レクサス LS500h のオーディオインストール事例
サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。円安の影響で大きく価格が変わっているものもあります。ご了承ください。>

登録日 2026/10/15-
事例No.950(お問い合わせの際にお伝えください)
model
レクサス LS500h
system
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:BLUE MOON AUDIO VX165 Active
センター:純正
リアスピーカー:純正
サブウーファー:audison APBX 10AS2
プロセッサーアンプ:ADONN Z1000DSP
ケーブル:純正、SAEC、SUPRA
メディアプレーヤー:ADONN DSD-Z10
comment
有線メディアプレイヤーの音源をDSPアンプに入力し、フロント2wayスピーカーとパワードサブウーファーを鳴らすシステムです。
DSPアンプの入力切り替えによって、全スピーカーをならす選択肢を保持しつつ、ドライバー本位のキリッとした音像のハイレゾ再生を心ゆくまで堪能できる一台です。
レクサス・LS500hの事例紹介です。
LSはレクサスブランドのセダン部門におけるフラッグシップモデルです。
レクサスのセダンの歴史を振り返ってみますと、以下のような感じになります。車=セダン、高級車=セダンという保守路線の延長線上にある形態なので、現代のSUVの波に押されて受けて終了したモデルもありますが、モビリティ文化の守護神であるトヨタ自動車の矜持として、良いものをきっちり継承してくれております。
モデル名(生産年)(全長・全幅・全高)旧国内名称※寸法は最大値
LS(1989-現行)(5235・1900・1460)旧セルシオ
ES(1989-現行)(4975・1865・1445)旧カムリプロミネント
GS(1993-2020)(4880・1840・1470)旧ウインダム・アリスト
IS(1999-現行)(4710・1840・1440)旧アルテッツァ
HS(2010-2017)(4710・1785・1505)
今回ピックアップするLSは、上記の通りバブル絶頂期の日本でセルシオとして販売されました。
クラウンがラインアップの天井となり、さらなる販売台数拡大・単価向上のために新モデル開発のニーズがあったことと、当時に売上で50%を占めようとしていた輸出部門において、最大の市場に君臨するキャデラックリンカーン、世界市場で先行するメルセデスSクラス、BMW7シリーズに伍するモデル・ブランドを育成する目的をもって開発されました。
初代LS(セルシオ)の開発にあたっては、当時のトヨタが持つ技術、ノウハウ、そして情熱のすべてが注ぎ込まれました。当時の開発目標は「90点の車ではいけない、100点の車を目指す」というものでした。この徹底的な品質追求が、以下の象徴的な取り組みを生み出しました。
1.静粛性
エンジンの主要部品の加工精度を極限まで高める必要がありましたが、既存の工作機械では要求精度を満たせませんでした。そこでトヨタは、わずかな振動や加工誤差が騒音に直結するのを防ぐため、エンジンの部品を削り出す工作機械そのものから自社で開発しました。この徹底した追求が、LS(セルシオ)の代名詞とも言える圧倒的な静粛性の源泉となりました。
2.「音」へのこだわり
車内の高級感を確固たるものにするため、ドアの閉まり音やスイッチ類の操作音を専門に担当するチームが設置され、音質・音圧・残響を測定し「ドアを閉めた一瞬で高級車と分かる音」を科学的に作り込みました。また、高速走行時の風切り音を抑えるため100回以上の風洞実験を繰り返し、空力ノイズの原因となる細かな渦の発生まで解析し尽くしました。
3.完成度の証明
エンジン振動の少なさ、高い車体剛性、そしてサスペンションの正確な動きが生み出す極上の乗り心地と静粛性を、一つのシンボルで表現しました。それが、CMでも使われた、ボンネットの上にワイングラスを載せたまま高速ベンチで走行テストしてもグラスが倒れないという逸話です。これは、LSの完成度とスムーズさを分かりやすく世界に伝えた、象徴的なエピソードです。
昨今では、SUVモデルが隆盛を極めており、GX、RX、NXといったモデルが幅を利かせておりますが、LSはレクサスブランドの圧倒的なステータスを決定づけたフラッグシップセダンとして引き続き君臨し、法人車、公用車、そして個人のハイオーナー車として、幅広いユーザー層に重用・愛用されています。
今回お迎えするのは現行モデルのLS500hです。
フロントフェンダー部にLiDARセンサーが付いてますので、2021年以降に登場した「Lexus Teammate Advanced Drive」搭載車です。
