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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

V36スカイラインのスピーカー交換

事例No.418(お問い合わせの際にお伝えください)

日産 スカイライン(V36)

システム
メインユニット:純正(カーウィングス)
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:FOCAL PS165F
リアスピーカー:純正
パワーアンプ:純正
ケーブル:kaiser swing
コメント
カーウイングスのナビ一体型純正オーディオをヘッドとし、サウンドアッププログラムで音の出口を整備しました。
外観に一切変更を加えずに音質向上できるメニューはこういうクルマにピッタリではないでしょうか。

お客様の感想

竹原様

昨日はお世話になりました。
帰りの車では楽しみにしていた「中島みゆきコンサートDVD」を大音量でかけて帰りました。まるでコンサート会場にいるようで大満足です。スピーカーの選択でフォーカルを選んだのも「女性ボーカルにうんぬん」とあったからです(他に選ぶ知識も無く…)
もっと良い音で聴きたくなりましたら(当然その欲が出てきそうですが)またよろしくお願いします。取り急ぎお礼まで。

ダッシュボード全景


これからFOCAL PS165Fにスピーカー交換します



やわらかな空気につつまれたスムースなダッシュボードです。
アフターパーツが一切なくて、まるでカタログ写真みたいですね。

今回は、このフルノーマルのスカイラインにサウンドアッププログラムを施工いたします。

起用するスピーカーはFOCALの2wayセパレートPS165F。フォーカルのエキスパートシリーズの上位機種で、フランス特産の麻をグラスファイバーで挟んで造られたコーンが印象的なモデルです。

MDF製オリジナルインナーバッフルとスピーカーケーブル交換&ドア防振も入念に行って、きっちり仕上げていきましょう♪

フロントドア全景


これからFOCAL PS165Fにスピーカー交換するところです。



ダッシュボード同様、とても柔らかな色調のドアトリムです。
アルミシルバーが引き締め役をしっかり果たしています。

オーディオで気になる剛性は、見た目と相応しいレベルで、ドアチューニングレベルでは制振の必要もなさそうです。

このクルマは標準オーディオなので、ドアオープナーの前のメッシュグリル内にツイーターが収まりますが、BOSE仕様車だと、同位置に中域をつかさどるスコーカーが来て、ツイーターはミラー裏に収まることとなります。

第二段階


内装を外して、デッドニングをするところです



ドアトリムを外したところです。最近流行のモジュール構造ですね。

ドアほとんどをふさぐサイズのパネルだからでしょうか、よく見かけるABS等の樹脂製ではなく、鉄板で出来ています。
樹脂製パネル同様、防振の必要性はありますが、ハコの剛性が高くなる分、パフォーマンスも期待できます。

スピーカーは、お盆を伏せたような大径のプラスチックのパーツの上に、16cmサイズが付いています。
所以がイマイチわかりにくい、この「お盆」は、インナーパネルをBOSE仕様車と共通で使うためのアダプターで、BOSEの場合は、このお盆の位置に20cm径のウーファーがドドンと収められます。

第三段階


デッドニング作業中です



そのパネルを外したところです。
視界良好!作業性も良好です。

キレイに清掃と脱脂を済ませたら、オーディオテクニカの円形の防振材、AT7560Rを貼ります。

第四段階


FOCAL PS165Fを取り付けました



インナーパネルを戻して、作業を続けます。。

インナーパネルには同じくオーディオテクニカのAT7550Rを貼って、共振を抑えます。
より制振力の強いデッドニンググレードですと、全面貼りとなりますが(素材は異なる)、マイルドなドアチューニングでは、ポイントを抑えた貼り方になります。

スピーカーはFOCALのPS165Fです。
御存知の通りフランスのブランドですが、まさかコーンがフレンチリネンでできているとは!地方の特産品みたいですね。

フレンチブランドのスピーカーはボーカル再生に長けている印象がありますが、こちらも例に漏れず、柔らかめな音色を奏でるユニットです。

ツイーター(交換前)


FOCAL PS165Fのツイーターを取り付ける前



ドアトリムの裏側に回って、ツイーターを後ろからご覧頂いています。

こちらは純正部品のほうです。
最近のクルマには、スコーカーサイズのツイーターが最近増えてきている印象です。これもそうですね。

直径が大きくなるということは、それだけ下の入力にも対応できるようになるのですが、フィルターの数値を見るとあまり下が出るようでもないようです。
小径で比較的繊細な造りのツイーターよりも、これくらいポコンとしているユニットのほうが製造コストが低い。。とかでしょうか。

ツイーター(交換後)


FOCAL PS165Fのツイーターを取り付けた後



純正部品を外して、FOCALのツイーターを取り付けるためのブラケットを制作するところですが、ふと、あてがってみると。。おっ!当店オリジナルのツイーターブラケットがジャストフィットじゃないですか♪

本来は3点留めなのに対して、当店のブラケットは2点留めですが、足の幅がそれなりにあり、特に不安定になる事もないようなので、採用することにしました。

作業後記




今回は標準的なサウンドアッププログラムの事例をご覧頂きました。

クルマのオーディオのグレードアップには、川上のデッキ、プロセッサ、アンプから、川下のデッドニング、スピーカーと手をつけるところは複数ありますが、最も体感(聴感)上の変化が得られやすいのは音の出口である、川下のデッドニングとスピーカー交換の部分です。

当店の人気メニューのサウンドアッププログラムでは、デッキ裏からドアに渡るスピーカーケーブルの交換、ドアの防振、インナーバッフル製作、スピーカー交換と、ドア周りのグレードアップをワンストップで完成させるメニューを、一日の納期でご提供しています。

価格は73,300円(税別)+お好みのスピーカー代とコストパフォーマンスも抜群です。
ちょっと音にはこだわりたいお客様。どうぞお気軽にご相談ください