レクサスUX250hのオーディオインストール事例
サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>
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事例No.833(お問い合わせの際にお伝えください)
model
レクサス UX 250h
system
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:FOCAL ES 165 KX3
センター:ES 165 KX3
リアスピーカー:純正
サブウーファー:純正
プロセッサーアンプ:audison AF C8.14bit
ケーブル:audiotechnica、SAECcomment
純正オーディオの出力をDSPアンプに取り込み、フロント2way・センター・リヤ・サブウーファーの8スピーカーを制御するプランです。
前後4ドアについてデッドニングを施工し、スピーカーの稼働条件の改善と、遮音性の向上を図りました。
レクサス・UX250hの事例紹介です。
UXシリーズはレクサスのクロスオーバーSUVラインアップのなかの一つです。
ボディサイズの序列で表すと、LBXに次いで、2番目にコンパクトな車ということになります。(値は2024年06月時点の最新型・全長降順)
モデル名(生産開始)ホイールベース・全長・全幅・全高
LX(1996年)2,850mm・5,100mm・1,990mm・1,885mm
RX(1998年)2,850mm・4,890mm・1,920mm・1,700mm
GX(2002年)2,790mm・4,880mm・1,885mm・1,885mm
RZ(2023年)2,850mm・4,805mm・1,895mm・1,635mm(EV車)
NX(2014年)2,690mm・4,660mm・1,865mm・1,660mm
UX(2018年)2,640mm・4,495mm・1,840mm・1,540mm(UX300eはEV)
LBX(2023年)2,580mm・4,190mm・1825mm・1,560mm
2018年に発売されたUXは、直列4気筒2.0Lエンジンを搭載したUX200と、ハイブリッド版のUX250hでスタートしました。
その後、2020年10月には、レクサス初のEV市販モデルとなるUX300eが追加されています。
UXとしてのフルモデルチェンジは2024年6月時点で実施されていませんが、2023年12月の改良時に、第5世代ハイブリッドシステム搭載に伴い、それまでのUX250hがらUX300hへと名称変更が図られると同時に、ガソリンエンジン車のUX200が廃止されたため、全モデルが電動化という状態になりました。
仕様のバリエーションとしては、標準仕様の他、スポーツテイストのF SPORT、ラグジュアリーのversion L、コンフォートのversion Cが用意されています。
今回お迎えするのは、UX250hです。
かねてよりお付き合いいただいているお客様で、それまでご愛用だったCT200からの乗り換えにともなってご相談いただきました。
ご要望はシンプルで、CT200でお使いいただいていたフォーカルのハイエンド3wayスピーカー「ES 165 KX3(ネットワーク付き)」について、UXにそっくり移設したいとお考えでした。
出来るには出来るのですが、コスパの点でご考慮いただくべき点があるので、まず以下のようにご説明いたしました。
(1)純正アンプのスピーカー出力がハイレンジとローレンジに帯域分割されているため、(フルレンジ入力が前提の)フォーカルのネットワークが使えなくなる。
(2)そのため、ローレンジにウーファーを繋ぐとして、ハイレンジ側にスコーカーとツイーターを繋ぐために、別途ネットワークを調達する必要がある。
(3)設置に関しては、ハイレンジスピーカーの場所にスコーカーを取り付けるとしても、ツイーターについてはAピラーに埋め込むこととなるので、工作費用が必要になる。
(4)テレマティクスの音声をハイレンジ(スコーカー)から出力されるように工作が必要になる。
(5)センタースピーカーは単体でフォーカルの製品を追加購入する必要がある。
といった点をご説明し、機材・部材購入、工作とすんなり行かない分、それなりに費用がかかる点をお伝えしました。
これと併せて、DSPを使った代替案もご提示しました。
(1)純正アンプの複数の出力をDSPに取り込んで、フロント2way・センター、リヤ、サブウーファーの8ユニットを鳴らすプラン。
(2)3wayセットであるES 165 KX3のツイーターとウーファーで2wayを構成し、スコーカー(ミッドレンジ)の一つをセンタースピーカーとして活用するため、スピーカーの追加購入は不要。
(3)4芯ケーブルを多用して、純正配線からDSPへの入力信号の獲得と、スピーカー出力を同時に行なうことで、ケーブル代をある節約出来ると同時に、テレマティクスからの出力も一連の施工の過程で(追加費用なしで)獲得できる。
DSPを使った案では、コストはそう変わらないものの、自在な音作りという大きな付加価値が得られますし、ピラー周りの外観が変わらないメリットも得られるため、当店としてはこちらをお勧めし、結果的にDSP案の方をご採用いただくことになりました。