オーナーさまは先代(4代目)のLSからお乗り換えになられた方で、先代に比べて、オーディオの音質に満足出来なかったご様子で、改善策を求めて検索され、当店にご相談いただくこととなりました。
さっそくご来店いただき、軽くお話を伺うと、「とにかく音質にこだわりたい」との思いをお伝えいただきましたので、当店のデモボードならびにデモカーの音をじっくりお聴きいただきました。お客様はデモカーの音作り(の方向性)にいたく共感していただけたご様子でしたので、予算をある程度抑えつつ、同じ方向性の音が出せるようにプランすることとなりました。
基本線としては、フロント2way+サブウーファー(既存の純正+パワード)という音響調整がしやすいシンプルな構成とし、DSPアンプできっちり調整することで川中・川下を整えます。そして今回は川上となる再生側に一定の予算を割り当てて、車載用メディアプレイヤーを投入するプランです。
以下が使用コンポーネントです。
◯DSPアンプ
ADONNの Z1000DSP(税込132,000円)です。
「ADONN(アドン)」はカーオーディオ関連機器の有力代理店であるイース・コーポレーションが独自に企画したブランドで、 Z1000DSPは同ブランド内にラインアップされるDSP製品3種( Z1200DSP・税込275,000円、 Z1000DSP・税込132,000円、 Z600DSP)のうちのフラッグシップ機に相当します。
本機は、8chのAB級パワーアンプ(定格35W×8ch)を内蔵し、プリアウトを含めて10chまでプロセシングできる高機能DSPです。
・サンプリングレートは96kHz/24bitで、OPTICAL入力 & COAXIAL入力装備(最大192kHz/24bit)を備え、ハイレゾ再生に対応しています。
・入出力については、ハイレベル入力:8系統/RCA入力:2系統で、出力側はスピーカー出力:8系統の他、RCA出力は10系統可能です。
・別売りのBTR-Z10(税込27,500円)の追加により、ブルートゥース接続が可能になり、iPhoneなどのソースのワイヤレス再生のほか、アプリ経由での各種設定が可能になります。
・筐体は235mm×185mm×50mmとほぼA4サイズですので、多くの車両においてシート下に設置が可能です。
今回の車の場合、マークレビンソンのアンプからの出力がたくさんあり、システムに取り込むチャンネル数が7ch必要でしたので、 Z1000DSPのハイレンジ入力ポート(8ch)の大半を使うことになります。
出力の方は、上述のとおり、フロント2way(4ch)+純正サブウーファー(2ch)+追加パワードサブウーファー(2ch)の合計8chです。
配線の接続方法は、純正アンプから各スピーカーに向かって出力される純正スピーカーケーブルの途中にカプラーを取り付けて、DSPへの入力信号とし、DSPで処理した後の信号をまた純正スピーカーケーブルに戻すという方法をとりました。
◯メディアプレイヤー(兼DSPコントローラー)
ADONNの DSD-Z10(税込66,000円)を使いました。
DSPアンプと同ブランドのADONNから発売されているDSPコントローラーを兼ねたメディアプレイヤーです。
メディアはUSBを使用し、DSD256、APE、FLAC、WAV、M4A、MP3といった音源を利用できます。
出力はOPTICAL あるいはCOAXIALで、サンプリング周波数は最大96kHz/24bitに対応しています。
◯スピーカー
BLUE MOON AUDIO VX165 Active(税込115,000円)(ネットワーク付きは税込154,000円)
同ブランドの2wayスピーカーのラインアップはフラッグシップのRX165(税込231,000円)、ミドルグレードのVX165、ベースグレードのEX165.2(税込42,900円)の3つです。
今回起用したVXの音の傾向としては、「優しく包み込むような音楽表現のみならず、パワフルで迫力のあるサウンドを奏でるとともに、コンサートホールでの演奏を彷彿とさせる臨場感と鮮明さを再現する優れた個性を備えています」とのサイトの説明通り、カーオーディオ向けのパンチを備えながらも、透明で美しい音を聴かせてくれます。
ネットワーク付きモデルの仕様としては、バイアンプ対応ネットワークが付属しており、ツイーター側とウーファー側とに分かれた、バイアンプ対応の構造になっています。なお、今回はDSPによる個別制御を行うためネットワークが不要になりますので、ネットワーク無しモデルであるVX165 Activeの方を選んでいます。
インストールについては、ドアのウーファーは、純正の位置での交換となり、ドアをエンクロージャー化するためのデッドニング施工を行いました。
ツイーターの方は、高い位置の音像形成への寄与が見込まれるAピラーへの埋め込みを行いました。
〇デッドニング関係の秘密兵器
