トヨタヴィッツRSのオーディオインストール事例
サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>
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事例No.228(お問い合わせの際にお伝えください)
model
トヨタ ヴィッツ RS
system
メインユニット:NSZT-W61G(ディーラーオプションナビ)
ドアチューニング:フロント・リア
フロントスピーカー:KENWOOD KFC-RS170
リアスピーカー:KENWOOD KFC-RS170comment
3代目ヴィッツに前後のドアチューニングを施工させていただきました。
チューンドモデルGsの顔は、ノーズから見慣れたトヨタの楕円マークが外されていてとてもカッコイイですね。
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第三段階
サービスホールをAT7550Rで塞いで終了しました。
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作業後期−−−−−−−−☆
今回はスピーカー交換をお済ませいただいた後、ドアチューニングのみご依頼いただきました。
お蔭様で、当店のサイトがデッドニング関連のキーワード検索結果において比較的上位に表示されるようになり、見つけていただく機会が増えたようです。いろいろなパターンでドア防振の作業をご依頼いただくようになりました。
●サウンドアッププログラムとして提供させていただいている、防振+バッフル製作+スピーカー交換+スピーカーケーブル交換の一式をご依頼いただくパターン。
●スピーカーは交換は済ませたけども、防振だけご依頼いただくパターン(今回のように)
●全くの純正状態で、防振だけやってみようというパターン。(防振だけの効果を確かめてからスピーカー交換へ進むという方や、車の静寂性を高める為に施工するという方もいらっしゃって、様々です。)
●ご自身や他店で施工なさったものの、いまひとつなのでやり直しをご依頼いただくパターン。(たまーにあります。。)
実にさまざまですが、やはりドア防振はカーオーディオの最初の一歩。音作りの基礎工事だと思いますので、しっかりやっていただきたいですね。
お時間がありましたら、当店のデッドニング解説のページもご覧になってみて下さい。トップページよりもアクセスあるんですよ(笑)
施工にあたってご不明、ご不安な点などありましたら、なんなりとお問合せ下さいね。施工のご予約もどうぞ☆