インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.160(お問い合わせの際にお伝えください)

マツダ MPV

システム
メインユニット:Carrozzeria DEH-P01?
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:ETON PRO-170
リアスピーカー:無し
パワーアンプ:付属
ケーブル:kaiser swing

コメント
ハイエンドオーディオを目指した、基礎固めのプランです。後々の無駄ができるだけ出ないよう、コンポーネントと工法のプランニングを行いました。

ダッシュボード全景




ファミリーユースがメインのため、とてもシンプルな内装です。
ブラック&シルバーのツートンがシックですね。

メインユニット




現在までストラーダのHDDナビが付いていたのですが、ハイエンドに移行するために1DINナビを引っ張り出してきました。

オーディオは最上クラスにまで進化しましたが、ナビの方はひとまず退化する格好になってしまいました^^;

ツイーター




純正位置にマウントを製作してツイーターを埋め込みました。

純正位置への取付けは見た目にほとんど変化がないので、作業も簡単なのでは?と思われることもあるのですが、ほとんどのケースにおいて、後ろ側の加工に結構苦労します。

今回もそこそこに苦労したのですが、甲斐あって、さりげなく取り付けることが出来ました。

ドアスピーカー




ドアにはアウターバッフルを制作してユニットを取り付けました。

ユニットが乗っている葉っぱ型のパーツが新規に制作した部分です。うまくなじんでいるでしょうか?(^^;)
付属のアンプでは少々キャパ不足かと思いきや、なかなか鳴っています。

デッドニング




インナーパネルが別パーツになっているモジュール構造のドアはデミオやトゥアレグ等でもメジャーになってきています。
車両製造時の生産性を高めることを主眼においた構造ですが、パネルをそっくり取り外すことができるため、同時にサービス性も高まってますね。
デッドニング作業もやりやすくて助かります☆

今回は、新幹線にも使われているウレタン系防振材として有名な、積水化学のレアルシルトを使って、イートンの個性がより出るように調整しました。

インナーモジュール




インナーモジュール(パネル)のスピーカー取付け部周辺の写真です。

ベースとなる部分が内装ギリギリまで立ち上がっているため、スピーカースペーサー(インナーバッフル)を挟んで、内装の内側だけでまとめるより、アウターバッフルを製作してスピーカーを開放してあげた方が、音響面の改善度と投資の効果は数段大きくなると思います。
なお、写真は作業着手前の段階で撮影したものです。最終的にはアウターパネルと同様に防振材を施工しています。)

作業後記−−−−−☆
今回は、最終的なハイエンドオーディオシステム構築を前提とした、いわば第一期工事といった内容のメニューでした。
メインユニット、スピーカーともにレベルの高いものを投入しているので、途中でよほどの宗旨替えがない限り、プロセッサーやアンプなどを随時足し算して、直線的に高みに向かっていけると思います。
特に、制作工賃がかさむアウターバッフル化を初期段階で決断していただけると、音響面の効果は当然のこと、インナーバッフル→アウターバッフルへと再施工による費用の節約効果も大きくなるのでお勧めです。

純正デッキやナビヘッドをメインとしたコンパクトなシステムが大人気ですが、ハイエンドへの展開が視界にあるようでしたら、初期の商品&工法選択も相応の内容にしておくのがよいと思います。

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