BMW M 4のオーディオインストール事例
サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。円安の影響で大きく価格が変わっているものもあります。ご了承ください。>

登録日 2026/03/20-
事例No.920(お問い合わせの際にお伝えください)
model
BMW M 4
system
メインユニット:純正harman/kardon
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:Scan-Speak Illuminator D3004/604000、Gold 11M/4631G05、audison APBMW S8-4
センター:純正harman/kardon
リアスピーカー:純正harman/kardon
サブウーファー:BLUE MOON AUDIO WX250
DSP:audison bit One HD Virtuoso
コントローラー:audison DRC-MP
パワーアンプ:ABYSS MFA3 evo、MFA5 evo、KICKER KEY500.1
Bluetoothレシーバー:BEWITH RT-1
デジタルコンバータ―:audiotechnica AT-HRD500
ケーブル:audiotechnica、SAEC、SUPRAcomment
ツイーター、ドアスピーカー、シート下ウーファーを3way構成として捉えて、トランクに設置したサブウーファーを加えて、アンプレスDSPとセパレートアンプ群で駆動するフルオーディオシステムの事例です。
トランクのサブウーファーをトランクスルー窓から室内に向けて設置することで、室内の空気を効率よく支配し、この上ないサウンドクオリティを実現しています。
BMW M4の事例紹介です。
Mの頭文字が付くMハイパフォーマンスモデルは、BMWのレース部門およびモータースポーツ関連の研究開発を担当する子会社であるBMW Mがチューニングした車両で、サーキット走行などの過酷な条件に耐える性能が与えられています。
メルセデスベンツがAクラス、Cクラスというように、車格を表すコードとしてローマ字を用いているのと同様に、BMWではアラビア数字を採用しており、BMW Mが企画したモデルのネーミングにおいても、M+ベース車のアラビア数字という法則で成り立っています。
2025年時点では、主要シリーズをベースとしたMモデルが展開されていますが、すべてのシリーズにフルMモデルが存在するわけではありません。代表的なモデルとその初出年は以下の通りです。(X系除く)
M2(2016年-)※1シリーズMクーペ(2011年)の後継的位置づけ
M3(1985年-)
M4(2014年-)※従来のM3クーペの後継
M5(1985年-)
M8(2018年-)
また、過去には以下のモデルも存在しました:
M6(初代1986年-、後に復活するも現在はM8へ統合)
Z3 M / Z4 M(1997年-2008年)
今回ピックアップする2代目M4(G82型)は、上記の通り2014年から販売開始されているハイパフォーマンスモデルで、ベース車両のラインアップ再編に合わせて、それまでのM3は4ドアモデル専用となり、2ドアクーペとカブリオレはM4に引き継がれる格好となっています。
オーナー様は今回初めて当店をご利用いただいたお客様で、当サイトでご紹介していたM4の事例を見つけていただき、ご連絡いただきました。
そしてご要望を伺ってみると・・「M4の事例と全く同じに作ってほしい」ということでした。
実際、サイト公開事例をたたき台としてカスタマイズを希望されるパターンはよくありますが、ご要望段階で全く一緒!と明言されるのは意外と少なく、ちょっと面食らいました。
とは言え、コンポーネントを一つ一つ確認し、お車の使い方をお伺いしたうえで、さらなる音質向上と、お客様満足度向上のためのカスタマイズの余地を探ってみました。
システムの基本形はフロント3way+サブウーファーとシンプルです。
コンポーネントとしては、純正ヘッドユニット→アンプレスDSP→4chアンプ→ツイーターとスコーカー→2chアンプ→シート下ウーファー→1chアンプ→サブウーファーという具合に、ハイファイ一直線の本格的な構成です。
これに、ハイレゾソースを楽しむために、DAコンバーターを介してDSPに光デジタル入力と、ブルートゥース入力ができるように入力経路を整えました。
参考事例との相違点はパワードサブウーファーを外部アンプ+ユニット型サブウーファーに変更した点です。
当初、参考にしていただいた事例に対する明確な相違点は、サブウーファーがパワードサブウーファー→アンプ+ユニットサブウーファーに変っている点ですね。
トランクにゴルフバックは入れないということでしたし、相応の予算を割いていただけそうでしたので、音質重視でお勧めしました。
それでは以下がコンポーネントです。
○DSP
・DSPはaudisonのbit One HD Virtuoso(税込209,000円)です。
