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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.151(お問い合わせの際にお伝えください)

日産 スカイライン

システム
メインユニット:純正BOSE
ハイローコンバータ:HELIX AFC
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:JBL 660GTi
リアスピーカー:なし
サブウーハー:JBL W12GTi
パワーアンプ:JBL PX330.4、JBL BPX1100.1
ケーブル:ACROLINK 、audiotechnica

コメント
V36でデッドニングのみ施工からのアップグレードです。
機材は全て前車からの移行ですので、施工費のみでおよそ60万といったところでしょうか。
トランク内の造りこみに少し工夫をしました。

今回の作業前のご紹介ページはこちらです

ダッシュボード全景




コンソールは純正そのままで、ツイーターベース(ツイーターの台・ミラーの脇です)とスピーカーバッフルが追加・変更されているのみのシンプルなインテリアです。

ドアバッフル




JBL誕生60周年を記念して発売されたフラッグシップモデル660GTiです。
グリルはカーボン調とレザー調を選択できるようになっています。
この車両は前者を選択しているので、純正の内装に多用されているブラックと質感を統一するために、アウターバッフルにはブラックレザーを貼りこみました。
使用する色を少なくすることで落ち着いた印象を演出しています。

ツイーターベース




Aピラーに固定したツイーターベース。当店オリジナルの取り付け方です。
ツイーターの大きさや、このモデルのような付属物(ウェーブガイドと呼ばれます)の形状に合わせて、都度、カスタムで制作しています。
高音域の波動を一旦ガラスへ当ててから耳へ到達させる分、距離を稼ぐことができ、また、適度に拡散させることもできるため、タイムアライメントなしでも、自然な音場が再現できる方法として、古くからおすすめしているインストール方法です。

目新しい外観に抵抗感を持たれる方もいらっしゃるかとは思いますが、効果には自信があります。当店デモカーでも体感していただけますので、ご興味を持たれた方はご連絡ください。説明させていただきます。

トランクルーム




全てのシステムが集約されているトランクです。
カーテシランプ連動のイルミネーションはクールなブルーで統一しています。
サブウーハーはトランクスルーを利用して車内へ音を放出できる位置に設置しています。フロアに並べたアンプ類はAFC、ネットワークとケーブルが短く接続できるように工夫しました。

保護カバー




荷物入れとしてのトランクの本来の機能を満たすためには、機器類はむき出しにせずに、カバーをかけることが理想かと思います。
しかし、熱を持つアンプにフタをしてしまうと、所定の性能が発揮されなかったり、最悪の場合発火の恐れがありますので、プロショップとしては放熱性を確保するためにむき出しにしておいていただきたいというのが本音です。
とはいえ、大荷物を載せるときもあるからということで、アンプをシールドする蓋を制作しました。ただし、フタをする際は出力を絞ってくださいね☆という条件付きです。

小物入れ




前述のように、アンプの放熱を考えて荷物を載せるフラットスペースが犠牲になっていることを鑑みて、サブウーファーの両脇位置に、車載工具や洗車セットを収納できるスペースを製作しました。

オーディオ機器の理想的な稼働条件と、生活の道具としての車のユーティリティ性とを両立させるための工夫です♪

作業後記−−−−−−−−−☆

今回は古くから当店をご利用いただいているオーディオマニアのお客様で、車に乗りきらないほどのデッキ・アンプ類をお持ちです(笑)
マニアの方ほど、トランク内に詰め込む機器の数が増える傾向にあるので、熱対策は一つの大きなテーマになります。

通常むきだし。荷物搭載時にはフタ。という今回のパターンの他、通常でも要カバーという場合には、こちらの車両のように通気用のダクトや、場合によってはファンを設けるなど、いろいろなソリューションがあります。

今回は少々マニアックな世界の話になってしまいましたが、オーディオに限らず、趣味の世界はそれなりに深さがあるということですね。

このテの雑談をいろいろなさりたい方は、お店に来てください^^♪