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Roverminiのオーディオインストール事例

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>

  • 事例No.734(お問い合わせの際にお伝えください)

    model

    Rover mini

    system

    メインユニット:ALPINE DAF9Z
    デッドニング:なし
    フロントスピーカー:BLUE MOON AUDIO CX100
    リアスピーカー:BLUE MOON AUDIO CX130
    サブウーファー:carrozzeria TS-WX010A
    パワーアンプ:内蔵
    ケーブル:SAEC

    comment

    9インチのBIG-DAをヘッドユニットとして、フロント/リヤの4スピーカーを鳴らし、さらにパワードサブウーファーまで追加した充実のシステムです。
    全スピーカーがコアキシャルなので、高域の表現も不足がなく、サブウーファーの稼働条件も良好なので、クラスを超えた音場を実現出来ています。


    お客様から感想のメールをいただきました。

    (個人/団体名、必要に応じて商品名は伏せさせていただいております。)

    ディスプレイオーディオですが、元々ポルシェやBMWでCar PlayやAndroid Autoは使ったことはありますが、レスポンスが非常にはやいですね。これなら使う気になれます。
    このアルパインのができがいい感じですね。あと9インチはやっぱり見やすいですし、操作が楽です。

    ただやっぱりCar Playなどのスマホとの認識はコツがいるので、そこをクリアしてしまえば・・・というところなのですが。
    CarPlayも少しずつ改善されてきてはいますが、スマホと同じように使えるようになれば、数年でそっちがかなり普及するのではと思います。

    まだ911のほうも含めて基本的な機能しか覚えてないので、これから使い込んでみます。

  • ダッシュボード


ローバーミニの事例紹介です。

当サイトへ遊びに来ていただいているお客様の多くが御存知の通り、現在販売されているBMWミニの起源となっているクルマです。
このクルマが世に出たのは1959年で、イギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーション(BMC)で製造されました。設計はアレック・イシゴニスという技術者が指揮するチームによって行われています。
初期の量産モデル名は、モーリス・ミニ・マイナーと、オースチン・セブンの2つです。(オースチンというのは、2社の合併会社であったBMCの被合併会社であるオースチン・モータースの社名に由来しています)

このミニの最大の逸話が、2000年に生産終了を迎えるまでの41年間、同じ車体で製造され続けたという点です。
時代の変化に合わせて、排気量、燃料供給方法、ブレーキ、計器の位置、エアコンなど、装備の改変は随時行われていますが、車体は変わっておらず、そのパッケージングが革新的であったのに加えて、完成度も相当の水準であったことを裏付ける話ですね。

そんな素性のよいミニではありますが、経営・運営体制の変化によってブランドの変更は経験しており、当初からの「BMCミニ」、ならびに「オースチン・ミニ」の他、1968年にローバーグループならびにレイランドグループと3社合併し、ブリティッシュ・レイランド・モーター・コーポレーションになった後に生じた「ローバー・ミニ」というのもあります。
今日も、これらのクラシックミニを愛好するファンはたくさんいらっしゃり、よくメンテされた多くの個体が元気に走っている様子を目にしますが、生産年数からいっても、過半はローバー・ミニで、数少ないオースチン/モーリス(BMC)の個体は、なかなかのビックリ価格で流通しているようです。


今回ご紹介するミニも、オーナー様に溺愛されている一台です。
かねてより、当店をご利用いただいているお客様の奥様の愛車で、中古ご購入時からついていたナビと、イマイチに感じていたスピーカーを交換したいとのことで、ご相談いただきました。
なお、スピーカーは、旦那様のクルマに取り付けてあるブルームーンオーディオをご指名頂きました♪

お客様との協議の結果、固まったプランは、新ナビの4ch内蔵アンプによって、フロント/リヤのコアキシャルスピーカー4つを鳴らし、小型サブウーファーも加えて、低音域を増強するという内容です。

以下がコンポーネントの概要です。

◯ナビ
アルパインのBIG-DA DAF9Z(オープン価格)です。
大画面ナビの新境地を切り開いた「BIG-X」シリーズのディスプレイオーディオ版という位置づけの製品です。
Apple CarPlay並びにAndroid Autoに対応し、アプリ経由でナビやストリーミングオーディオといったサービスを利用できるようになっています。
また、HDMI入出力 / AUX入力 / アルパインダイレクト接続といったインターフェースも備え、システムアップニーズにも応えられる仕様になっています。

今回は、当機に内蔵されている4chアンプで、フロント/リヤの4スピーカーを鳴らし、サブウーファー用のプリアウト出力にて、パワードサブウーファーも鳴らします。

あと、今回の事例で強調しておきたいのが、9インチの大型ディスプレイがありながらも、ダッシュボード中央にあるエアコンの吹き出し口をふさがずに済んでいる点ですね。
1DINスロットは吹き出し口のすぐ下にあるので、交換前のナビモニタは吹き出し口をふさいていましたが、フローティングタイプのディスプレイをぐーっと下にさげて調整したので、両立させることができました♪

