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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

トヨタスープラのスピーカー交換サブウーファー取り付けの様子です

事例No.526(お問い合わせの際にお伝えください)

トヨタ スープラ

システム
メインユニット:carrozzeria AVIC-VH0099H
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:JBL C608GTi
リアスピーカー:なし
サブウーハー:JBL CLUB WS1200
パワーアンプ:JBL GTR1001
ケーブル:MONSTERCABLE
バッテリー:Panasonic caos
コメント
サイバーナビをヘッドユニットに、フロントが2way・リヤはモノラルアンプ+サブウーファー2基の構成です。


ダッシュボード全景







80スープラのダッシュボードです。
生産終了から16年が経過した、れっきとした旧車ですが、絵に描いたようなスポーツカースタイリングと、トヨタ最強の2JZーGTEエンジンにより、早くも伝説のクルマになりつつあります。
来年にはBMWと開発した新生次期モデルがデビュー予定のようですが、70/80じゃなきゃSupraじゃないっしょ。という方がほとんどでしょうから、Supraを取り巻く熱はまだまだ冷めそうにありません。

今回のダッシュボード写真は当店ご来店80スープラ恒例のナイトビューです。
ごくごく一部の純正外観キープのオーナーさんを除いて、ほとんどの方はこっちに向かってる感じありますね♪
追加メーターのなじみ具合は、間違いなく国産車No.1です。

さて、今回のスープラのオーダーはクルーズスカウタ―つきのサイバーナビをヘッドユニットとして・・・・
フロントはサウンドアッププログラムによるフロントスピーカー交換と、リヤにはモノラルアンプ&ダブルサブウーファーをグラフィカルにレイアウトした「魅せます☆聴かせます」のサウンドアップメニューです。

使用ユニットのブランドは、織戸選手のRIDOXスープラの事例ご紹介以降、指名買い確率100%のJBLで統一。
フロントC608GTi、モノラルアンプGTR1001、サブウーファーCLUB WS1200×2です。

こういうクルマだと見た目も命ですが、走りも命。
80のリヤにサブウーファーを作り込むと、物量が増えて重くなるのですが、今回は軽量ユニットのおかげで、見た目の割に軽めに仕上がっています!

インストールの様子をどうぞ御覧ください(^o^)♪

ドアスピーカー




それではまず、ドアスピーカー施工後のところからご覧いただきます。

標準のスピーカーグリルの位置にピッタリ合わせて、JBLのC608GTiを取り付けました。
スピーカー付属のグリルは使わず、同じくJBLのハイエンドモデル670GTi用を取り付けています。
キット製品の余りというわけではなく、補修パーツとして単品で調達できるんです。
織戸選手の事例紹介後、注文の機会が増えました。

右上に見えるのは、スピーカー付属のツイーターです。
「純正位置トレードイン♪」というのが当サイトの定型句の一つですが、スープラの場合、ダッシュ上面の奥の方にあってアクセスが悪く、仮に手間を掛けて入れ替えたとしても、上向きになるだけで、かけたコスト分の音響改善効果は得られません。よって、ダッシュ付近にインストールするとしたら、マウントを作ってピラーの根本に置くか、ピラーに埋め込むかの二択になります。

それよりも手軽に済むのが、今回のやり方になりますね。
ドアトリムにホルソーで丸い穴を空けて、平面取り付け用に付属しているフラッシュマウントを介して取り付けています。

デッドニングとウィンドウレギュレーター交換




ドア内の施工を駆け足で見ていきます。

ぱっと見、アウターパネルのデッドニング作業中、といった感じですが、さにあらず。
アウターパネルの作業を終わらせたあと、窓ガラスを上げ下げする「ウインドウレギュレータ」を交換しているところです。

もともと動作が若干あやしく、いずれ交換するなら、インナーパネルに防振材を貼る前のほうが、ということで、この機会に新品に交換しました。

ワイヤーが切れることがあるようですね。スープラの防振のオプションメニューにするか?検討しようと思います。

ウィンドウレギュレーター




ちなみにこちらがウインドウレギュレーターです。

この手の地味〜な部品を故障前に交換するというのは、出来そうでなかなか出来ないことです。
大事にされてるクルマならではの高待遇ですね。

純正スピーカー




ナマの部品を御覧頂いたついでに、取り外し前の純正スピーカーを。

見事にエッジが喪失し、The経年劣化という風情です。
これでも、ヤクルトの応援みたいに動きはしますが、コーンの前と後ろの空気が至近で繋がってますので、まともに空気を動かせず、高域と低域はまったく、、ですが、辛うじて人の声などの中音域は聞こえます。