以下、コンポーネント紹介です。
○ヘッドユニット
ヘッドユニットは、12.3インチのモニタをもつディスプレイオーディオです。
オプションで、TVチューナーとナビゲーションを追加することができるようになっています。ディスプレイオーディオだからと言って、TVもナビもアプリケーションではなく、ちゃんとしたハイダウエイユニットを追加する構造になっています。
レクサスと通信の契約を済ませると、TVが利用できるようになります。
ナビは、通信を契約すると、自動で地図や機能をアップデートしてくれます。ナビをテザリングや車内Wi-Fiで通信をしている場合でも同様にアップデートしてくれるようになっています。
セパレート式のアンプは、接続図にもあるとおり、フロントのハイレンジ(2ch)、同ローレンジ(2ch)、センター(1ch)、リヤ(2ch)、サブウーファー(1ch)の8chの出力をもつマルチアンプです。
DSPへの取り込みチャンネルの決定については、もっともシンプルな形としては、フルレンジのステレオ(2ch)信号さえあればよいわけですが、今回の車のようにハイレンジとローレンジに分かれている場合は両方取り込んで、DSP側でフルレンジ信号を合成することになります。
さらに、別の低い帯域で出力されているサブウーファー出力についても取り込む必要があります。加えて、車のヘッドユニットのフェーダー操作によって、フロント/リヤの出力バランスを変えられるようにしておきたい場合、(帯域的にはフロントのハイレンジ+ローレンジと同等ですが)リヤ出力も別途取り込んでおく必要が出てきます。
以上で、合計7chをDSPアンプに取り込むこととなりました。
○DSPアンプ
今回使ったDSPはaudisonのAF C8.14bit(税込143,000円)です。
これはロングセラーだったオーディソンのPrima(プリマ)シリーズの後継であるFORZA(フォルザ)シリーズの2世代目にあたるDSPアンプです。
最大14chのプロセシングが可能で、65W出力のアンプを8ch分内蔵しています。
入力は8chまで可能で、今回の7chを入力して、フロント2way・センター・リヤ・サブウーファーの8chのユニットへと出力しています。
接続については、できるだけコストを抑えるように工夫しています。
純正アンプにつながるハーネスに割り込みカプラを介在させて、DSPへの入力信号の確保と、(純正スピーカーケーブルを経由した)各スピーカーへの出力を同時に行う方法をとっています。
ただし、テレマティクス信号(オペレーターの声)は、純正アンプからの信号が一旦テレマティクス用のアンプに入って、そこから助手席側のハイレンジスピーカーへ直接出力されるしくみになっているため、上記の方法ではこの信号を獲得できません。そのため、ハイレンジ信号の獲得に際し、助手席分についてのみ、テレマティクスアンプが出力されるハイレンジスピーカー用出力カプラからDSP取り込みを行う方法をとっています。
○スピーカー
フォーカルのES 165 KX3(税込217,800円)です。
フォーカルの製品は
・ハイエンドのUtopia Be、UtopiaM、K2Power M
・ミドルクラスのK2 Power EVO、K2Power
・ベースグレードのFLAX EVO、SLATEFIBER
といったグループで展開しておりますが、今回のES 165 KX3は、販売量の多いミドルクラスのK2 Powerに属する製品です。
冒頭でご説明いたしましたとおり前車からの移設で、当初はネットワーク付き3wayの状態でのインストールを希望されましたが、コスパを考慮した最終的な判断として、ツイーターとウーファーで2wayを構成し、スコーカー用ユニットをセンタースピーカーとして、DSPを使って運用することで落ち着きました。
○スピーカーインストール
フロントスピーカーは硬質MDFで製作したバッフルを介して取付け、制振力の高いデッドニンググレードでのドア防振を行いました。
加えて、リヤドアについても、スピーカーは純正なれど、防振はデッドニンググレードで施工することで、スピーカーの稼働環境の改善と、外部からの侵入ノイズの低減を通じた静寂性の向上を狙いました。
以上を持って、UX250hのサウンドアップが完了しました。
今回は、スピーカーのみ前車からの移設でしたので、新規にご購入いただいた機材はオーディソンのDSPアンプのみとなりました。この他、前後4ドアのデッドニング費用と、配線引き込み費用等々を含めて、392,920円(税込)となりました。
仮にES 165 KX3(税込217,800円)も新規で揃えた場合の総額は610,720円(税込)となります。
オーナー様には今までよりも音が目の前で展開するようになったと喜んでいただけました♪
それでは施工の様子を御覧ください。
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アウターパネル作業
アウターパネルの作業が終わったところです。
インナー/アウター両パネルを清掃、脱脂したら、短冊状にカットした防振材を貼ります。