◯スピーカー
奥様のご指名でもあり、当店一番の人気ブランドであるブルームーンオーディオで統一しました。
同ブランドでは、2way製品3グレードの他に、コアキシャルスピーカーも3サイズラインアップしています。

内訳としては、CX165(16.5センチ径)/CX130(13センチ径)CX100(10センチ径)とありますが、今回はフロント用として、CX100(税込40,700円)、リア用としてCX130(税込40,700円をセレクトしました。
このクルマはドアにスピーカーがないため、アウターバッフルをこしらえて取り付けるか、ダッシュボード両端にあるエアコン吹き出し口に取り付けるかの二択になります。
今回は、すでに吹き出し口に10センチコアキシャルが取り付けてあったので、これと入れ替える形で取り付けました。

リヤについては、リアトレイに標準スピーカー用のスピーカーホールがあるので、ここに取り付けることになりました。

◯サブウーファー
カロッツェリアのTS-WX010A(オープン価格)を使いました。
これは昨年発売された新製品で、クロスポイント以下の低音域を全体的に受け持つような従来のパワードサブウーファーとは異なり、100Hz近辺の周波数をピークとした、ウーファー(ドアスピーカー)寄りの低域を補強することで、アタック感・ビート感を演出するという新発想の製品です。

くぼんだ形をしている助手席の足元に設置して鳴らすことで、ホーン効果による音の広がりを狙っているのがミソで、230 mm (W) × 70 mm (H) × 116 mm (D)と小ぶりなボディへの期待値を超える驚きをもたらしてくれます。
今回は、できるだけスペースを潰したくない元祖コンパクトカーということで、助手席足元ではなく、リヤシートの下の空間に吊り下げ設置することにしました。メーカーの想定とは異なる場所ですが、「凹み形状がもたらすホーン効果を利用する」という点では設計思想にぴったりマッチした設置条件で、小型のボディに似つかわしくない厚みのある楽しげなビートを聞かせてくれます。

以上をもって、9インチBIG-DAをメインユニットとした。4スピーカー+パワードサブウーファーのシステムが出来上がりました。
機能的な不具合が出始めていたナビと、音的に不満のあったスピーカーが比較対象ということもあり、オーナー様には大変お喜びいただけました♪

それはそれとして、絶対的な評価としてもなかなかよい出来になったと感じています。多くの事例で高い好評を集めている、ブルームーンオーディオのコアキシャルスピーカーのドハマリ事例の一つといって過言ではないと思います。

それでは、施工の様子をどうぞご覧ください♪

  • ダッシュボード全景(改修前)

    まずは、手を加える前の状態です。

    ナビはcarrozzeria のサイバーナビが取り付けられています。
    この機種は、モニター部と制御部がそれぞれ1DIN規格に収まるように作られており、2DINのスペースが有る車の場合、上下に並べて取り付けて、豪華な見栄えを楽しんだものです♪

    このクルマを含めて、外車の多くは1DINが多いので、制御部の方はダッシュボード下部に吊り下げ方式で取り付けられています。すてきな差し色になっているカーペットがベロンと剥がれてタレちゃってるのは、ちょっと残念ですねー。

  • 旧ナビモニタ

    次にモニター部分のクローズアップです。

    1DINに収まるボディーから、画面が手前・水平に展開し、次いで垂直にクイッと立ち上がる仕組みになっています。
    ACCオンで展開、オフでもとどおりに格納されるギミックが先進的でした。

    そういう機構ですので、このクルマのようなレイアウトだと、写真のように送風口をふさいでしまい、エアコンの効きが悪くなってしまいますね。

    ここからは無用な昔話ですが、、
    1DIN+1DINのナビが発売された当初は、CD・DVDのディスク挿入口(ドライブ部)は、モニター側ではなくHDDが搭載されている本体側に搭載されていました。
    しかしながら、欧州車の様に1DINしか取り付けることができない車両の場合、ディスク入れ替えのたびに、本体が設置してあるトランク等にアクセスしなきゃいけないのは不便だという声から、ドライブがモニター部に移動する展開を迎えました。

    モニタの展開/格納に必要なメカを組み込んで作られていたところに、予定外のドライブ詰め込みを行った結果、メカ的な不調や故障が増えましたし、発熱も増えて、電気的な故障もかなり増えた記憶があります。
    また取り付けに際しても、ディスクドライブ付きのモニタ部と、HDD入りの制御部とを接続する配線が増えたので、大きめの車の場合の延長用のケーブルだけでウン万円追加(*_*)という様なことも時々ありました。

