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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.265(お問い合わせの際にお伝えください)

日産 フィガロ

システム
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:JBL C508GTi
リアスピーカー:なし
パワーアンプ:Carrozzeria GM-D7400
ケーブル:SUPRA classic2.5H、audiotechnica
コメント
今回は日産フィガロが来店です。
とてもキレイに維持されており、大事にされているご様子でした。
車を購入されたショップさんでスピーカーも前後装着&パワーアンプも搭載なさったものの、ご満足いただけていないとのことで、ご来店いただきました。

お客様の感想

竹原様
フィガロでお世話になりました○○です。
ドアのデッドニングの効果、そしてJBLの高級スピーカーの音には本当に驚き、満足しています。
「解像度」とか「定位」といったオーディオマニア用語の意味が初めてわかったように思えるほどです。
さすがに腹に響くような重低音には欠けますが、目の前に輪郭を持って広がる音楽は、そんなことは問題にならないくらい聞いていて楽しいです。
ノリのいい曲ではつい腰が動いてしまい、なんか車の挙動が変だなと思ったら自分が揺すっていたせいでした・・・w
ドアの開閉音も、期待しないようにとのお言葉でしたが、全く別物になりました。
ただ・・・
ツイーターの見た目だけが、どうにもフィガロの内装と違和感があります。
どういう感じがいいかなと、貴店の施工例を端から見なおして考えたのですが、
ドア上の、ダッシュボードとの接線付近、ドアミラーの下(添付写真参照)あたりの位置に、
<<...>>
下のリンクの写真のような感じでつけるのが一番しっくり来ると思うのですが、可能でしょうか?
http://www.soundpro.jp/install/ditail_img/IMG_1077.jpg
ダッシュの庇の下になってしまうので、今のようなダッシュ上に広がる感じがなくなってしまう気もしますが、
そこはプロショップのお力で、ツィーターの向きなどで解決していただけるのではないかと。
可能でしたら取り付け位置変更のお見積りと納期をお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
○○

インテリア全景




オフホワイトの内装は汚れも少なく、メンテが行き届いた印象を受けました。
詳しくはありませんが、拝見したところ、フルオリジナル。と言える状態なのでしょう。

フロントドア全景




ピラーレスドアは、ピラーありに比べれば幾分剛性が落ちますので、開閉音は少々歯切れのわるい印象ですが、防振をすることで多少抑えることができます。
発売から20年が経ち、プラスチックパーツの劣化が目立ってくる時期ですので、内装の脱着には注意が必要です。

第二段階




だいぶ汚れが付着していますが、年代を考慮すると、かなり綺麗な部類ではないでしょうか。
スピーカーはカロッツェリアの16cmで、ツイーターは取り付けられていない状態でした。

第三段階




短冊状に切ったオーディオテクニカの防振材AT7550Rを等間隔で貼り付け、鉄板に共振しない質量を持たせます。

第四段階




配線を引き込み、ハイエンドバッフルとしてお勧めしているホワイトバーチを削りだしたスピーカーベースを介してウーハーを固定したら、インナーパネルのサービスホールを塞ぎます。
今回使用した防振材はロシアのStPのゴールド。ブチルゴムとアスファルトとアルミのハイブリッド素材です。

パワーアンプ(作業前)




椅子を外すとショップさんが配線なさったアンプが現れました。
幾分固定が甘いような気がしましたので、設置しなおさせていただくこととします。
配線の一部も椅子の隙間から見える状態でしたので、こちらも手を入れさせていただきましょう。

パワーアンプ(作業後)




作業後の様子です。
視覚的に気になった配線も、覗けば見える程度に改善したので、大事なインテリアへの差し障りもほとんどなくなったのではないでしょうか。

ネットワーク設置




今回インストールするJBLスピーカーC508GTi付属のネットワークです。
運転席の下へ左右両チャンネル分とも設置しました。

作業後記−−−−☆
とても大事にされていた日産フィガロの入庫でした。
この時代の日産はBe-1やラシーンなど、個性豊かな車が多かったですね。
ネットで見てみましたら、フィガロ専門に扱っていらっしゃるショップさんもあるようで、やはり個性は大事だな〜〜と再認識した次第です。

今回の作業内容は、ご購入時の配線などをやり直す部分もありましたが、基本的にはオーソドックスなスピーカー取付・ドア防振、アンプ設置でした。
JBLのC508GTiは現行商品ではないのですが、現行のMSをしのぐ性能を持ち、いわば名器の部類に入るユニットです。
カロッツェリアのパワーアンプでドライブされて、なかなかいい音を出していましたよ☆

こういう旧型車といえば、やはり純正外観キープ(or尊重)のご要望が多いですね。
このあたりは当店得意とするところです。
ちょっと気に入っててね〜というレベルから、バリバリのエンスー系まで、ご予算に応じて柔軟に対応させていただきます。

どうぞお気軽にご相談ください〜!