インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.336(お問い合わせの際にお伝えください)

日産 GT-R

システム
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:Infinity kappa 60.11cs
リアスピーカー:純正
プロセッサー・パワーアンプ:audison prima 8.9bit
ケーブル:kaiser swing、audiotechnica
コメント
セキュリティーとオーディオのブラッシュアップを行いました。
純正のBOSEシステムのパワーアンプは使用せずに、audisonのプロセッサアンプを導入して一段のグレードアップを図りました。

エンジンルーム




エンジンがあまりにピカピカなのでついついパチリ。
流石チューニングショップからのお客様ですね。
エンジンが輝いています。パワーもてんこ盛りなのでしょう。ふむふむ。。

ダッシュボード全景




オーディオを外さなくても良いので、コンソールに設置されているアクセスポートの表示部等は全く弄ることはありません。
分解する場所はシートと後部とドアのみです。

今回の施工では、純正BOSEのアンプをaudisonのプロセッサに置き換え、スピーカーはフロントのみInfinityに差し替える構成となります。
ダッシュボード中央のセンタースピーカーは検討の結果使わないこととしました。

フロントドア




BOSEシステムですので、ドアハンドルの所にスコーカー用のネットが見られます。

デッドニング




アウター/インナーともにロシアのSTP BOMB AEROで防振しました。

フロントドアの3way構成のうち、Infinityのツイーターと純正ミッドレンジをInfinity付属のネットワークを介して1ch使用します。
Infinityのドアウーハーについては、出力が欲しいのでブリッジ接続して2ch分を使用します。

今回使うプロセッサ(audison prima 8.9bit)はブリッジ接続ができるので、パワーを必要とするウーハー等の接続にはとても便利です。

サブウーハー




リヤシートバック中央に設置されているサブウーファーユニットです。

割とプレーンなリブのないプラスチックのエンクロージャーなので、低域をしっかり受け持ってもらうために、
防振性を高める必要があります。
まずは写真のように防振材を貼り、この後、部分的に積水のレアルシルトDIFFUSIONを重ね、カスケードのアコースティックコットンアブソーバーを詰めます。

ツイーター




純正位置に設置したInfinityのツイーターは、純正と同じ方法で固定しています。

プロセッサーアンプ




一瞬トランク?のように見えるかもしれませんが、助手席下です。アウトフォーカスになっている手前側がスカッフプレートですね。

シート下ですと、トランクに比べて各スピーカーへの配線が短くてすみ、さらにこの車の場合、至近に純正アンプも設置されているので、スピーカー信号の取り出しも短くてすむメリットもあります。
安定稼働の前提となる電源はバッテリーから直接引き込んでいます。

保護カバー




カーペットの下は、シートを下ろす時などに踏みつける可能性がなきにしもあらずです。
念のためカバーを制作して保護しました。

作業後記----☆

最近、R35のご用命が増大中です。
新デモカーが「友を呼んで」くれてるのかもしれません(笑)

これまでは、標準オーディオ・純正BOSE共にサウンドアッププログラムでスピーカー周りに変更を加えるパターンが中心でしたが、今回はBOSEアンプをキャンセルして、話題の高性能プロセッサアンプaudison prima 8.9bitでドライブするという、時代の先端を行く構成となりました。

ハイエンドスピーカーをしっかり取付け、防振も行い、音の出口を整備するだけで、体感(聴感)上の変化はかなり感じていただけますので、まずはこれで十分だと思います。
そしてさらに今回のように、プロセッサアンプを投入し、「クロスオーバー」できちんと帯域を分け、「タイムアライメント」でユニット→耳への到達時間を整え、「イコライジング」でデコボコを補正することで、アナログ時代にはなかった、見晴らしの良いサウンドを楽しむことが出来るようになります。

GT-Rに限らず、純正オーディオのグレードアップをお考えのお客様がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください

サウンドアッププログラムをベースに、アンプ・プロセッサアンプを組み合わせた上位メニューまで、ご予算に応じて柔軟に提案させていただきます。