上述の通り、ドアのウーファーの取り付けにあたっては、MDFでのオリジナルバッフルを制作・固定し、ドアパネル(アウター/インナー)とドアトリムに対して、デッドニングで防振を行いました。
これは、スピーカー取り付けの土台を整え、ドアをエンクロージャー化(=スピーカーボックス化)するためのスタンダードな手段ですが、今回はスピーカーの稼働条件のさらなる改善のために、バッフル・スタビライザー・ウエイトも取り付けました。
これはスピーカーバッフルの裏側(ドアの内側)に取り付けるウエイト(おもり)です。スピーカーの振動板が前後に動作する際、その反動によってスピーカーバスケットが逆方向にブレて、振動板の振幅の一部が相殺されて、音が消えてしまう現象を防ぐことを目的としています。
一つ320グラム程度のウエイトを、3つあるいは4つ、スピーカーバッフルの固定ボルトに共締めし、スピーカー周辺の質量を増加させることで、振動板の動作により生じていた反動を吸収し、振動板の安定した動作を可能にします。
スピーカーバスケットならびに周辺のパネルの逆方向へのブレが抑制され、スピーカー振動板の動きが相殺される現象が収まることで、消えていた振動が蘇ります。これによって、全帯域の基調を決める低音域の規律がキチッと整って、低域は伸び、また、中高音域のディテール潰れが抑制されることで、音場は広くなり、音像がクリアにまとまるといった目覚ましい効果が得られます。
◯パワードサブウーファー
audisonのAPBX 10AS2(税込88,000円)を使いました。
当コーナーでよくご紹介するパワードサブウーファーは、シート下に収まるBLAMの2製品(後出)と、KICKERのHS10ですが、audisonにはもっと大きな箱を備えた製品がラインアップされています。(KICKERやPIONEERのもっと巨大な製品は除く)
上段のBLAM2製品とKICKERに対して、下段のaudisonの大容量ボックスタイプは、シート下タイプより箱が大きく、厚みは16センチ近くあります。
室内の低音域を充実させることで、楽器やボーカルの基音(固有の音のうち最も低い音)の再生を可能にし、その上に積み重なる倍音効果によって、各主体の音のリアリティや、音場全体の高さと広さを演出する役割を担うサブウーファーには、高品質なスピーカーユニットの他、できるだけ強いアンプと十分なボックス容量の確保が望ましいとされます。
当店も、このセオリーに則って、可能であれば大容量ボックスタイプをおすすめしたいのですが、設置スペースの関係からブルームーンオーディオのPSW200かヘリックスのU-10Aに落ち着くパターンが最近の主流です。
| タイプ | メーカー | 型番 | 税込価格 | ユニット | アンプ | 本体サイズ |
| サイズ | 出力 | |||||
| シート下 | BLUE MOON AUDIO | PSW200 | 49,500円 | 20センチ | 180W | 280mm x 210mm x 63mm |
| タイプ | HELIX | U-10A | 60,500円 | 25センチ | 180W | 345mm x 245mm x 78mm |
| KICKER | HS10 | 106,700円 | 25センチ | 180W | 354mm x 249mm x 81mm | |
| 大容量 BOX タイプ | audison | APBX 10AS2 | 88,000円 | 25センチ | 400W | 460mm x 338mm x 158mm |
| audison | APBX 8AS2 | 80,300円 | 20センチ | 250W | 386mm x 294mm x 158mm |
今回は、薄型パワードサブウーファーの設置場所として助手席下が使えない(障害物あり)ので、3列シート後方に設置することになりました。ここであれば、広めスペースを確保できるので、音質の点でアドバンテージのある「ボックス型」でスピーカーユニットもアンプも大きなAPBX 10AS2を起用することになりました。
以上を持って、エクサスLS500hの音質追求型サウンドアップが完了しました。
通常は純正オーディオをお使いになることはなく、音質ガチ追求のメディアプレイヤーのみで、今回インストールしたフロント2way+サブウーファーでピュアな音像・音質を楽しむという使い方です。
こういったすべての席の快適性を全面に押し出した車のオーディオのあり方としては、一般的とは言えないかも知れませんが、ご自身の生活の質を大事にするハイオーナーカーのスタイルとしてはありなのかもしれません。
実際のところ、オーナーさまは当初の不満はすっかり解消されたようで、非常に御喜びのご様子でした。
予算的には、税込889,295円でした。
それではインストールの様子をどうぞご覧になってください。
