1. HOME
  2. インストールギャラリー
  3. メルセデスベンツ C200(S205)

インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.470(お問い合わせの際にお伝えください)

メルセデスベンツ C200(S205)

システム
メインユニット:純正
ドアチューニング:フロント、リア
フロントスピーカー:(TW・W)BLUE MOON AUDIO SX165、(MID)MX080
リアスピーカー:MX080
パワーアンプ:純正
ケーブル:kaiser swing
コメント
ブライトオーディオパッケージの事例です。
標準オーディオでは省略されている運転席側のサブウーファーをオプション追加して施工しました。

ダッシュボード全景


C200・S205のスピーカー交換の様子です。




メルセデスC200のスピーカー交換の接続図です



C200のダッシュボードです。
古くからからメルセデスをお預けいただいたことはありましたが、メルセデス向けのサウンドアップメニューのページを開設させていただいてから、グッと台数が増えました。どうもありがとうございます。

多くの台数を拝見してますと、内装のトリムデザイン、カラーの組み合わせの多さに感心してしまいます。
オーナーの好みにきめ細かく対応するあたり、さすが高級外車ですね。

さて今回は、前出のメルセデス・ブライトオーディオパッケージ内のプランにオプションを加えてご用命頂きました。

標準では以下の3プランと・・・
(1)F1:フロント2way交換&ドア防振
(2)F1-W:フロント2way交換・助手席足元のサブウーファー交換&ドア防振
(3)F1-8:フロント2way交換・助手席足元のサブウーファー交換&ドア防振・プロセッサーアンプ
それぞれに1wayリヤスピーカー交換を加えた合計6プランがございます。

今回は、この内(2)にリヤスピーカー交換を加えたF1R-Wをお選びいただき、加えて、この度オプションとしてご提供開始したばかりの、運転席側のサブウーファー交換も実施いたしました。コードで言うとF1R-W2とでも呼びましょうか。(細かくてすいません;;)

Cクラスの多くのオーナー様はご存知だと思いますが、標準オーディオ車は助手席側にのみサブウーファーがついております。
サブウーファー1個というのは、別に珍しい話ではありませんが、Cの場合、ナント!左チャンネル側の音しか出ておりません。ちゃんと聴くと(人によっては自然体でも)バランスを欠いているのが解ってしまうので、気になる方は非常〜〜に気にしていらっしゃるようです。

よって、今回ご紹介する運転席側オプションウーファーは多くのお客さまにお喜びいただけるものと思っております。
施工の様子をご覧になってください(^o^)b

フロントドア


メルセデスC200のスピーカー交換の様子です。



おなじみのドアトリム外観です。
右上に8センチ径のBLUMOONAUDIO MX080がはまっております。
ツイーターのその上のミラー裏。こちらも定位置です。

ドアトリムの脱着を繰り返すと、インナーパネルとの結合に使われるクリップが緩くなることがありますが、これまでの施工経験から、このCクラスでも比較的早めに症状がでるように印象を持ちました。
よって以後は、必要に応じて新しいクリップと交換できるよう、部品を揃えておこうと思っております。

インナ―パネル(フロント)


C200のスピーカー交換・デッドニングの様子です。



インナーパネル施工後の様子です。
Cクラスのウーファーはドアトリム側についており、ご覧のインナーパネルとドアトリムとの空間がエンクロージャー(スピーカーボックス)となります。

よって、インナーパネルと、ドアトリムとに防振を施し、アウターパネル(一番外の鉄板)には手を付けません。

ドアトリム(フロント)


C200のデッドニングとスピーカー交換の様子です。



そしてこちらがドアトリムの裏側です。

貼られている防振材の大きさと位置で、想定している振動の程度がお分かりになられると思います。
振動の発生源であるスピーカー周りは瓦のように細かくびっしりと。。
平面が大きく、リブが少ない(=揺れやすい・歪みやすい)ところは大きな面で抑える。。という感じです。

ドアトリムをドアに戻す際には、純正の防音マットの様なシートを再利用しております。

リアドア


C200のリヤスピーカー交換の様子です。



プランコードのC-F1R-W2の「R」はリヤを表しております。
リアドアの施工も、フロントと全く同じ考え方です。ただ、リヤは1対のフルレンジなので、ご覧のドアのユニットのみの交換となります。