ここまで来ると流石に壊れているのが分かりますが、劣化は少しづつ進むため変化に気づきにくいですし、まさか自分がね。というバイアスもかかりますので、開けてびっくりなケースは少なくありません。

実用域よりチョイ上の音量で、ビビる感じの音が聴こえたら劣化による破れが始まっている可能性大です。
古い車にお乗りの方はセルフチェックしてみてください。

デッドニング




工程の説明に戻ります。
デッドニング終了。のところです。

インナーバッフルを固定し、全面に防振材を貼り込みました。
内装を戻してから、スピーカーならびにスピーカーグリルを固定する順番になりますので、写真の段階ではスピーカーはついていません。

スープラの事例のご紹介のたびに、外から見たスピーカーグリルの位置と、実際にドアに付いているスピーカーの位置がオフセットしているお話をお伝えしています。

加えて、純正スピーカーはバスレフ式のプラスチック製エンクロージャーと共にネジ止めされるスタイルのため、インナーパネルにスピーカーホールというものがありません。よって、インナーバッフルは非常に変わった形になります。こちらに写真あり

バッフル制作のための型紙は作ってありますが、調整に次ぐ調整で位置を決める位置調整はつきものですので、この写真の状態になるまでに、内装を何度かつけたり外したりといった手順を経ていまして、単なる位置決めもなかなか手がかかっているのです。

ラゲッジスペース




今回の見せ場のサブウーファーとアンプです。

12インチ(30cm)サブウーハーを2基と、定格出力700W(2Ω)/1000W(4Ω)のサブウーハー用モノラルアンプをインストールしました。
冒頭で引用させていただいた織戸選手の事例の他にも、多くのスープラを手がけさせていただきましたが、ラゲッジルームのレイアウトの多くは全面に均等に造り付けるか、前方にウエイトを置いて、リヤ側をあけるかのパターンです。
対して、今回は前方を空けて、後方に寄せて造るパターンになっています。

中央のパネルから顔を出しているのがモノラルアンプです。
左右の30センチウーファーには並列で配線しています。

一昔前の30センチだと、奥行き(埋め込み寸法)が15センチを軽く超えるものが大半でしたが、より小さなエンクロージャーで楽しめるようにとのメーカーの努力の賜物で、8.3センチで収まるよう設計されています。
そのメリットを活かして、狭いラゲッジルームの角にインストールすることが出来ました。

他の事例だと、車両中央に近い位置で真上を向いているパターンが多いですが、今回は車両の角ということで、リヤガラスに当てて、前方に拡散させるイメージで角度をつけてあります。

リヤショックメンテナンスカバー




音とは関係ない造作をご紹介♪

サブウーファーのすぐ前のところにリヤショックがついています。
今日はちょっとしっくりこないなぁ〜という時に、すぐ減衰調整できるよう、脱着式の蓋をつくりました。

固定はねじ式ですので、激しい走行をしても蓋が取れてしまう事はありません。

作業後記




今回は80スープラの事例をご覧いただきました。

当店インストーラーが80スープラ乗りでお友達もたくさんのため、80の輪がどんどんと拡がっております!
織戸選手を筆頭に、皆様ご来店・ご用命ありがとうございますm(_ _)m;;

スープラは見た目もハデですし、中も外も手を掛ければ掛けた分かっこよくなるクルマなので、今回のように魅せます聴かせます的な作り込みが大変似合います。

軽いところでは、今ついているヘッドのままサウンドアッププログラムによるフロント2wayスピーカーのグレードアップだけでも変化を味わえますし、新型サイバーナビやサウンドナビ等、高品位再生を売りにしたナビを入れるもよし。
そして広大なリヤスペースをフルに生かして、アンプとサブウーファーをドカンと入れたり、キラキラとライティングの世界に酔ったりと、予算に応じて実にアレコレやれるクルマです。

タイヤにブレーキにオイル交換にと、あれこれお金のかかる毎日だと思いますが、ズーンとイワせたくなったら速攻ご連絡ください!ご予算に応じて柔軟にプランいたします!

ご相談はお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!