Virtuoso(ヴァーチュオーゾ・巨匠、名手)の名を冠した、ausionのDSP製品のフラッグシップモデルです。
オプティカル・デジタル入力 x 2系統、アナログ入力 x 12ch、プリアウト(RCA出力) x 13chを装備し、ハイレゾの96kHz/24bitの内部処理に対応したDSPです。
普及モデルのアンプ内蔵型DSPと違ってパワーアンプ機能を持たないため、アンプ由来の電圧変動やノイズの影響を完全に排除でき、安定した動作が見込める他、その時々の好みに応じたアンプ選択の自由度も得られるため、アンプ内蔵型からのステップアップ商品として、ハイエンドハイファイを指向するユーザーに選ばれる製品です。
・アンプはABYSS製品を2種+キッカー製品を一つ起用しています。
ツイーターとスコーカー用としてMFA5 evo-4ch(税込366,300円)
シート下ウーファー用としてMFA3 evo-2ch(税込200,200円)
サブウーファー用として、KICKER KEY500.1(税込78,100円)を選びました。
ABYSSは韓国系のオーディオ機器メーカーで、現在のところアジア全域を商圏としているようです。
現在の商品構成はアンプ5種7製品、スピーカー3種3製品を展開しています。日本市場においても、この数年で見かけるようになってきました。
当店では、4ch・D級アンプのMFA1というのが税込74,800円という価格に対してかなり音が良いと感じましたので、4年ほど前から取り扱いを開始しています。
今回のMFA5/MFA3は、AB級動作の上級機です。
DSP本体とアンプ2台と搭載機器が多いため、設置スペースの関係でリヤトレイに吊り下げ設置することになりましたが、小型軽量で主流のD級アンプに比べて発熱量が多いため、この設置方法は放熱対策の観点からもアドバンテージがあったと思います。
〇ソース入力インターフェース
DSPにデジタルソースを入力するための経路(インターフェース)を2パターン追加しました。
一つはブルートゥース入力のためのBEWITH RT-1(税込55,000円)です。これは参考事例と同様に組み込みました。
もう1つは有線USB入力のためのDAコンバーター・audiotechnica AT-HRD500(税込77,000円)です。これは有線入力によるハイレゾ再生を狙いたいとのご要望で追加しました。なお、この製品は2025年の10月頃に生産中止になっていますが、一定の値段がするものの、それを上回る高性能を有する良い製品なので、メーカーさんの最終在庫を頑張って仕入れて、手元に残しておいたうちから販売させていただきました。(残り2つあります)
○スピーカー
デンマークのハイエンドオーディオブランドであるスキャンスピークでツイーターとスコーカーを揃え、シート下のウーファーはaudisonのBMW専用品を調達しました。
スキャンスピークのツイーターはIlluminator D3004/604000(税込126,984円)で、スコーカー(ミッドレンジ)はGold 11M/4631G05(税込118,382円)です。
audisonのウーファーは、APBMW S8-4(税込39,600円/1本)です。
BMWのシート下の純正ウーファーとトレードインできるように、純正ユニットと同じ外形で設計されています。
サブウーファー帯域のユニットは、音色という意味での音質の差はほぼなく、再生可能帯域と能率が事実上の選択基準となるので、BMWの場合はツイーターやウーファーとのお揃いブランドにこだわらず、こういった専用品を選ぶのがスマートですね。
◯サブウーファー・サブウーファー用アンプ
サブウーファーユニットとしてBLUE MOON AUDIOのWX250(税込132,000円)、サブウーファー用アンプとして(上出の)KEY500.1(税込78,100円)を使っています。
お客様が当店を見つけていただくきっかけとなった同じ M4の事例では、一定の頻度でゴルフバックを積まれるということで、シート下に収まるサイズのパワードサブウーファーをトランクに置いていましたが、今回のお客様は大荷物を積むことは無いということでしたので、ユニット型(スピーカー単品)のサブウーファーをカスタム製作したエンクロージャーに入れてトランク内に置き、スピーカー振動板をリヤの背もたれ中央のトランクスルーの穴部分に露出させて、最大の効果を得るプランをお勧めしました。
以上を持って、M4のフルオーディオが完成しました。
参考事例となったM4も素晴らしい音が出せていましたが、今回は音場の基調を決定するサブウーファーをパワードサブウーファーから外部アンプ+ユニット側に変更したことで、音の厚みと音場の広さが格段に向上しており、BMWセダン・クーペでは敵なしの高音質マシーンに仕上がったのではないかと思います。
予算的には機器代と施工費用一式で、税込2,111,824円となりました。
それでは施工の様子をご覧になってください♪
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DAP/DSPコントローラー