純正スピーカーの固定方法は、フロントドア同様、ゴムのピンで締めてあるだけです。堅牢・緻密な作りのボディやなんとも拍子抜けな感じですが、思想の違い。の一言なのでしょう。

MDFでインナーバッフルを作り、シルバーのパネルを外してスピーカーを共締めしてしっかり固定します。
また、共鳴発生の可能性を減らすため、アヤしいクリップは新品に交換しておきます。

インナーパネル(リア)


C200のリヤのデッドニングとスピーカー交換の様子です。



リヤのインナーパネルの防振です。
こちらもフロントと同じ見栄えですね。

インナーパネルにサービスホールが空いている場合、大きく切った防振材でふさぐことになりますが、パネル部と全く同様の強度が出るわけではありません。
このクルマのようにもともと穴が空いていないと当然有利ですね。

ドアトリム(リア)


C200のデッドニングとスピーカー交換の様子です。



こちらはドアトリム側です。
こちらもフロントと同じで、スピーカー周りは細かく細かく・・・
広い面は大きく貼っていきます。

リアドアのスピーカーの重要性については、「正面のフルレンジ1対」を基本とするホームオーディオの原則からは外れてしまいますが、現代のオーディオ事情からすると「現実的な効果はあります」。

今はヘッドフォンで音楽を聴く機会が増えていますね。
この場合、外耳による(前方からの)集音というプロセスをスキップして、耳の穴に直接全情報を流し込むので、自然な聞こえ方に比べて、音響空間がかなり大きく・広く感じられます。また、環境音もほとんどシャットアウトされるので、音響空間のど真ん中に立っている感覚になります。

対して、外耳をつかって自然な条件で聞く(集音する)場合、どうしても前方が中心に聞こえるので、「イヤフォン音響」と比べて違和感を覚えやすくなります。

イヤフォンで馴染んだ「音の真ん中にいる感じ」を再現したいとお考えの場合は、環境音を加える意味合いで、補助的にリヤスピーカーを鳴らすことが目的に叶うというわけです。

助手席足元ウーファー


C200のサブウーファー交換の様子です。



助手席の足元のサブウーファーです。

純正ユニットについていた金属製の台座の上に、オリジナル製作のバッフルを置き、BLUE MOON AUDIOのSX165のウーファーを取り付けています。

標準の状態では、ドアのウーファーにはハイパスがかかっており、中高域のみの信号が供給されていますが、サブウーファーはフルレンジで鳴っており、再生帯域が重なってしまっています。

これを解決するために、サブウーファーに向かうケーブルの途中にローパスフィルターを介在させています。
音の重なりが解消され、ボワボワ感が消えると、非常にすっきりした聞こえ方になります。

運転席側サブウーファー設置1/3


C200の運転席側サブウーファー設置の様子です。



今回のエントリのご注目!ポイントとなるのが運転席側のサブウーファー交換です。

前コマで御覧頂いた助手席側のユニットと、ほぼ対象の位置にスピーカーホールが有り、プラスチックカバーで塞がれています。

なんのためのスピーカーホールなのか?といいますと、プレミアムオーディオのブルメスターをオプション選択した場合の運転席側サブウーファーを取り付けるための穴なのです。
ここに助手席と同じSX165を使ってサブウーファーを設置いたします。

運転席側サブウーファー設置2/3


C200の運転席側サブウーファー設置の様子です。



施工前に撮った純正部品です。

左が純正プレミアムオーディオ設定のブルメスターに搭載されているウーハーユニット。右が標準オーディオ車に設置されているプラスチックのカバーです。

この純正スピーカーのアッシーから、中央のユニット部分を取り外し、SX165をにすげ替えます。

運転席側サブウーファー設置3/3


C200の運転席側サブウーファー設置の様子です。



はい、助手席同様にできました。

MDFインナーバッフルの上にSX165です。
ただ、助手席側と違って、プラスチックカバーだけで塞がれていた関係で、バッフルの土台となる樹脂製のプレートがありません。

