機材も調整も良い状態です。このまま取り外してしまうのは忍びないということで、、最後にもう一仕事!コンテスト出場車試聴会を企画しました。
使用機材は審査当日と同じです。
審査に使用された曲も用意してありますので、会場の審査員とまったく同じ空間に身をおいていただく事ができます。
(審査員の評価点が記入されたジャッジシートもご覧いただけます)
お客様のご要望によって、お持込の曲をかけていただくことも可能です。また、お好みによって音響セッティングの変更も対応いたします。
ご視聴可能期間は6月21日(金)から7月11日(木)までの3週間となります。
どうぞ遊びに来てくださいね!
【機材リスト】
スピーカー:BLAM 165.300 ¥102,000
メインユニット:audison BitPlay HD ¥95,000
ストレージ:ウェスタンデジタル製 ポータブルハードディスク 3TB My Passport Ultra ¥5,000
DSP:audison BitOne HD ¥180,000
パワーアンプ:ZAPCO z-150.6ap ¥300,000
電源レギュレーター:audiotechnica AT-RX100 ¥85,000
スピーカーケーブル:SUPRA classic 2.5h(TW/MID) ¥1300/m、SUPRA classic 6.0(W) ¥2,200/m
RCAケーブル:ACROLINK 6N-A2400? ¥55,000/ペア(x3)
オプティカルケーブル:audiotechnica AT-RS90/0.7 ¥6,500
【同時開催・別企画ご案内】
同じ日程にて、知る人ぞ知るベルギーの超ハイエンド・オーディオブランド!Ventureのスピーカーを店内でご視聴いただく企画も開催予定です。
こちらのほうもどうぞお楽しみください。
2019/06/18
ボルボV60をフルカロッツェリアでサウンドアップ♪
今回はボルボのV60の事例ご紹介です。
最初にご来店いただいたのが2018年で、とりあえずフロントとアンプということで、カロッツェリアのフロント2wayスピーカーTS-C1730Sと、4ch外部アンプGM-D8400をインストールさせていただきました。
そして本年に入り、低音域の強化ということで、エンクロージャータイプのサブウーファーユニットTS-W2520 + UD-SW250Dと、サブウーファー駆動用のモノラルアンプGM-D8100とステップアップ♪
インストール費用を除く、ここまでの機材代は115,000円とだいぶリーズナブルですね。さすがカロッツェリアです。
初回インストール時は、できるだけ外観に変更がないようにとのことで、アンプもリヤシートの下に仕込むという控えめなスタンスでしたが、ドカンと箱型サブウーファーにジャンプアップされ、さらなるグレードアップもお考えのようで、ノリが加速してるような↑↑(^o^)↑↑
今後が楽しみです♪
ボルボV60のサウンドアップはコチラです♪
2019/06/15
【期間限定】超ハイエンドスピーカー試聴会♪
いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。
この度、ベルギー産の超ハイエンド・スピーカーの試聴会を企画しましたので、お知らせいたします。
知る人ぞ知るカルトなブランドで、その名はVenture Audio(ベンチャー・オーディオ)といいます。
フランクフルト大学で物理学を修めた技術者さんが、1986年に興した会社で、楽器の音色やライブ演奏のリアリズムをホームオーディオで再現したいという想いで、物理科学の知見を駆使して設計、製造を行っています。
開発者の背景を文字にした限りでは、まあありがちなのですが、音が、その、異次元なんですね。。
これはもう限りなく、限りなくリニアです。
「松島や、ああ松島や松島や」じゃないですが、コレしか言えません。
これまで、原音(っぽい)と評していたハイエンドスピーカーが霞んでしまいそうなほど、生々しく、深く、そして静かです。
外観も見るからに高級品。といってもキラキラ系ではなくて、理想の具現化に邁進しまくった暁の、半ば工芸品のような風情を漂わせています。
いかにも素材が良さそうなコーンが、がっしりしたダイキャストフレームに抱えられ、背後のマグネットは巨大。超ハイエンドスピーカー独特の様式を整えています。
この音も価格も異次元な超ハイエンドスピーカーを、この度、国内代理店さんのご厚意により、当店の店内でお聴きいただく機会を設けることができました。
期間は6月21日から7月11日までの3週間。
機材は以下の3ペアです。
?2wayボックス
ツイーター: DDone ¥138,000
ウーファー:DD6.5 ¥148,000
?2wayボックス
ツイーターDD1.5Be ¥760,000
ウーファー: DD7 ¥180,000
?3wayボックス
ツイーター:DD1.5Be ¥760,000
ミッドレンジ: DD4 ¥220,000
ウーファー: DD6.5 ¥148,000
再生側は、当店のデモボードに搭載しているDSP、ナビヘッド、アンプを使います。曲データのお持込歓迎です。
さらに、同じ代理店さんの取り扱いブランドということで、ハイエンドブランドとして名高い、MUNDORF(ムンドルフ)のスーパーツイーター AMT21CM2.1 ¥130,000もお試しいただけます。
このツイーターは、今回のVentureはもちろんのこと、デモボードに登録済みの他スピーカーと組み合わせてお試しいただくことも可能です。
価格が価格ですので、なかなか手が出ませんが、めったに無い機会ですので、どうぞ聴いておいてください。
期間中であれば、事前のご予約は不要です。
どうぞお気軽にお立ち寄りください♪
デモボード前に並べてお待ちしております!(`・ω・´)ゞ
ベンチャーオーディオ代理店(佐藤商事)サイト
【同時開催・別企画ご案内】
同じ日程にて、7月に退役予定の当店デモカーの試聴も企画しました。
先般、石川県のこまつドームで開催されました「第7回ヨーロピアンサウンドコンテスト」出場車です。
審査当日と同じ機材、セッティングのままお試しいただくことができます。コチラもどうぞお楽しみください。