最初はメインの再生ソースとなるDAP(デジタル・オーディオ・プレイヤー)からです。
製品はSONY NW-WM1AM2です。このDAPからUSB経由でaudiotechnica AT-HRD500に入力され、AT-HRD500から光ケーブルでDSPに入力されるという格好になります。
機器の接続としては、純正ヘッドユニットが形式上のメイン入力ということになりますが、実際の運用上は、DSPに外部入力されるSONYのウォークマンNW-WM1AM2をメインソースとして使っています。
上述のとおり、ブルートゥースレシーバーも組み込んでありますが、これはもっぱら奥様用だそうです。
左下に映っているのはDSPコントローラーのDRC-MPです。
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フロントドア


ドアの外観です。
2ドアなのでかなり大きいですね。デッドニングの材料も余計に必要になるのですこし追加になります。
スピーカーレイアウトは、ミラー裏にツイーター、ドアグリップの位置にスコーカーが設置されています。
harman/kardon仕様ですが、大きな見た目の変更はありません。
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ドアトリム取外し


ドアトリムを外したところです。
BMWのモデルチェンジの課程で、モデルコードがG系に変更されたころから、インナーモジュールパネルの脱着に際して、あらかじめ窓ガラスを取り外す(要専用工具)前提になってしまったんですが、2ドアモデルではパネルのみ取り外し可能な設計になっています。
パネルは、7本のボルトと9個のロータリークリップで固定されていますので、脱着は容易にできます。
ハーマンカードン仕様だと、スピーカーの中心がアルミのシルバーなのが通例だったはずですが、仕様変更でしょうか?黒です。
純正スピーカーは、売却まで大切に保管していただきます。
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アウターパネル作業


アウターパネルの防振が終わったところです。
パネルを外すと、サービスホールが3つに分割されています。
多くのモジュールパネル式の車のドアは、ガクブチのように中央が大きく開いているのですが、この構造だと強度が高水準で確保できてよさげな感じがしますね。
アウターパネルの清掃と脱脂を済ませたら、短冊状にカットした防振材を貼っていきます。
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インナーパネル作業


インナーパネル側の作業が終わったところです。
スコーカー用バッフルには、アルミ製バッフルでお馴染みのM&M Design製MX-BMWを使っています。
樹脂製のパネルにみっちりと防振材を貼りました。
なお、純正スピーカーは樹脂パネルに直接固定されており、スピーカー背面にほとんどスペースの余裕がない構造になっています。
このまま社外スピーカーに交換しても、振動板の動きに抵抗が生じて、所定の性能を発揮できませんので、背圧がドア内に逃がすために、スピーカー背面部分のパネルを少し切り取って開口を設けてあります。
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純正ツイーター


純正ツイーターのアッセンブリーです。
ドアミラー裏のカバーにツイーターユニットが組み込まれ、ネットで防護される構造になっています。
部品リストには、コーナーエッジプロテクターと記載されています。
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ツイーターベース制作


