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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

メルセデスC220dのスピーカー交換の様子です

事例No.495(お問い合わせの際にお伝えください)

メルセデスベンツ C220d(W205)

システム
メインユニット:純正
ドアチューニング:フロント、リア
フロントスピーカー:(TW・W)BLUE MOON AUDIO SX165、(MID)MX080
リアスピーカー:MX080
パワーアンプ:純正
ケーブル:kaiser swing
コメント
ブライトオーディオパッケージC-F1-Wの事例です。

8cmスピーカーワンペア+サブウーファーという純正システムをハイエンドユニットを使って2way化し、足下のサブウーファーも交換。
各種フィルターを介在させて帯域の適正化を図り、理想的な再生環境を手に入れるプランです

ダッシュボード全景


ÇクラスC220dのスピーカー交換の様子です。




ÇクラスC220dのスピーカー交換のシステム図です



C220のダッシュボードです。

メルセデス向けブライトオーディオパッケージをリリースさせていただいてから、たくさんのCクラスをお預けいただきましたので、だいぶ見慣れました。
しかしながら、お客さまカルテ用に撮った写真を見ると、どなたのお車かすぐわかるので不思議です。

さて今回は、前述のブライトオーディオパッケージの内、Cクラスのお車のフロント2wayの交換(F1)に、ウーファー交換を加えたC-F1-Wと呼ばせていただいているプランのご紹介です。

現行Cクラスの標準オーディオのフロント部分は、左右1対の2wayスピーカー+助手席足元のウーファー1つという構成になっており、この5点を社外品に交換し、オリジナルローパス/ハイパス・フィルターを介在させて結線し、ドア防振で環境を整えるプランです。

このお客さまは、以前に2way交換のF1のみご依頼いただきまして、その後、ウーファー交換を追加でご依頼いただき、最終的にF1-Wの体裁に落ち着いた経緯をたどっています。

よって、今回はウーファーの収まっている足元部分の解説を中心に展開して参りたいと思います。
じっくり御覧ください。

助手席足元(施工前)


ÇクラスC220dのスピーカー交換の様子です。



いきなり核心部のカットで失礼します
(`・ω・´)ゞ

助手席を留めている太いボルトを外し、後方に傾け、カーペットを下ろすと、ご覧のような部材が露出します。
写真の一番に見えるのがキックパネル上に敷き詰められた防音マットです。

その上がウーファーユニット。樹脂製のブラケットに包まれています。
そして一番手前がヒューズボックスです。

手前から順番に取り外していきます。。。

純正スピーカーにアクセス


ÇクラスC220dのスピーカー交換の様子です。



手前のヒューズボックスを固定しているネジを外し、ぐっと右側によけました。

実はこんな電源関係をいじっていても、バッテリーのマイナスを外す必要はありません。
ケーブルに適当な余裕があり、車両側の重要なカプラを抜く事が無いので、ショートの心配がないからです。

純正スピーカーASSY取り出し


ÇクラスC220dのスピーカー交換の様子です。



ヒューズボックスに続いて、純正ウーファーユニットの取り出しです。

ご覧のようにナット3個で留まっています。
ナットを外して、配線カプラーを抜けば取り外すことが出来ます。

スピーカー交換


ÇクラスC220dのスピーカー交換の様子です。



社外スピーカーへ交換したところです。

金属製のグリルを外してポコンとはめ込んだだけのように見えますが、さにあらず。
樹脂製ブラケットからグリルを取り外した後、接着剤(!)で貼り付けられている純正スピーカーを丁寧に外し、接着面をきれいにならします。

その後、MDFで制作した偏心形状のバッフルをブラケットの内側に落とし込み、ブルームーンオーディオSX165のウーハーをネジ止めします。

ユニット装着


ÇクラスC220dのスピーカー交換の様子です。



そしてめでたく元の位置に戻りました。

スピーカーの前にかぶっているメッシュグリルは、SX165付属のグリルです。

ユニットの背面には、おにぎり3-4個ほどの空間があります。
ささやかな容量ではありますが、一応、エンクロージャー。ということになります。
ここには、モコモコのアコースティックコットンを詰めて、音が暴れない様に調整しています。

綿をいれてそんなに変わるの?と思われるかもしれませんが、きっちり仕切られていない空間にスピーカーを付けると、コーンが律動しすぎてしまい、結果としてディテールが緩んでしまいます。
ここにコットンを入れて、空気の行き来に抵抗を与えてあげることで、バタつきが押さえられ、ディテールを獲得することができるようになるわけです。

なんとなく空いている穴につけてあるセンタースピーカーにも同じ考え方・方法が適用できます。

全部戻して。。


ÇクラスC220dのスピーカー交換の様子です。



ウーファーについで、ヒューズボックスを戻し、仕上げにかかります。

スピーカーが変わっている以外、施工前の写真と同じに見えますが、もうワンアイテム加わっています。
赤丸のところにご注目。

これはローパスフィルターといって、今回新しくしたウーファーに供給される信号の高域部分をカットするためのコイルです。
純正オーディオのウーファー向け信号は、高域側がカットされない「フルレンジ」なので、中域を担当するスコーカーの低音側とオーバーラップする部分の音が甘く膨らみ、しまりにかける感じになってしまいます。

今回は、マグネットの強さ、コーン素材の強靭さ等の点で純正を遥かに上回る性能のスピーカーに換装するのに加えて、フィルターによって中音域ユニットとの棲み分けを明確にすることで、格段に低域のメリハリが得られます。
なお、低域がしっかりすることで、中域・高域のフットワークも格段にアップしますので、効果は広く大きく及びます。

C-F1-Wの見積もりご案内


ÇクラスC220dのスピーカー交換の様子です。



今回はCクラスのブライトオーディオパッケージ「C-F1-W」をご覧いただきました。
以下にプラン概要のおさらいと、見積を掲示させていただきます。

ドア防振によってスピーカーの稼働条件を整えたうえで、ドアスピーカーとツイーター、ならびにサブウーファーをブルームーンオーディオのハイエンドユニットに交換し、各種フィルターを介在させてフラットな再生品質を手に入れるプランです。

プラン内容は以下の通り。費用は\169,500です(明細は下です)
・8cmドアスピーカーをBLUE MOON AUDIOのMX080に交換(オリジナル専用バッフル使用)
・ミラー裏にBLUE MOON AUDIOのツイーターを新規に設置
・両ユニットの帯域を分割するオリジナルネットワークを介して純正デッキと接続
・助手席キックパネル下のサブウーファーをBLUE MOON AUDIOに交換
・サブウーファーの高域をカットするオリジナルフィルターを接続
・ドアの防振加工(内装の裏側とドアのインナーパネルの表側の両面)

明細は以下です。
ツイーター(SX165TW)\19,000
ウーファー(MX080)\30,000
サブウーファー\19,000
デッドニング一式\40,000
バッフル\8,500
ハイパスフィルター\3,500
サブウーファー取付工賃\15,000
サブウーファーローパスフィルター\8,500
ツイーター取付加工\6,000
施工工賃\20,000
--------------------
\169,500(税別)

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