インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.217(お問い合わせの際にお伝えください)

AUDI Q7

システム
メインユニット:純正(MMI外部入力)
カーナビゲーション:Carrozzeria AVIC-VH09
フロントスピーカー:純正
リアスピーカー:純正
フリップダウンモニター:ALPINE TMX-R1050S
コメント
この型のQ7で最も問い合わせが多いのは、「純正ナビが今一つなので何とかしたい」、「後席の子供用に画面がほしい」という、一見難易度の低そうな内容なのですが、車が特殊なので対応できるお店が少ないようです。
今回も遠方からの来店ですが、エンターテイメントの充実を中心にプランを提案させて頂きました。

ナビ画面(出)状態




チェンジャーを撤去してナビの核となるモニターを設置します。
純正モニターとカロナビの地図とダブルでの表示も可能です。

ナビ画面(収)状態




画面を収納するとESPのスイッチや標準のハザードのスイッチが操作できるようになります。

フリップダウンモニター




後席用にモニターが欲しいとおっしゃられる向きは少なくありませんが、幼いお子様がいらっしゃる場合、ヘッドレストやアームで取り付けるモニターだと怪我の原因になる可能性が考えられます。

そういったリスク軽減の意味でも、また、配線がすっきり隠せて意匠的にも優れたフリップダウン式がオススメです。もちろん取付にはそれなりの労力と技術が必要です。。

レーダー探知機




ユピテルの最新型を装着しました。
ナビにオービスデータを取り込んで知らせる方法もありますが、餅は餅屋というのでしょうか、専業メーカーの製品にはかないませんね。

MMI本体




Q7のMMIが収められている場所が右サイドパネルに変更になっています。地デジチューナーもここにありました。

天井降ろし




フリップダウンモニターを取り付けるためのベースを制作するために天井を一度降ろして採寸、強度を確認します。この時に天井までのクリアランスや配線経路を確認しておきます。キットが無いお車でもサンルーフ付きでもこの工程を経れば取付が可能です。

フェイスパネル製作




チェンジャー位置に1DINを設置すると左右に隙間ができてしまうので、カスタムでフェイスパネルを制作し、違和感なく埋めてしまいます。

ご覧のように機器を保護テープで覆い、土台にパテを盛って現物合わせで成形し、取り外して切削や塗装によって仕上げていきます。




ハザードスイッチ増設







ハザードスイッチはドライブ中に何かと必要になりますが、都度モニターを収納してスイッチを押すのでは、即時対応が必要な場合、現実的でありませんので、市販のスイッチをバイパスさせてフェイスパネルへ取り付けました。
右側は冒頭の写真の再掲です。ナビ右側のボタンが増設分です。

作業後記−−−−☆
今回のような難易度の高いフリップダウンモニタの取付けや、カスタムのフェイスパネル制作は、オーディオのインストールと並んでプロショップの得意とするところです。

メーカーからブラケット類がきちんと用意されていれば、俗にいう「ポン付け」に近い作業性とフィット性の高さで取付けが可能ですが、そういったものがない場合でも、現物合せで土台を構築する手をかければ、大概の機器の取付けは可能です。

また、カスタムのフェイスパネルなどのワンオフ制作の場合、位置、操作性、形や色など、オーナー様の好みに合せた仕様での制作が可能です。

取付け不可とされた場合のみならず、より自分好みの取付けをご希望の場合、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ご予算に合わせてプラン提案させていただきます。