  • 取り付けたディスプレイオーディオ

    ALPINE DAF9Zを設置した状態です。
    だいぶスッキリした印象になったと思います。

    この製品は、制御部が詰め込まれている1DINのボディが背面にあるものの、モニタがフローティング構造になっていて、改修前のカロッツェリアのモニタのように出し入れは行わない設計です(9インチもあるのだから当然ですが)
    出し入れしない前提のため、画面の位置の調整幅がかなり大きく設定されているのが特徴です。具体的には・・・
    ・垂直(上下)方向に6センチ移動
    ・垂直(前後)方向に2センチ移動
    ・手前に45°&上向きに20°首振り
    できるようになっています。(水平方向の首振りはナシ)

    この柔軟性のお陰で、画面を下げることができて、かつ、見やすいように上向きにも出来て、オーナー様を長年悩ませていた「送風口ふさぎ問題」が見事に解決しました!
    この一枚の写真は、クラシックミニ乗りの皆様への福音となるかもしれませんね。

    あと、細かいことですが、このクルマにはカロッツェリアナビとの連動を前提とした、専用リアカメラが取り付けられていました。
    ナビに合わせて、カメラを刷新する手もあったのですが、出費を抑えるために、アルパインでも稼働できるように配線だけ加工して接続しました。

    ETCについては、ナビ連動がなくてもインジケーターの光と音で作動状況がわかるので問題ないため、そのままお使いいただくことにしました。

  • フロントスピーカー(改修前)

    改修前のスピーカーです。

    時代を感じさせるcarrozzeria の10cmの同軸スピーカーが装着されていました。
    ナナメ写真なのでわかりにくいかもしれませんが、中心が微妙にずれていてセンターが出ていません。

    また、スピーカー固定前の下処理が不足していたためか、パネルとスピーカーの間に隙間が出来ています。(次カットの交換後と見比べていただくとわかります)

  • フロントスピーカー(改修後)

    改修後の状態です。

    別でお乗りの車で十二分に評価していただいているBLUE MOON AUDIOから、同軸タイプの10センチユニットであるCX100をお選びいただきました。

    カロの同軸に比べて、造りやロゴがキラキラしてないので、雰囲気重視のクルマにしっくり馴染んでるように思います。
    取り付けに際しては、きちんと中心を合わせ、かつ、スキマも出ないようにしています。(いつもちゃんとやってます!)

  • リアスピーカー(改修前)

    改修前のリアスピーカーの様子です。

    ご案内の順序が逆になっちゃいましたが、実は、クラシックミニの純正スピーカーは、このリアトレイに設置されているんです。
    トレイの左右にスピーカーホールが設けられていて、10センチクラスのスピーカーが取り付けられています。

    ご購入時には、昔懐かしい置き型のリヤスピーカーが設置されていました。
    機能的には何ら問題なかったのですが、おそろいでブルームーンに交換することになりました。

  • リアスピーカー(改修後)

    スピーカー取り付け後の様子です。

    カチッと取り付けるために、リアトレイを新たに作り直しました。使用ユニットは13センチ口径のCX130です。
    一応、16.5センチ口径のCX165も検討したのですが、収まりきらなかったので13センチに落ち着きました。

    トレイの下側は、スピーカーホールの空いた一枚の鉄板になっており、トランク側から覗き込むと、スピーカーのマグネットが穴から飛び出しているのが見えます。
    コンパクトなトランク容量がユルめのエンクロージャーとして機能してくれる格好ですね。

    ブルームーンのスピーカーには、8センチスコーカーのMX080を除く全製品に保護グリルが付属しています。ドアスピーカーの純正置き換えの場合は使いませんが、こういったカスタムインストールの際には大変重宝します。

    見た感じの収まりも良好で、イギリスの曇り空を思わせるブルーな雰囲気も漂って、なかなかいい出来だと思いました(^o^)

  • サブウーファー

    パワードサブウーファーの設置状況です。

    製品はカロッツェリアのTS-WX010Aで、場所はリアシートの座面の下です。
    現行の一般的な車だと、リアシートがフロアパネルに密着していますが、このクルマのリアシートは、公園のベンチのように座面の下にに空間があるので、ここに吊り下げるようにして取り付けました。

    この製品は、一般的なシートした設置型のパワードサブウーファーとは異なったコンセプトで作られた製品で、一般的なサブウーファーの受け持ち帯域である250Hz〜50hzあたりを均等に鳴らすのではなく、2wayのウーファーの低域側をサポートし、あるいは強調するような鳴り方をするので、伝統的なサブウーファーの役割である、「低音域の伸びと倍音効果による音場の広さの創出」というよりも、「ビート感、ボリューム感の演出によってエンタメ性を高める」点を狙いにした製品です。
    そういうコンセプトなので、製品のサブタイトルも「バス・サウンド・クリエイター」と銘打たれています。