ツイーター交換のためのマウントを製作しているところです。
金属製のグリルネットと裏のブラケットは溶着されているので、丁寧に分離して枠だけにし、別途、ツイーターユニット取付のためのマウントを作って中央に組み込んであります。
ファブリック部分は、ホーム用のスピーカーのサランネットなどにも使用されているのびのびの生地を使って、視覚的なメリハリをつけています。
なお、取り外した純正のグリルネットは付け戻すことが出来るので、純正もどしが可能です。 -
純正位置ツイーター設置


ドアにツイーターマントを取り付けたところです。
ツイーターに向かうスピーカー配線は、純正の場合、ドアスピーカーから分岐されてくるのですが、今回はマルチ接続ということで、パワーアンプから直接引き込んでいます。
直接引き込みのためには、新しく経路を設ける必要があるので、ドアヒンジ近くの車体側のサービスグロメットに小穴をあけて、ドア側のドアブーツを通して、ドア内に引き込む方法をとっています。
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シート下ウーファー(施工前)


純正サブウーファーとして機能している、シート下のウーファーです。
サイズは20cm程度の薄型ウーファーです。
フロア埋め込み設置ということで、ユニットを薄く仕上げるための工夫が施されており、振動板の表(?)であるセンターキャップ側にマグネットがあり、背面(路面側)がすっきりとしています。
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シート下ウーファー(施工後)


交換後の様子です。
シート下のウーファーには、サブウーファ―として販売されている、audison APBMW S8-4(税込36900円/一本)を設置しています。
純正のシステムでは、このユニットはサブウーファーとして機能させるために、フロアパネル内の空洞部分に音を響かせる構造になっています。
しかしながら、今回のシステムアップでは、サブウーファーの超低音域はトランクに設置するサブウーファーが担当することになるため、シート下のこのユニットはフロント3wayを構成するウーファーの位置づけに変更されます。したがって、再生する周波数の下限はそこそこで切り上げる(80Hz−150hz)こととなり、低音域を伸ばすための純正のエンクロージャーは縮小する必要があると判断しました。
方策として、フロアパネル内の空洞部分にむかう開口部分を防振材でふさいで、エンクロージャーの容量を(純正より)少なくなるよう調整してあります。
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DSP/アンプ設置


トランクの天井(リアトレイ裏)の様子です。
ここにはシステムの心臓部?といいましょうか、アンプレスDSP(左)と、フロントスピーカー用の4chアンプ(中央)と2chアンプ(右)を吊り下げてあります。
この部分は、参考事例となった事例No.829と全く同じです。(テンプレートを残しておいて良かったです。さすがプロショップですね(^O^))
なお、サブウーファー用のアンプは別の場所に配置しています(後述)
余談ですが、使用しているaudiotechnicaの電源ブロックの一部が流通停止中でしたので在庫で何とかしのぐことが出来ました。
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サブウーファー用パワーアンプ設置


リアシートの背面をトランク側から見た写真です。
リアシートは3分割式になっており、前方に倒れる仕組みで、中央はアームレスト的に使用できる構造になっています。
トランクのフロアは、若干シート側がせり上がっている坂道構造で、ここにサブウーファーの大型エンクロージャーをドッカリと設置するので、エンクロージャーの下に隙間を設けて、パワーアンプを設置することにしました。(この写真のアンプの上にエンクロージャーが乗っかります。次の写真参照)
パワーアンプは、小型で高出力のKICKER KEY500.1です。
計算上、BLUE MOON AUDIO WX250の性能とピッタンコでした。
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サブウーファーボックス設置サブウーファーボックス設置