手間暇かけてプラスチックカバーを切削加工して、、という手を第一に考えたのですが、19,000円でブルメスター用の純正ユニットを調達して、ユニットを入れ替えたほうがトータルコストを抑えられることがわかりましたので、そちらで施工しました。

以下が、運転席ウーファーを追加した場合の基本プラン別の追加料金です。
(1)F1・F1R:+44,000円
(2)F1-W:73,500円
(3)F1R-W:+70,000円
(4)F1-8:+56,000円
(5)F1R-8:+58,100円
※部品・コンソール分解・取付費用一切を含みます。税別。
※(1)は本来サブウーファーを交換しない前提のプランですので、純正ユニットをそのまま取り付けます。

純正ツイーター位置交換


C200のツイーター設置の様子です。



ミラー裏のツイーターグリルを裏側からご覧頂いています。
三角ベゼルの所定の位置に、SX165のツイーターを固定しています。

標準オーディオ車はツイーターレスですので、高域の輪郭がかなり明確になりますね。
標準のフロントは左右1対の小径フルレンジ+左側信号だけのサブウーファー1つという構成ですから、ほとんどの方に違いを実感していただけると思います。

VICS受信機移設




ダッシュボード上にポツンと置かれることが多いVICS受信機ですが、それはあくまで取り付けの手間(=費用)を低く抑えるための都合であって、安全上はダッシュボードがスッキリしているのに越したことがありません。

ということで、オリジナルのステーを利用してガラスの上の方でミラーの死角になるところに移設しました。
向かって右はドライブレコーダーです。(これは元々この位置でした)

C-F1R-W2の見積もりご案内


C200のオーディオ交換パッケージメニューのご案内です



今回はCクラスの ブライトオーディオパッケージ C-F1R-Wに運転席側ウーファーを加えたプランをご覧いただきました。
以下にプラン概要のおさらいと、見積を掲示させていただきます。

ドア防振によってスピーカーの稼働条件を整えたうえで、ドアスピーカーとツイーター、ならびにサブウーファーをブルームーンオーディオのハイエンドユニットに交換し、各種フィルターを介在させてフラットな再生品質を手に入れるプランです。

プラン内容は以下の通り。
費用は269,500円+オプション代金70,000円=339,500円です(明細は下です)
・8cmドアスピーカーをBLUE MOON AUDIOのMX080に交換(オリジナル専用バッフル使用)
・ミラー裏にBLUE MOON AUDIOのツイーターを新規に設置
・両ユニットの帯域を分割するオリジナルネットワークを介して純正デッキと接続
・助手席&運転席キックパネル下のサブウーファーをBLUE MOON AUDIOに交換
・サブウーファーの高域をカットするオリジナルフィルターを接続
・8cmリヤドアスピーカーをBLUE MOON AUDIOのMX080に交換(オリジナル専用バッフル使用)
・全ドアの防振加工(内装の裏側とドアのインナーパネルの表側の両面)

明細は以下です。
【F1R-W部分】
フロント−−−
ツイーター(SX25T)18,000円
ウーファー(MX080)30,000円
サブウーファー(SX165)19,000円
デッドニング一式 40,000円
バッフル 8,500円
ネットワーク 6,000円
ハイパスフィルター 3,500円
サブウーファー取付工賃 15,000円
サブウーファーローパスフィルター 8,500円
ツイーター取付加工 6,000円
施工工賃 20,000円
リヤ−−−
ウーファー(MX080)30,000円
リヤバッフル 8,500円
リヤデッドニング 38,000円
ハイパスフィルター 3,500円
リヤ工賃 15,000
--------------------
269,500円税別)

【オプションウーファー追加部分】
サブウーファー(SX165)19,000円
純正ウーファー19,000円
サブウーファー取付工賃15,000円
コンソール分解等15,000円
サブウーファーローパスフィルター8,500円
施工工賃20,000円
SX165調達調整額▲26,500円
--------------------
70,000円税別)

当プランをベースにしたカスタマイズも柔軟に対応いたしますので、なんでも御相談ください!
ご質問・ご用命のご連絡はお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!
ブライトオーディオパッケージページもどうぞご覧ください。