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サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
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Audi A4のスピーカー交換とプロセッサー設置の事例です

事例No.477(お問い合わせの際にお伝えください)

AUDI A4

システム
メインユニット:純正
デッドニング:フロント、リア
フロントスピーカー:JBL GTO509C
センタースピーカー:JBL GTO329
リアスピーカー:純正
プロセッサーアンプ:audison prima AP5.9bit
ケーブル:kaisr swing、audiotechnica
コメント
サウンドアッププログラムによるフロントスピーカー交換にセンタースピーカー交換を加えました。
ソースはプロセッサーアンプを経由し、フロント2way、センター、サブウーファーを制御しています。

ダッシュボード全景


Audi A4のスピーカー交換・プロセッサー設置の様子です。




Audi A4のスピーカー交換・プロセッサー設置のシステム図です。



Audi A4 のダッシュボードです。
2008年から2015年までに販売されていたB8型で、横方向のラインがシャープに強調された現行のB9型に比べると、シンプルかつオーソドックスで、どこか温かみのあるデザインです。
気になるダッシュボードの上面はフラットで、音像の形成(ステージング)に有利な判定ですね。

さて今回は、プロセッサーアンプを中心に据えたサウンドアップ事例です。
純正ヘッドユニットの信号をプロセッサーアンプに入れ、フロント2way、センター、サブウーファーを鳴らします。
プロセッサーアンプは幅広い層に人気のオーディソンのAPシリーズから5.9bitをセレクト。
9chのプロセシングが可能な点は他製品(4.9bit・8.9bit)と同じですが、搭載される内蔵アンプのチャンネル数が5chのモデルです。

この内の2chでJBLの2wayモデルGTO509C、1chでJBL GTO329をセンタースピーカーとして鳴らし、サブウーファー接続を想定した高出力配分の1chで純正サブウーファーを鳴らします(残りの1chは空き)

もともと4枚ドアデッドニングのみからお話が始まり、スピーカー変えたら、プロセッサー入れたら、、と話が膨らみ、かつ、初期の予算は抑えめで、、という流れで落ち着いたプランなので、フルマルチを至上と仮定すると最終型ではありません。
この後、AP4D(オーディソンの別売り4chアンプ)投入し、配線を追加すると、全8chマルチ制御の高みにたどり着くことになります。

それでは、施工の様子を御覧ください〜♪

フロントドア(1/2)


Audi A4のスピーカー交換の様子です。



ドアトリムの外観です。
今のアウディの先鋭的なデザインに比べると柔らかな印象です。

スピーカーグリルのところにチラリと輝いているのは、、、?

フロントドア(2/2)


Audi A4のスピーカー交換の様子です。



お客さまのご要望により、スピーカーキットに付属しているJBLのエンブレムを取り付けました。
かなり、純正オプションのプレミアムオーディオに見えてしまいますね(笑)

フロントドア施工


Audi A4のスピーカー交換・デッドニングの様子です。



フロントドア内の作業が済んだ状態のカットです。

制振力の強いデッドニンググレードでの施工なので、アウターパネルには短冊状の防振材、インナーパネルは全面貼りとなっています。

この防振材は初披露となります。

AURIX(オーリックス)という韓国製のALダンピングマットです。
高純度ブチルゴムとアルミのラミネートなので、構造としてはオーソドックスですが、素材がいいですね。ゴムもしっかりだし、アルミが厚いです。
当店定番のstp AERO GOLDと比べると幾分コストアップにはなりますが、防振性能も期待通りで、しっかりした製品という評価を下しております。

リアドアデッドニング


Audi A4のスピーカー交換とデッドニングの様子です。



リアドアの施工の様子もごらんください。

施工内容はフロントと同様で、アウター・インナー両パネルを防振しております。
スピーカーは純正品のままです。

時折(月に2,3台?)デッドニングのみご依頼いただくことがありますが、これはこれで充分違いが出るんです。
スピーカー交換が先か、デッドニングが先かと問われれば、間違いなく「両方やりましょうっ!」と答えますが(笑)、マジメな話、デッドニングの方でしょうね。スピーカーそのものの質アップよりも、鳴らす環境の整備のほうが音質アップへの寄与度が高いと思います。

純正位置ツイーター取付(1/2)


Audi A4のスピーカー交換・ツイーター設置の様子です。



Aピラー根元の純正位置にJBLのツイーターを設置しました。

取り付けに際しては、ツイーターユニットを固定するブラケット状のパーツが必ず必要になります。
今回、純正品のプレートを加工することで使えないこともなかったのですが、MDFでプレートを制作しました。

純正のプレートを使用しなかった理由は・・
1)純正の部品に手間を掛けて加工するよりもコストがかからない。
2)プレート製作時に高さの調節ができるので、ツイーターの先端(鳴るところ)をグリルネットに近づける事が出来る。
3)スピーカーセットに付属しているツイーターブラケット使って角度を付ける事が出来るので、理想的な設置が可能になる。

箇条書きにしてみたらなんかクドい感じになってしまいましたが、こんなとこでしょうか。

純正位置ツイーター取付(2/2)


Audi A4のスピーカー交換・ツイーター設置の様子です。



純正のネットを戻したところです。

ドアスピーカーのグリル同様、我らがJBLのエンブレムをあしらいました。

プロセッサーアンプ設置


Audi A4のプロセッサー設置の様子です。



プロセッサーは純正のアンプが収まっているトランク左脇のスペースに収めました。

オーディソンのAP5.9bitは、191 x 131 x 34mmとコンパクトなので、取り付け場所確保の苦労が少ないです。
※筐体のサイズは4.9bit、5.9bit、8.9bit共にいっしょです。

センタースピーカー取付加工(1/3)


Audi A4のセンタースピーカー交換の様子です。



センタースピーカーは、ダッシュボード中央の吹き出し口の中に仕込まれています。

ご覧の純正品は5cm程度の小さいユニットですが、今回は8cmの同軸タイプに交換します。

センタースピーカー取付加工(2/3)


Audi A4のセンタースピーカー交換の様子です。



スピーカーをJBL GTO329交換したところです。

純正スピーカーを取り除き、干渉する枠の部分も切り落とします。
スピーカーとほぼ同じ径の塩ビパイプを使ってエンクロージャーを作り、固定します。
エンクロージャー周囲を防振材で固めて出来上がりです。

センタースピーカー取付加工(3/3)


Audi A4のセンタースピーカー交換の様子です。



グリルネットを戻し、お約束のJBLエンブレムでフィニッシュです♪
エンブレムはこんな感じで貼ってみました。

作業後記★★★

今回はスピーカー周りのグレードアップと、プロセッサーアンプを使ったサウンドアップ事例をご覧いただきました。

サウンドアッププログラムの最もベーシックな構成は、フロント2wayを社外スピーカーに入れ替え、ウーファーはオリジナルMDFバッフルで取付、デッキ後ろ以降のスピーカーケーブル引き換え、両ドアの防振。と言った内容で、代金はスピーカー代別で73,330円〜となっております。

これをベースに、今回はセンタースピーカー交換と、リヤデッドニング施工の2点を追加し、音楽ソースの最適化のためのプロセッサーアンプを追加しての施工となりました。

カーオーディオの音質向上で最も費用対効果が高いフェーズは音の出口整備の段階!ということでサウンドアッププログラムを「はじめの一歩」としてオススメしておりますが、ご希望とご予算に応じて、様々なメニューの同時施工も承ります。

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