サブウーファーボックスを設置した状態です。
ボックスの足元を見ると、フロアとの間に隙間があるのがお分かりでしょうか?ここに前出のサブウーファー用アンプがうずくまっています。
このエンクロージャーの固定は、天井側で行っていて、フロア側は、滑り止めのマジックテープで落ち着けています。
重量もあり、取り外すときはとても大変ですが、乗せるときは、ダンボールを敷いて滑らせて固定してダンボールを抜けば、所定の位置にすんなりと留まり、ガッチリ固定できます。
こういう大物を載せてしまうと、トランクのフロアボードの開閉が心配になりますね。
実際、今回のフロアボードは一体構造になっているのですが、エンクロージャーが乗っかっている直後のあたりに筋が入っていました。この筋で折り曲げれば、容易に開閉ができ、フロア下のバッテリーへのアクセスが可能です。
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サブウーファー(室内側から)


室内側から見た、BLUE MOON AUDIO WX250です。
前述の通り、ユニットの前は、3分割になっているリヤシートバック中央部分で覆われているのですが、パカッと開けることで、写真のようにユニットの顔を拝むことができます。
ラゲッジスペースと乗車位置が同じ空間で繋がっているクロスオーバー系の車両と違って、セダンはリヤシートで仕切られてしまうのが相場なので、トランクスルーになっているとこういうインストールが出来て最高ですね♪
普段は、この状態がデフォルトとして運用していただき、本格サブウーファーが演出する、豊かな倍音効果による厚みのある音場を堪能していただきます!
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デジタルトランスポーター


最後は助手席下の様子です。
助手席のシートの下側に、ウォークマンと接続するための、デジタルトランスポート・audiotechnica AT-HRD500を設置しています。
ウォークマンと接続するために使用する配線は、SAECのSTRATOSPHERE SUS-020/2.0というUSB C - USB Bケーブルです。
AT-HRD500への電源供給は、当店人気のヘッドユニット用プラスマイナスバッ直のハイエンドタイプで引き込んでおります。
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作業後記


今回はBMW M4のフルオーディオの事例をご覧いただきました。
BMWのオーディオシステムの基本的な構成は(1)ドアの10センチスピーカーと(2)シート下のフロアに埋め込まれた20cmサブウーファーと(3)10センチのリヤスピーカーで、この他に仕様によってフロントツイーターやセンタースピーカーが追加されます。
一般的なツイーター+17センチクラスのウーファーの2way(仕様によっては10センチのスコーカーが加わる3way)が、ダッシュボードやドアといった高さのパネルにまとまってレイアウトされ、仕様によってサブウーファーが追加されるつくパターンに比べて、BMWは10センチのドアスピーカーより低域側のユニットが、最低域を再生するサブウーファーとしてシート下へと離れてしまうので、音像のまとまりの点や、高音域の彩りを支える中低音域の量感の面で課題を抱えているのは事実です。
また、ツイーターと10センチスピーカーまでは(左右が別チャンネルの)ステレオですが、両シート下のサブウーファーはモノラルであり、大きく空気を動かす中-低音域にステレオ音響の迫力がないのも、リアリティの乏しさの一因とも言えます。
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これに対する方策としては、今回の事例でご覧いただいたように、(1)ツイーター、ドアスピーカー、シート下ウーファーを3way構成としてとらえ直して、(2)DSPで3帯域に分割した信号を供給して一体的に制御し、さらに(3)サブウーファー(パワードタイプでも良い)を別に設けて、サウンドの基底となる超低音域を補強するという方法が現実的です。
サブウーファーの設置場所については、上述のとおり、既にシート下フロアにウーファーが埋め込まれており、パワードサブウーファーをその上に置くのは無理がありますので、少しずらしてリヤシートの足元寄りに置くか、トランク内に配置する方法になると思います。
さらに一歩進めて、今回のようにハイパワーなモノラルアンプで、エンクロージャー入り大口径サブウーファーユニットを駆動する、本格的なサブウーファーを投入すると、より多くの空気の動きを支配できるようになり、さらなる深さと広さのある音響の創造が可能になります。
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今回のM4に限らず、BMWオーナーさまで本格的な音質改善をお考えの方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
ご予算とご希望に合わせて、柔軟にプランを立案させていただきます。
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