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フロントドア


フロントドアの様子です。
フロントドアには、ウーファーが設置されています。
フロントスピーカー群は3way構成になっており、他の二つはダッシュボード両端にある2wayコアキシャルスピーカーを二つ分として計算しています。
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ドアトリム取り外し


ドアトリムを外したところです。
サービスホールは最近のトヨタ車らしく、樹脂パネルでフタされています。
デッドニングの2大目的は、(1)エンクロージャーの密閉と(2)振動への耐性の強化ですが、ぴっちり密着していないとは言え、樹脂パネルがついていると、(1)の点でいくらかアドバンテージがありますね。また、たんなるビニールシートだけに比べると、パネルがある分、外来ノイズ侵入の低減効果も期待できます。
右下の純正スピーカーは、トヨタ車の一部で使われている、短辺が大きな楕円スピーカーです。
RX、NXといったSUV系のようにドアの高さがある車両では、縦型に配置されているのですが、LSでは横向き配置になっています。
スピーカーホールを裏側(ドアの中)から眺めたようすです。
スピーカーホールを囲むように配置された、4つのつや消し銀色のパーツは当店オリジナルのでバッフル・スタビライザー・ウエイトです。
バナナをタテに半分にカットしたような形をしており、スピーカーバッフルの固定ボルトを使って共締めしています。
自動車メーカーによってボルトの数が3本 or 4本と違いがあり、この車は4本なので4つ取り付けています。
バッフルボードの真裏にウエイトを取り付けて、スピーカー周辺の質量を増加させることで、スピーカーバスケッ本体ト並びに周辺のパネルの逆方向へのブレが抑制され、スピーカー振動板の動きが相殺される現象が収まることで、消失していた振動が蘇ります。
これによって、全帯域の基調を決める低音域の規律がキチッと整って、低域は伸び、また、中高音域のディテール潰れが抑制され、音場は広くなり、音像がクリアにまとまるといった目覚ましい効果が得られます。
この商品の効果の大きさと、革新性には絶対の自信があったのですが、期待した通りお客様の評価も上々で、発売以来、売れ行きも安定しております。
今回のオーナーさまは、「デッドニングを特にシッカリやってほしい!」というご依頼でしたので、全力フルパワーでオススメいたしました!
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ドアトリム(施工前)


ドアトリム(内装)の裏側を御覧頂いています。
ドア周りの条件整備の一環として、ドアトリムに対しても制振を行い、スピーカーから出る波動対する共振の発生の抑制と、外来ノイズ侵入に対する防御を図ります。
このドアトリムは最近主流の樹脂製ではなく、木質繊維と思われる素材を樹脂で固めて作られたボードが採用されています。
白いマットは吸音材です。中高音域の減衰に有効なシンサレートが貼りこまれています。
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ドアトリム(施工後)


絵的にあまり変化がなくてすいません(汗)
阪神のユニフォームになってるのがご確認いただけると思います。
ドアトリムにも防振することで、スピーカーが発する波動に対する制振性が向上し、内装全体がスピーカーに付和雷同して振動する(音を増幅させる)現象を抑えることが出来ます。
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トランク(施工後)


トランク内施工後の様子です。
発泡スチロールのスペーサーを撤去して、アンプラックを製作・固定して、DSPアンプ Z1000DSPを設置しました。
このアンプラックは、フロアボードを受け止める土台を兼ねているので、高さを正確に合わせ、かつ荷重に耐えられるよう、強度に配慮しました。
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メディアプレーヤー(兼DSPコントローラー)


当店では、初出のメディアプレーヤーのADONN DSD-Z10です。
メディアプレーヤーですので、これがメインユニットとして運用します。
メディアはUSBのみで、DSD256、APE、FLAC、WAV、M4A、MP3といったファイル形式の楽曲を保存して、再生します。
今はより手軽なブルートゥース接続もありますが、ガチ音質追求の世界では、こういった有線接続によるプレイヤーの活躍の場が残されています。
当然ながら、DSPコントローラーとしての機能も持っています。