    なお、この製品の筐体は230 mm (W) × 70 mm (H) × 116 mm (D)と、サブウーファーとしては大変コンパクトなので、ちょっとした隙間があればどこにでも付けられてしまいますが、原則として、助手席の足元のような凹みの奥に取り付けて、その形状からくる「ホーン効果」によって、低音域演出効果を発揮させるように考えられていますので、ご検討の方はその点をご留意ください。
    その点においても、このクラシックミニのリアシート下の空間への設置は条件がいいですね。これもなかなかの福音(2回目)だと思います♪

  • マイク

    最後はハンズフリーのマイクです。

    ダッシュボードのトップパネルの端っこに座らせました。
    いつもなら、あまり特徴のないおまけ写真ですが、妙にカワユく決まっております。

  • 作業後記

    今回はクラシック・ミニの事例をご紹介しました。

    熱い愛好家の方はたくさんいらっしゃるクルマですが、それほど台数の多い車でもないので、当店にお預けいただく機会は年に数台といったところです。
    そんな中でも、最新のナビ(ディスプレイオーディオ)の使い勝手と、新製品のコアキシャルスピーカー4つ、さらにこれまた新発想の新製品のパワードサブウーファー搭載ということで、非常に完成度の高い一台になったと思います。

    クラシック・ミニでオーディオグレードアップをご検討の方に向けて、コンポーネントごとの情報をまとめておきます。

    ◯スピーカーのインストールについて
    (1)純正のリアトレイ配置で差し替える。
    (2)今回のように4つある送風口のうち、左右の2つを活用し、フロント2スピーカー、あるいはリヤも加えて4スピーカーとする。
    (3)ドアにアウターバッフルを組んで2wayにする。(リヤもほしければ追加)
    といったところでしょうか。

    ◯オーディオデッキ・ナビ・ディスプレイオーディオについて
    1DINスペースがありますので、当然ながら、1DINタイプのオーディオデッキはなんでも付きます。

    今回は画面の位置を大きく調整できる点で、アルパインのディスプレイオーディオ(DAF9Z)がとても二重丸◎だったわけですが、カロッツェリアがお好みであれば、DMH-SF700という製品が同等品になります。

    このDMH-SF700の場合も、上下に60ミリ、前後に20ミリ移動できますし、上向き・下向きの首振りもアルパイン以上の角度で振れます。さらには、左右に各30ミリずつずらすことまでできる様になっています。

    なお、ボディ内に地図データを持っているフルスペックのナビについては、上出のディスプレイオーディオ2種ほどモニタ位置の調整が出来ないので、「送風路を確保する」目的からするとふさわしいものはありません。

    ◯パワードサブウーファー
    シート下を設置スペースとするなら、大概のパワードサブウーファーは置けます。
    ただ、リヤシートにアクセスする際は、フロントシートを跳ね上げる必要があるため、シート下に機材を設置したくないという場合は、今回のパターンがめちゃお勧めですね。

    リヤシート下に存在する空間と、カロッツェリアの新サブウーファーTS-WX010Aのコンセプトがぴったりマッチしているので、最善のパフォーマンスが発揮できます。これはホントにお勧めできます。

    ◯ついでにDSP関係
    これもなにげに出来てしまいますね。
    例のリヤシートしたのスペースは、かなり使い勝手の良いインストールスペースになるので、最近のアンプ内蔵DSPであれば大概いけます。
    上述のパワードサブウーファーと同居させたい場合、スペースを左右に分割させることも可能ですし、また、もっと大きなサブウーファーをトランクに設置する手もあります。

    クルマは結構コンパクトですが、それなりにやれますねー。
    当コーナーにアップしてある事例は少なくて、バリエーションに乏しいのですが実例を2例ほど挙げてシメたいと思います。(ちょっと古いです)

    ●ダッシュボードが無い時代の個体で、ツイーターを前、ウーファーをリヤシート下に付けた例
    https://www.soundpro.jp/install/ditail.php?id=207

    ●ドアにアウターバッフルでウーファーを付けてフロント2wayとし、シート下にパワードサブウーファーを付けた例
    (リヤシート下をデッキ類のインストールスペースとして活用)
    https://www.soundpro.jp/install/ditail.php?id=200


    ドラレコやバックカメラ等の取り付けから、シンプルなスピーカー交換、ヘッドユニット交換、DSPをいれた本格オーディオ構築まで、ご希望とご予算に応じて柔軟にプランさせていただきます。
    どうぞお気軽にご相談ください♪

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