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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.148(お問い合わせの際にお伝えください)

マツダ デミオ

システム
メインユニット:ディーラーオプション(Pioneer)
ドアチューニング:フロント・リア
フロントスピーカー:JBL PJ62C
リアスピーカー:JBL PJ62
ケーブル:スピーカー、kaiser swing
コメント
NEWデミオのサウンドアッププログラムです。今回は細かい部分を中心にご紹介いたします。

フロントドア




グリルから覗く白いコーン。
オレンジのJBLロゴが効いていてクールですね☆

カプラーの構造と分解




NEWデミオはキャビンとドアがカプラーで接続されています。
ターンロック構造で左右同じものが使用されているので、助手席側はロックが裏側に向いてしまいます。

カプラーの加工




スピーカーケーブルを通す際はカプラーを加工をするのですが、スピーカーケーブルは切断せずにドアまで引き込みます。噛み込みを防止するためにテープで固定しておきます。

配線経路




純正配線とまとめて引き込むことで無用な干渉を防ぐ事ができます。
飛び込みノイズ等が気になる場合はスピーカー配線をシールドするなどの法方で対応できます。当店では飛び込みノイズに強い構造を持つケーブルをチョイスしております。

ドアチューニング




専用のスピーカーベースを使用してスピーカーを取り付けたら、今までと同じように防振施工を施します。使用する材料はオーディオテクニカのAT7550です。

この写真では見えませんが、アウターパネル(ドア側の鉄板)の内側には同じくオーディオテクニカの円形の防振材AT7560を張り付けてあります。

リアドア




フロント同様グリルから白いコーンが伺えます。
チラッと感がまたよいです。

趣味の世界においては、ルックスも性能・機能の一部といえるかもしれませんね。

カプラーの構造と分解




フロント同様、キャビンとドアの接続はカプラが採用されているのですが、リアはかぶらのオスがキャビン側に残ってしまいます。

カプラーの加工




一度カプラーを外してニッパーやリューターなどでケーブルが通るようにスピーカーケーブルの通り道を作ります。

スピーカー配線




メス側もスピーカーケーブルの通り道を作り、仮組みをします。干渉など問題が無ければゴムカバーを元に戻し、カプラーをロックします。

ドアチューニング




フロント同様、スピーカーをオリジナルスピーカーベースを使用して取り付けます。防振施工は今までどおり施します。




ツイーターはブラケットを介して純正位置に取り付けました。
JBLのPJのブラケットは取付け後に方向をくるくると調節できるタイプなので便利です☆

ご要望によっては、ベゼルにツイーターを埋め込み、パテでスムーズに整形することも出来ます。(こちらのように・・・
後付け感をなくしながらも、ちょっと人と違う仕上がりをお望みの方に好評です。

デッキ周り




パイオニア製のディーラーオプションのデッキです。
ハードディスクに録音されているMP3ファイルを再生しているところです。
CDに比べて圧縮オーディオファイルは情報が少ない分、音が悪いイメージをお持ちの向きもあると思います。確かにその理屈に間違いはないと思うのですが、今回セレクトしたJBL PJクラス程度のスピーカーであれば、体感的には随分キモチよく聞いていただけると思います。

作業後記−−−−−−−−−−☆
今回は定番のサウンドアップ施工でした。
デッドニング、スピーカー交換、インナーバッフル制作&取付けはすべてに通じる基本要素ですが、純正デッキ、メーカーオプション・ディーラーオプション問わず、デッキ裏からのスピーカー配線の交換やアンプ増設など、電源の強化など、快適なリスニング条件を整えるためにやれることはたくさんあります。

CDでも、圧縮オーディオでも、気持ちよく聞ける環境を整えるためのサウンドアッププログラムをどうぞご検討ください。