入力ソース(純正オーディオ/USB)切り替えと、音響セッティングメモリーの呼び出し、メインボリュームを操作できます。
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サブウーファー


最後はトランク内のパワードサブウーファーをご覧いただきます。
とたっぷりとしたサイズのエンクロージャーを持つ、直径25センチユニットのパワードサブウーファーです。
シート下に収まるサイズに比べて、エンクロージャーに余裕があるため、ユニットの大きさは大差なくても、より多くの空気を動かすことが出来るため、室内の低音域を効果的に支配できます。
なお、マクレビには既に純正サブウーファーが含まれており、リアトレイに設置されています。これはキャンセルせずに、このサブウーファーのサポート役として活用しています。
当店では、かねてより、ハイファイ再生環境を完成させる重要なファクターとして、サブウーファーの必要性をお伝えしております。
今回のトランク内ボックス型サブウーファー設置は理想的なケースですが、なぜこういった低音域専用のデバイスが必要なのか。設置するとどのような効果が期待できるのか。詳細に説明したページをご用意しておりますので、この機会にどうぞご覧になってください。
【ハイファイ派必読】サブウーファー増設のすすめ
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今回はレクサス・LS500hのフルオーディオ事例をご覧いただきました。
システム構成は、フロント2way+パワードサブウーファーをDSPアンプで鳴らすというシンプルな内容ですが、BLUE MOON AUDIOの実力あるユニットを使っているため、非常に表現力の豊かなサウンドが得られました。特に、音場全体の基調を支配するサブウーファーシステムについては、ユニットそのものの性能の高さに加えて、余裕のあるエンクロージャーのおかげで、広大な音場の形成に大きく寄与しており、オーケストラから、ロック、J-POPとジャンルを問わないパフォーマンスの高さを発揮しています。
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今回の事例では、2wayスピーカー、ツイーター埋め込み、バッフル・スタビライザー・ウエイト組み込み、パワードサブウーファー、メディアプレイヤーと予算を使いましたので税込90万円弱かかりました。
これはこれでシステム内容と得られるサウンドからすると、十分にリーズナブルだと思いますが、もっとコスパを追求したい場合は、当店がレクサス車向けに企画しております「 レクサス・サウンドアッププログラム」をお勧めいたします。
プラン構成はスピーカー交換&ドア防振の”Prime Tone”と、DSPアンプを加えた”DSP Suite”の2つがあり、レクサス車の制約に適合するよう、当店がセレクトした複数のスピーカーとDSPアンプからお選びいただけるようになっています。
〇”Prime Tone”は、今回のようなフロント2wayとセンターの合計5つのスピーカー交換と、デッドニングによる条件整備を行うプランです。
純正交換を前提としておりますので、10センチコアキシャルスピーカーがラインアップされているブランドが前提となり、条件にかなうブランドを5ブランド選定しております。
出来上がりの価格は209,550円(KICKER)から314,050円(BLUE MOON)といったレンジで、スピーカーボックスとしてのドアの性能を高める「ドアコンプリートオプション」(58,300円)も用意しています。
〇”DSP Suite”は上記”Prime tone”によるスピーカー交換にDSPアンプを加えて、自在な音響セッティングを実現するプランです。
スピーカーとDSPの組み合わせで値段が変わりますが、BLAM LIVE L165Pスピーカーとの組み合わせだと、DSPアンプがHELIXのM-SIXで414,920円、audisonのAF C8.14 bitで447,920円、HELIXのP-SIXで557,920円といったレンジです。
さらにオプションによって、iPhone等デジタルオーディオプレイヤーのハイレゾ再生(Bluetooth接続 or 有線接続)も可能になります。
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ドラレコ、ETC取り付けのような軽作業から、フロントスピーカーの入れ替え、パワードサブウーファー追加、DSPを使った本格的なマルチシステム構築まで、ご希望とご予算に応じて柔軟にプランさせていただきます。
どうぞお気軽にご相談ください。
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電話もお気軽に♪03-5913-8450です!