防振材はカッパーカラーのDr.Artex製です。過去には複数の銘柄の入れ替わりがありましたが、これは性能は良いし、なにより供給が安定しているので、定番素材としてすっかり定着しました。
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インナーパネル側作業
インナーパネル側の作業が終わったところです。
バッフルを固定してスピーカーを取り付けたら、清掃と脱脂をして、サービスホールに防振材を貼っていきます。
今回は、多くのレクサス事例と同様に、純正スピーカーケーブルをそのまま活用するので、純正ケーブルの端のカプラ→スピーカー裏のファストン端子に変換するためのコネクタを使って接続しています。
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ハイレンジスピーカー・施工前
純正のハイレンジスピーカーの様子です。
ダッシュ両脇のピラー根元にあるカバーの下には、ハイレンジスピーカーが設置されています。
一昔前であれば、セパレートユニットは1インチ(≒2.4センチ)口径のツイーターと相場が決まってましたが、最近の車は5センチから10センチくらいの口径のスピーカーを高域側に使う事例が多くなってきました。
シャカシャカと高音域に特化した小径ツイーターに比べて、単体でも音声や楽曲がしっかり聞き取れるので、ドアのウーファーとの帯域の境界が目立ちにくく、こういったアンビエントな音を指向する純正システムには都合が良いのだろうと思います。
その分、キリキリッ!とした定位感は望めませんので、好みによって評価が分かれる運命にはありますが。
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ハイレンジスピーカー・施工後
FOCALのツイーターをバッフルを製作して設置しました。
冒頭でもふれましたが、前カットでご覧いただいた助手席側のハイレンジユニットには、テレマティクス用アンプの出力が直結されています。
要はオペレーターの声が助手席側のハイレンジスピーカーからのみ再生されると言うことです。そのため、10センチクラスのコアキシャルスピーカーへのトレードインなら問題ないけれど、高音域しか再生できないツイーターへのトレードインはできません。
しかしながら、今回のようにDSPを導入する場合、助手席側ハイレンジユニットにつながっているスピーカーケーブルから、DSPへの入力信号を取り込むように接続することで、テレマティクスの音声が交換後のツイーターと、ドアのウーファーとに分離されて再生されるので、人の声としてきちんと聞き取ることが出来るようになります。
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センタースピーカー・施工前
お次はセンタースピーカーの入れ替えです。
純正スピーカーは、ダッシュ両脇に設置されているスピーカーと同じサイズです。
ただ、ダッシュ両脇は真ん中にツイーターが付いたコアキシャルスピーカーであるのに対して、このセンタースピーカーはフルレンジです。
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センタースピーカー・施工後
交換後の様子です。
センタースピーカーには、3wayキットのスコーカー(ミッドレンジ)用として想定されているユニットをもってきました。
こう説明されると、なんか奇抜なことをやっているようですが、2wayセットとして販売されているのがES 165 KX2で、スコーカーを足して3wayにしたのがES 165 KX3ですので、KX2に戻して運用し、あまったスコーカーはセンターとして活用しているというだけのことなのです。
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DSPアンプ設置
DSPアンプの設置状況です。
場所は前カットでご覧いただいた純正アンプの上で、アンプをまたぐようにブリッジ形状のアンプボードを製作して載せています。
エアコン送風口は、アルミテープでふさいでDSPに直接冷風/温風が当たらないようにしてあります。
接続に関しては、純正アンプに刺さっているカプラーのところに中継カプラーを接続し、スピーカーケーブルのみ脇に出せるように加工します。次いで、スピーカーケーブルの一次側からDSPへの入力を行い、スピーカーに向かう二次側にDSPからの出力が供給されるように繋ぎます。
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作業後記
今回はUX250hのサウンドアップ事例をご覧いただきました。
お陰様をもちまして、レクサスのNXとRXといったクロスオーバーSUV系車両のお問い合わせ&施工ご依頼を数多く頂戴しております。
ご依頼プランの7割ほどは、ダッシュのハイレンジスピーカー+ドアウーファーの交換と、ドアデッドニングの組み合わせですが、残り3割ほどは、今回の事例のようにDSPを組み込んだマルチチャンネルプランです。
レクサスのスピーカー交換のみを行う場合は、ハイレンジ用の10センチコアキシャルスピーカーとセンター用の小径フルレンジをラインアップしているブランドを前提とする制約があるため、BLAM、sudison、KICKER、MORELといった一部ブランドに絞られますが、DSPを使う場合は、一般的な2wayスピーカーから選べますので、選択の自由度が広がります。
