インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.373(お問い合わせの際にお伝えください)

BMW ALPINA D5

システム
メインユニット:純正
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:BM5F10FSP
リアスピーカー:BM35R462
プロセッサーアンプ:audison prima AP8.9bit
ケーブル:audiotechnica、musicspirit
コメント
フロント・リヤスピーカー交換+プロセッサーアンプ投入のBMWブライトオーディオパッケージ事例です。
通常の5シリーズですと、センタースピーカー交換も含んだF2R-8というメニューになりますが、ALPINA D5はセンタースピーカーレスなので、省いて対応しました。

ダッシュボード全景




ウォールナット調パネルがゴージャスなダッシュボードです。

アルピナの車両は、ベースモデルに対してオーディオが簡素化されています。
この車の場合・・・
・センタースピーカー無し(グリル有)
・ミラー裏ツイーター無し(グリル無し)
・リアツイーター無し(グリル共有)
・シート下ウーハー用アンプ無し
という具合で、3シリーズと同等の構成になっています。

今回はセンタースピーカーがないので、F2R-8改めF1R-8ということで、フロント・リヤスピーカー交換+デッドニングとプロセッサーアンプのインストールを行います。

フロントドア




標準ではハンドルの前に見えるメッシュの下に3インチのスピーカーが入っており、ミラー裏のカバーのところには、ツイーターが入っていない状態です。

この後、当然スピーカーはJBL製ユニットに交換するわけですが、ツイーターについては、ツイーター装着車用のメッシュ付きカバーを取り寄せて、JBLのセパレートツイーターを仕込む流れとなります。

ドアトリム




5シリーズのスピーカーは、一般的な車両のようにドアのインナーパネル(鉄板)ではなく、ドアトリム側に固定されています。

極端に表現すれば、空中に浮いたようなイメージですので、インナーパネル取付方式に比べて、コーンの律動によって、スピーカーユニット自身が微細に揺れてしまい、その分、ディテールが甘くなる傾向が認められます。

ブライトオーディオパッケージで使用するJBL製ユニットは、マグネット、コーン、バスケットのいずれも純正に比べて高品位な素材で製造されているのに加えて、ドアトリムと接するバッフルも専用設計なので、きちっとしたフィッテングが可能です。

更に防振材をスピーカー周りに重点施工することで足場を固め、ドアトリムの主要箇所にも施工することで、微細なブレ・共振を抑えこみ、ベストパフォーマンスが発揮できるように仕上げます。

ドアチューニング




ドアの筐体側の防振を行った様子です。
上述の通り、スピーカーはドアトリム側についていますので、ドアの筐体(アウターパネルとインナーパネルの構造体)側にスピーカーホールはありません。

しかしながら、製造・メンテナンス時にドア内にアクセスするためのサービスホールは大口を開けていますので、これを防振材で塞ぎます。また、穴のない鉄板部分についても、コンコンとノックして共振の具合をチェックしながら防振材を貼り、仕上げていきます。

プロセッサアンプ




audisonのプロセッサーアンプAP8.9bitをトランク内に設置します。

トランク内のバッテリーの近くに、ぴったんこなスペースがありますので、ここにインストール。
周囲の空間が少々タイトですが、熱の問題はこれまでのところ大丈夫なようです。

作業後記




BMW全車向けのオーディオグレードアップメニューとして提供中のBMWブライトオーディオパッケージのご紹介事例でした。

BMWブライトオーディオパッケージはBMW専用のJBL製ユニットをきちっとフィッティングし、入念なドア防振を行うことで、純正とははっきり違うグレードアップを図る内容となっていています。

メニューのバリエーションとしては、今回のように前後スピーカー交換+プロセッサーアンプの最上位プランのF1R-8(センタースピーカー付きの場合F2R-8)の他、フロントスピーカーの交換のみのF1、センタースピーカー交換を加えたF2、プロセッサアンプAP8.9bitを加えたF2-8、F2にリヤスピーカー交換を加えたF2Rの5メニューがございます。

純正の音に飽き足らないオーナー様に自信を持ってお勧めしたいパッケージです。
どうぞご検討ください。ご質問やカスタマイズのお問い合わせもお気軽にとうぞ♪
ご連絡お待ちしております。