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日産GT-RR35のオーディオインストール事例

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>

  • GT-Rのスピーカー交換とデッドニングの様子です

  • 事例No.463(お問い合わせの際にお伝えください)

    model

    日産 GT-R R35

    system

    メインユニット:純正
    デッドニング:フロント
    フロントスピーカー:JBL GX600C
    リアスピーカー:BLUE MOON AUDIO SX165(W)
    パワーアンプ:JBL GX-A604
    ケーブル:kaiser swing、audiotechnica

    comment

    R35GT-RにGT-R スーパーサウンドアッププログラムを施工しました。
    フロント・リヤスピーカー交換、デッドニング、アンプ投入のV3プランにツイーターマウント制作とフロントスピーカーのアウターバッフル化オプションの全部入りです♪

  • ダッシュボード全景

    GT-Rのスピーカー交換とデッドニングの様子です


  • GT-Rのスピーカー交換の接続図です

2017年モデルGT-Rのダッシュボードです。
モニタ周り、センターコンソール、吹き出し口・・・と全体的に大幅に変更されています。

センターのiPadはお客様が自作ステーを設けて取り付けられたそうです。
マイチェン前から、「携帯や社外品を取り付けるスペースが無い!」という声を聞きますが、皆さん苦労されているようですね。

さて、今回のオーダーは、GT-R専用サウンドアップメニューとして当店で企画・提供しておりますGT-Rスーパーサウンドアッププログラム です。

当プログラムはフロントスピーカーの交換+デッドニングのV1(105,450円)、V1にリヤスピーカーをサブウーファーとして運用するためのモディファイを加えたV2(176,100円)、V1にアンプ投入とリヤスピーカー交換を加えたV3(224,000円)の3プランを用意しており、オプションメニューとしてツイーターを露出させるツイーターマウント制作(40,000円)と、ドアスピーカーの音抜けを良くするアウターバッフル制作(35,000円)もお選びいただけるようになっています。

そして今回はV3とオプション2つ(合計299,000円)をご指定頂きました。

ぶっちぎりのスポーツ性能に完全に置いてけぼりを食っている純正オーディオをしっかりキャッチアップいたします!
変身の様子をごらんくださいー。

  • ドアスピーカー

    GT-Rのスピーカー交換の様子です

    ドア内装の様子です。
    オレンジとブラックのコントラストが実にいいですね。
    ガラッと変わったダッシュボードに対して、ドアの方はカラーリング調整だけで、デザインは従来通りのようです。

    この写真は施工後に撮影したものなので、アウターバッフル化オプション適用によって、JBL製スピーカーグリルに変更されています。

    デッドニングでしっかり引き締めた低域に加えて、風通しのよいグリルで中高域も大変クリアに聴こえるようになります。

  • ツイーターベース

    GT-Rのスピーカー交換とツイーター交換の様子です

    こちらも人気のオプションの露出タイプのツイーターマウントです。
    都度都度、カスタムで制作しています。

    ツイーターを適切な方向にセットすることにより、理想的な音像を獲得できるようになります。
    外観の仕上げはマットブラックにしていますので、インテリアとのマッチングも良好だと思います。

    ツイーター中央にちらっとのぞくオレンジが気に入っております♪

  • リアスピーカー

    GT-Rのリアスピーカー交換の様子です

    今回はV3プランをお選び頂いているので、リヤスピーカー交換とアンプ増設も行います。

    こちらはリヤスピーカー交換の様子。
    リヤシートバック中央にタテに2つレイアウトされているスピーカーを交換します。

    通常はJBLのGX602という銘柄を使いますが、都合により(時期が来ても入荷の予定が立たなかった)他の製品で対応することとなり、BLUE MOON AUDIOのエントリーグレードであるSX165のウーファーを起用しました。
    リヤスピーカーは(アンプの設定により)高域を抑えてサブウーファーとして運用するので、GX602に比べて低域を強く出せるSX165の選定は、より目的に叶っていると思います。

  • パワーアンプ

    GT-Rのスピーカー交換とアンプ設置の様子です

    JBLのパワーアンプ、GX-A604設置の様子です。

    純正アンプからの出力を取り込み、フロント2wayに2ch、リヤに2ch出力しています。
    位置は助手席のシート下です。施工前の状態では、このくぼみ全体を発泡スチロールの塊で埋めてありますので、パワーアンプの寸法分だけ切り落として設置スペースを確保します。(このあと真ん中が抜けた発泡スチロールを戻します)

    作業後期−−☆☆
    今回はGT-R スーパーサウンドアッププログラムの事例をご覧いただきました。

    冒頭でも触れましたとおり、GT-Rの走行性能は間違いなく世界最高水準なのですが、予算のほとんどが走りの方に使ってしまったようで、純正オーディオは「えっ!?」というレベルです。

    このGT-R専用のプログラムは以下の3段階のプランに分かれています。
    ----
    (1)フロントスピーカーの交換とデッドニングのV1フロントサウンドアッププラン。
    (2)これにリアスピーカーをサブウーファー的に運用するためのモディファイを加えたV2BassBoostプラン。
    (3)V1に加えてリアスピーカーも交換し、4チャンネルアンプでパワフルに駆動するV3PowerDriveプラン。
    ----
    価格はV1:105,450円、V2:176,100円、V3:224,000円です。
    今回の事例でもお選び頂いているツイーターマウント制作は4万円、ドアスピーカーのアウターバッフル化は35,000円となっています。

    当店自慢のGT-R スーパーサウンドアッププログラム
    クルマの素晴らしいパフォーマンスに見合ったオーディオ環境を手に入れたいオーナー様におすすめいたします。

    ご質問・ご用命のご連絡はお気軽にどうぞ♪
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