ホンダCR-Zのオーディオインストール事例
サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。
<事例No.657以前は税別表記です。読み替えをお願いします>
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事例No.129(お問い合わせの際にお伝えください)
model
ホンダ CR-Z
system
メインユニット:ALPINE X-08S
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:FOCAL 165-A1
リアスピーカー:なし
パワーアンプ:内蔵アンプ・擬似マルチ
ケーブル:kaiser swingcomment
世界オンリーワンのエコスポーツ、CR-Zです。
マニュアルミッションの売り上げが予想外に多いらしく、なるほど当店でもオートマチックを見た事がございません。
メニューはフロントのみの擬似マルチ仕様です。ナビメインですが、ドアチューニングで飛躍的に良い音に仕上がりました。
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メインユニット
ALPINEの最新型ナビです。
取付そのものにはさほど技術を必要としませんが、アンテナなどは全て純正位置に隠して取り付けてあります。
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ドアスピーカー
スピーカーユニットはお客様に幾つかのお勧めを提示して選んでいただいた結果、FOCALのエントリーモデル165-A1となりました。
セパレートモデルで、ツイーターは純正位置に取り付けて、外観に変化が出ないように配慮してあります。
ツイーターへの信号は付属のネットワークを介してリアスピーカー出力を、ドアスピーカーへはフルレンジでフロント出力を接続しています。
当店が疑似マルチとしておすすめしている方法で、デッキのフェーダーをいじると、ツイーターとドアスピーカーとの出力バランスを変えることができ、純正ではできなかった調整が可能になります。