インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.89(お問い合わせの際にお伝えください)

トヨタ WILL VS

システム
カーナビゲーション:Carrozzeria AVIC-VH9000
ETC:ND-ETC5
ビーコン:ND-B6
リアビューカメラ:ND-BC100
iPod接続ケーブル:CD-I020
通信ケーブル:CD-H15
サブモニター:Panasonic TR-T110WV1
メインユニット:DENON DCT-A100改
デッドニング:フロントドア
フロントスピーカー:Infinity Kappaシリーズ
パワーアンプ:harman/kardon CA280x2、CA1500Mx1
チャンネルデバイダー:KAILAS KN-4000
ケーブル:ACROTEC 8N-1080(スピーカー)8N-2080(RCA)
バッテリー:Panasonic caos
セキュリティー:FORCE F3000
コメント
お車をお乗換えでの入庫です。
今までのユニットは使用せず、中古のInfinityを倉庫から取り出しての装着です。基本的に自作派のオーナー様ですが、仕事も多忙と言う事で時間をシェアしての製作となりました。
流行のデジタルプロセッサーやタイムアライメントなどの機械に頼った擬似音像ではなく、100%アナログの音質に拘ったシステムです。

ダッシュボード全景




近未来を連想される奇抜なデザインでアグレッシブにインテリアを飾ります。
イルミネーション関係は全てレッドで統一し、LEDに交換しています。

メインユニット




DENONのアンプレスユニットでブラックフェイスをラインアップしているのはA100のみで、中身を改造する事で音質面でのハンデを克服しています。
(当店では基本的には改造品の取り扱いはしておりません。お客様の自己責任でお願いしております。)

ドアバッフル




MDFを使用せず、40ミリ以上ある無垢材を積層して削り出した一品です。
表面の処理の一部にポリパテを使用していますが、MDFとは一味違う音質も魅力の一つです。カーボン調レザーでアクセントをつけました。

ツイーターベース




旧型のInfinityで採用されていたリボン型ツイーターです。
今回はブラックで統一すると言う事で、オーナーの要望通りのデザインで仕上げました。フロントリフレクタータイプですので、パワーを入れても音像がぶれる事がありません。
タイムアライメントを使用せずにステージングを安定させるには最善の方法だと思います。

パワーアンプ




シートの下に左右に分けてアンプをレイアウトしました。
ケーブルを短くできることと、熱によるタレが少ないというメリットがあります。アンプは左右チャンネル独立で使用しているので、スピーカーケーブルはわずか2mで足りてしまいます。

センターコンソール




リモコンホルダーを一体させた機能的なセンターコンソールはケーブルを短くするためにチャンネルデバイダーを収納しています。後席の邪魔にならないように低い位置で製作しました。

チャンネルデバイダー




以前使用していたKAILAS KN-8000ではフロント2WAYシステムを成立させる事ができないので、ワンランク下のKN-4000をチョイス。
アナログチャンネルデバイダーならではの滑らかなサウンドはデジタル処理では再現できません。

サブウーハー




唯一ユニットで前車からの持越しであるJBL W15GTiはアクリルボックスも手直しすることなくラゲッジルームに納めることができました。
専用のパワーアンプは手前に設置し、左サイドにはサブバッテリーを設置しています。ホワイトのライティングでクールにユニットを照らすと言う演出がイケでます。

ナビゲーション




カロッツェリアの最新型ナビを純正パーツを利用して取り付けました。
フルオプションのナビは機能満載で使いこなすのに時間が掛かると贅沢な悩みがあるそうです。

サブモニター




Panasonincの11型モニターも前車からの持ち込みです。
助手席でも迫力ある映像が楽しめます。接続にはD2を併用しているので地デジの映像もクリアに見ることが出来ます。

音声ガイドスピーカー




ハイエンドオーディオとナビを組み合わせるのにはどなたも苦労するのではないでしょうか。
メインユニットにはRCAを利用してAUX入力をする事で全ての音声を楽しむ事ができます。そこで内蔵アンプを使用したフロント出力を小型スピーカーに接続して音声ガイドを再生させる事にします。
しかし、メインユニットに接続する出力にフロント出力を使用してしまうと、音声ガイドと被ってしまい面倒な事になるので、リア音声をメインユニットに利用します。このときにナビのフェダーを100%リアに振っておけば大丈夫です。
(5.1chを利用する場合はこの方法では無理です。)




今回のクルマは、自作の改造も交えた大変マニアックな仕様となっています。
ここまでくると予算もそこそこかかる次元ですが、その気になればいくらでものめり込んでしまえるのはオーディオという趣味の奥深さ故だと思います。

手軽なドアチューニングからフルオーディオまで♪お客様の多様なニーズのお応えできるよう、日々精進しております。
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