インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.252(お問い合わせの際にお伝えください)

BMW 325i(E92)

システム
メインユニット:純正
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:BM3F6563
リアスピーカー:BM35R462(特注)
デジタルプロセッサ:JBL MS-8
ケーブル:audiotechnica、kaiser swing
コメント
関東のとあるショップさんにて Groove Audio SystemのJBLスピーカーキットをインストールされたそうですが、「低音域が物足りない。出力も欲しいのでアンプを追加したい。」とご相談を受けました。
施工内容のプランニングには一度ご来店いただいた上でお話をお伺いさせていただきました。

ダッシュボード全景




基本的なデザインはセダンと同じ印象です。
ソリッドなラインが素敵ですね。

MS-8ディスプレイ&リモコン




純正のiDriveをメインシステムとして使用するので、今回インストールするJBLのプロセッサアンプMS-8のディスプレイはグローブボックス内へしまっておきます。
ボリューム以外の音の調整はMS-8の方で行うのですが、日常的にアクセスすることもないので、見た目のすっきり感を優先した措置です。
なお、リモコンは赤外線式でなく、電波式なのでディスプレイに向けなくても操作が可能です。

フロントドア全景




セダンと比べると1.5倍ほど大きいですが、基本的には大きな違いは無いように思います。

第二段階




ドアトリムを外したところです。
全体がスポンジシートで覆われています。

第三段階




アウターパネルは防振施工を必要としないので窓ガラスは下がったままで大丈夫です。
ドアトリムと干渉するところが無いため、スピーカーの裏部分のみを残してスポンジシートをきれいに除去します。

第四段階




ドアトリム裏側はスピーカー周辺を重点的に貼り込み、全体のバランスを考えて弱い部分を押さえていきます。

第五段階




インナ―パネルには、カスケードのVMAXを使って防振しました。基本的な内容はドアチューニングと同じなのですが、サービスホールが大きいのとドア自体が大きいこともあってデッドニングの施工とさせていただきました。

MS-8本体設置




MS-8の本体は純正アンプのスペースに設置しています。
設置に際し、がたつきが出ないように、ベース板を制作して固定しています。

3シリーズのスピーカーはツイーター・ミッド・ウーファー(シート下)共にフルレンジで鳴る構造になっています。
これをもっと立体的に鳴らすために、フロント(ツイーターとミッド)およびリアについては、デッキ裏のスピーカー出力からMS-8に入力して、各スピーカーへ出力し、シート下のウーファーには低域信号のみのサブウーファー出力を接続します。
これにより、シート下のウーファーを名実ともにサブウーファーとして運用できるので、よりメリハリのある表現が可能になります。

作業後記−−−−−−−☆
BMWの施工件数が順調に積みあがってきております。
まずはJBL専用トレードインキットのフロント(ならびにリア)+ドア防振で音の出口をしっかり整備します。これでかなり良くなるんですが、さらに量感と表現力をプラスする手段としてJBLプロセッサアンプMS-8を追加してソースを整えると、まずほとんどのお客様にご納得いただける音に仕上がります。

今回ご来店いただいたお客様のお車は、スピーカーユニットこそJBLに交換されていましたが、肝心のドア防振が行われていなかったため、感覚的には実力の半分も出ていないような感じでした。
今回防振を行い、MS-8を加えたことでオーナー様もこれまでの投資の費用対効果にようやく納得されたようでした。

入念なドア防振を基礎に、各種コンポーネントを投入してBMWをしっかり仕上げます!
ご興味を持たれたオーナー様はどうぞお問い合わせください。