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今回の作業後記では、近々プラン提供を予定しておりますレクサス向け基本プラン2種と、オプションの先行ご紹介をしてみたいと思います。
全プランにおいて、室内の外観に一切の変更は生じず、テレマティクス音声(レクサスケア)の再生も、純正の状態と同様に機能いたします。
(プランに組み込んだスピーカーはBLAMから選定しております。当然ながら他ブランドの製品にも変更は可能です。)
●基本プラン2種
○レクサス サウンドアッププログラム
フロント2wayとセンターのスピーカー交換+デッドニングによるドアの環境整備を行うプラン
BLAM Signature WS 6.80 55,000円
BLAM RELAX 100RFC(同軸) 19,000円
BLAM LIVE LM80(ミッドレンジ 1/2) 12,000円
デッドニング 52,000円
バッフル制作含む基本施工費 59,500円
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小計 197,500円
消費税 19,750円
税込合計 217,250円
○レクサス DSP suite
2wayとセンタースピーカー交換+デッドニングに小型DSPアンプを組み込み、自在な音作りを実現するプラン
スピーカー関連
BLAM LIVE L165P(2way) 63,000円
BLAM LIVE LM80(センター用・ 1/2) 12,000円
デッドニング 52,000円
バッフル制作含むスピーカー施工費 52,000円
DSP関連
PLUG&PLAY 1080(8ch) 115,000円
ケーブル・カプラー等含むDSP設置費 58,700円
DSP設定・調整一式 20,000円
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小計 372,700円
消費税 37,270円
税込合計 409,970円
●両プラン向けオプション
+ドアコンプリートパック
スピーカーのブレを抑えるウエイトと遮音スポンジを組み込んで、スピーカーの稼働条件をさらに高めるオプション
バッフル・スタビライザー・ウエイト 40,000円
バッフル・スタビライザー・ウエイト設置 10,000円
audiotechnica AT-AQ442(遮音スポンジ) 3,000円
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小計 53,000円
消費税 5,300円
税込合計 58,300円
●DSP suite用オプション
+DSPコントローラー
DSPの音響設定プロファイルの切り替え等の操作を手元で行うためのコントローラー追加オプション
※ハイレゾ再生パックをお選びになる場合は必要になります。
PLUG&PLAY COMMAND 14,000円
コントローラー設置(基本施工費) 10,000円
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小計 24,000円
消費税 2,400円
税込合計 26,400円
+ハイレゾ再生パック(有線接続)
iPhone等の楽曲データをUSBケーブルを使ってDSPに送り、ハイレゾ再生するためのオプション
audiotechnica AT-HRD100 21,000円
デジタルトランスポート取り付け(OPTICAL) 15,000円
ELECOM DH-AB20(USB A-USB B) 3,290円
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小計 39,290円
消費税 3,929円
税込合計 43,219円
+ハイレゾ再生パック(Bluetooth接続)
iPhone等の楽曲データをBluetooth経由でDSPに送り、ハイレゾ再生するためのオプション
audiotechnica AT-HRD300 28,000円
デジタルトランスポート取り付け(OPTICAL) 15,000円
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小計 43,000円
消費税 4,300円
税込合計 47,300円
こちらでご紹介したプランは、レクサスRX、NX、UXといったクロスオーバーSUV系モデルの他、これらと同様のオーディオシステムを搭載している全てのモデルに適用可能です。(実際、ほとんど同じです)
上記プランそのままでご用命いただくことも可能ですし、スピーカーやDSPアンプの銘柄変更や、上記をたたき台とした安定化電源導入などのコンポーネント追加等にも柔軟に対応いたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
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