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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.318(お問い合わせの際にお伝えください)

トヨタ ハイエース

システム
メインユニット:ALPINE CDA-9831J
デッドニング:フロントドア
フロントスピーカー:FOCAL PS165F3
リアスピーカー:BOSE 101MM
サブウーハー:KICKER CWR12/4ΩDVC
パワーアンプ:audiosn AV quattro / Boston Accoustic GT-2300
ケーブル:SUPRA classic / audiotechnica
コメント
プライベート用として中古でご購入になったハイエースを「お楽しみ快適空間」に仕立てるお仕事です。
フロントは通常のリスニング用にHi-Fiとして組み上げ。リアカーゴスペースの可倒式スピーカーは、ハッチをガバっと開けて外向きに転回させて鳴らします。
社会の迷惑になるような外向けではなく、広場やキャンプなどちょっとだけ音楽を楽しみたい時などに威力を発揮します。

メインユニット




お預かり時から既に取り付けられていたヘッドユニット、アルパインのALPINE CDA-9831Jです。
一世を風靡した通称「アルパイン顔」。なつかしいですね♪

ピラー加工




フロント3wayのツイーターとスコーカーをピラーに加工して取り付けました。

バッフルというか、ベゼルというか、ユニットの取り付け面の仕上げには、合皮の生地貼り、塗装、起毛加工などがあり、造形が入り組んでいる場合は後者2つが候補になるのですが、今回は周囲のと馴染みを考えて塗装仕上げです。

実作業は板金屋さんにお願いしています。餅は餅屋ですね。美しい仕上がりです。

セカンドシート下




リヤのセカンドシート下にアンプ郡を設置しています。
フロント、リア用にaudisonの4chアンプで、出力段はAB級の4chです。

メインユニットからの出力はフルレンジ1系統のみですので、2股RCAを使用して、奥のアンプのフロント用・リヤ用の各チャンネルへそれぞれ入力しています。
(注)写真左のスピーカーはサブウーファーです。リヤスピーカーはリヤハッチのところに設置してあります。

手前の大きなサブウーハー用アンプへの入力は、奥のアンプのサブウーファー用プリアウトから持ってきます。
プリアウトはモノラルに設定されていますが、アンプ側の入力端子は2つ。。。どちらかだけではなく、2つとも差し込んでおかないとしっかりとしたパワーが出ないというケースも考えられるので、二股で割って、両方に接続します。

サブウーハー




外向きでもしっかりとした低音が聴けるように、可倒式の少し特殊な構造をしたベースを制作しました。
このサブウーハーボックスは市販のボックスを2個連結させており、左右で1ペアの接続となるように配線しています。
写真のままでも音は出ますが、写真手前側がヒンジになっており、手前側(後方)に倒れるようになっています。

使用しているユニットは1個当たり4ΩのDVC(デュアルボイスコイル)で、スイッチの切り替えで2Ωor8Ωを選択できるようになっています。
今回はスイッチを2Ω側に切り替え、直列で接続することで、1ボックスあたり2Ω+2Ωの4Ωスピーカーとしてパワーアンプへ接続しています。

リアスピーカー




天井吊り下げ用のブラケットを使用して、リアハッチにホーム用のBOSEスピーカーを取り付けました。
工具さえあればスピーカーの向きを変えられるので、サブウーハーボックスとともに後方に向ければ、簡易的な外向きシステムが完成します。

フロントドア




リヤ周りが完成して気が緩んだのか、フロントドアのアウターバッフルの最終撮影を忘れて納車してしまいました。Orz
手持ちの画像ではこの1枚がドアの最終段階となります。

アウターパネルの防振はロシアのSTPのゴールドを使用しております。
インナーパネルは、カスケードのVRS-5という新製品を使用してみました。

一般の車だと、サービスホールが大きく口を開けていますが、200系ハイエースはネジ止め式のパネルでフタされています。
一般的な工法ですと、サービスホール塞ぎ+鉄板の弱いところ補強というスタイルですが、今回はインナーパネル全体を補強する意味で全面貼りしました。

リアビューカメラ




リヤビューカメラはナンバープレートを照らすライトの脇を加工して取り付けました。

より広域を見渡すことを優先すると、取り付け位置はハッチの上端付近ということになりますが、当然配線は露出しますし、カメラ本体についても、後付け感たっぷりになってしまいます。

この方法ですと、そういった外観上の問題はクリアされますし、肝心の視野についても、車の直後はきちんと見えますので、リヤビューカメラシステム本来の、目視(直視)の補助としての役割は十分に果たせるものと思います。

作業後記




今回はプライベート用の車ということで、遊び心たっぷり仕様のお仕事でした。

極々一般のご家庭だと、この後部座席の作り込みは、なかなか全会一致の賛同を得られにくいものですが、だからこそやりたくなってしまう側面ってあると思います。
男子ならではの趣味。こういうプライベート空間を持てるっていいですね♪

当店では、フロント・リヤでじっくり聴くHi-Fiは当然のこと、魅せる!楽しむ!インストールも(結構)得意としています。
ビジュアル重視の仕事でも手は抜きません!アンプ、スピーカー等コンポーネントのインストールはセオリー通りに行い、オーディオ機器としての本来のパフォーマンスがきちんと出せるよう、入念に施工いたします。

こんな楽しみをお探しの方、どうぞご連絡ください。
ご希望と予算に合わせて、柔軟にプランさせていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。