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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.261(お問い合わせの際にお伝えください)

スズキ スイフトRS

システム
メインユニット:Carrozzeria AVIC-ZH99
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:JBL GTO509C
リアスピーカー:純正
パワーアンプ:JBL GTO3EZ
ケーブル:audiotechnica

コメント
納車の前段階でお問い合わせ・ご予約いただき、納車を待って施工させていただきました。
ご用命いただいたプランはフルJBLのGTOコンプリートパッケージのType3。ご期待に添えるよう頑張ります!

ダッシュボード全景




この車はスイフトの中でもスポーツ志向のRS。
どうだっ!というほどのスパルタンさはありませんが、シルバーステッチの本革ステアリングとシフトブーツがコックピットの雰囲気を適度に引き締めてくれています。

メインユニット




GTOコンプリートパッケージはお手持ちのメインユニットにアドオンできるプランです。
純正・後付問わず、デッキから音声信号を取り出して、アンプに接続するポイント以降を、フルラインのJBLコンポーネントでグレードアップします。
今回のヘッドはサイバーナビですので、フロント出力とサブウーハー出力をRCAでアンプへ接続します。(RCA出力がない場合はスピーカー出力をダイレクト接続することも可能です)

施工後は、基本的な音響セッティングを済ませて納車させていただきますが、しばらく聞き込んでいただいて、スピーカーの周りのゴム(ダンパー)がこなれ、本来のコーンの動きが出てきたころに、足をお運びいただければ、少し追い込んだ調整などにも対応いたします。

フロントドア




コンパクトカーだったよね!?
と思ってしまうほど、のびやかで大きいドアです。

内装を外してのドア防振作業に先立ち、内装そのものを「ノック」してまわり、共鳴しそうなポイントを探っておきます。

第二段階




内装を外すと現れるおなじみの光景です。
この車はモジュール構造ではないようですね。

ブチルゴムは経年により硬化するので、古い車だと剥離させるのも、残留物を除去するのも大変なのですが、この車は納車仕立てですので、とても素直に剥がれてくれました。

第三段階




インナーパネルの清掃、脱脂を済ませて、アウターパネルにオーディオテクニカの防振材AT7560Rを貼っていきます。

アウターパネルを貼り終えたら、スピーカーケーブルの引き込みとネットワークの防水処理を行います。
この車両はドアのミラー裏にツイーターがあるので、デッキからの信号をツイーターとスピーカー(ウーハー)に振り分ける働きをするネットワークの筐体をドアのどこかに設置しなければなりません。

インナーパネルと内装との間に十分な隙間がある場合はそこに置きますが、叶わない場合は、車室内に置けるように、若干の費用追加をお願いしてケーブルを延長するか、今回のように防水処理を施してドア内に置き、予算内で収めるかのいずれかになります。

第四段階




インナーパネル側に移ります。
黒いサーフェーサーで塗装して防水処理を済ませたオリジナルスピーカーバッフルを介して、スピーカーをしっかり固定します。

スピーカーとツイーターそれぞれに向かうスピーカーケーブルをつなぎ間違えると、ユニットは破損してしまいますので、ケーブルにはきちんと識別を行っていますが、万一のミスを考えて、通電前に通電テスターを使用して接続のチェックをします。
ウーハーから低周波が出ていればミスなしと判断できるので、もう一方のケーブルをツイーターを接続できます。

パワーアンプ




ここはどこでしょう?
シートを外してしまっているので、見慣れない光景ですが、助手席のフロア部分です。ここにパワーアンプを設置します。

シートを前後した時などの見栄えも考慮して、配線が目立たないように黒いマスキングテープでカバーします。
サブウーハーまで接続が出来たら、入力感度の設定とツイーターを接続してノイズの確認をします。

ラゲッジスペース




GTOコンプリートパッケージの華とも言える30センチサブウーファーです。

ウーハーボックスの脇(写真手前)の部分と、トランクの二重底のスペースがユーティリティースペースとして利用可能です。
ウーハーボックスは女性の力でも持ち上げることができる程度の重さで、配線はワンタッチで着脱できる様になっていますので、必要に応じてボックスを降ろし、より大きな荷物の積載に備えることも可能です。

サブウーハーボックス




リヤゲートを開けてサブウーハーボックスを眺めてみます。
サイズはジャストでした。リヤシートバックを立てると、サブウーハーの目前に来ますが、数センチのクリアランスはありますし、サブウーファーが受け持つ超低域はほとんど指向性がないので、運用上の問題はありません。
ボックスの移動(ズレ)防止には、量販店で見かける滑り止めマットがとても有効です。

最後になりましたが、この状態でハッチもきちんと閉まりますので!(汗)

作業後記−−−−−☆
昨年春のご紹介開始以来、順調にご用命いただいておりますGTOコンプリートパッケージの事例でした。

フロントの両ドア+サブウーファーのType3と、フロントの両ドア+リヤの両ドア+サブウーファーのType5の2ラインを用意させていただいておりますが、前方席の利用がほとんどということであれば、Type3で十分ですね。

3チャンネルアンプとセパレート型13センチスピーカ、カスタムインナーバッフル、30センチサブウーファーとドア防振を含むインストール費用一切を含んで215,000円ですので、現在の市場においては、価格以上のバリューが十分にあるものと自負しております。

カーオーディオシステムの構成および値段は目指すレベルによって、かなり開きがあります。
CD再生に命を懸けて、システムの改善度を聞き分けるのに全神経を集中させまくるようなシステムですと、100万円、200万円を軽く超える世界もありますが、エントリー+αのフェーズでいい音を楽しもうということですと、数万から2-30万で収まる世界もあります。

特に全くの純正、あるいは未デッドニングの状態を起点として、当店のサウンドアッププログラム、あるいは今回のGTOコンプリートパッケージを適用していただくと、体感上の変化にも、またコストパフォーマンスの高さにも、一定の驚きを感じていただけると思います。

21万5千円は決して少なくない出費だと思いますが、自分だけの空間で、誰に気兼ねなく思いきり波動の波に泳ぐ快感は正に無二のものです。

当店のGTOコンプリートパッケージがお客様の生活の彩りになったり、励みになったりしたらいいなと思います。ご興味を持たれましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。