新製品情報
情報登録日: 2018/09/26
メーカー名: audison
商 品 名: AP8.9bitを工賃込み14万円で運用開始できるBMW向けプラン

せっかくBMW買うんだし。とHiFiオーディオのオプションつけてみたけども、しっくり来ていない方。
なんかやってみたい。でも正直、スピーカー交換とかデッドニングまではちょっと・・・という方。
サウンドプロからの新提案BMW・DSPモデリングプランをご検討下さい。
オーディソン製DSPアンプのトップモデル・AP8.9bitが工賃込み14万円!
心臓部はハイエンド!でもスピーカーも純正。ケーブルも純正。そしてデッドニングなし。室内のバラシもなし。。
室内側は完全に純正の前提で、DSPの7chマルチ制御で、音にキリッとメリハリをつけようというプランです。
トランク部だけの半日預かりでサクッと施工できて、気に入ればそのままずっと。
もしもグレードアップ希望♪なんて時もほとんど無駄が出ず、万一の純正戻しも即時に可能!のスマートなプランです。
標準の状態→基本プラン→オプション適用。3ステップ比較でご説明します。
それではちょっと見てみて下さい。

まずHi-Fiオーディオオプション車のそのままの状態です。
標準オーディオ車と違って、外部アンプ式になっていて、トランク部に設置されています。
室内からの太めのハーネスを介して電源と音声信号を受け取って、スピーカーへの出力を行っています。
このシステムでの音質調整は、基本的に前後左右のバランスをとるだけです。

コチラが基本プランです。
トランク内にオーディソン製DSP、AP8.9bitを設置し、室内配線の末端との間を、専用接続ハーネスReAMP1を使ってつなぎます。
これによって、前後左右だけだった調整が、7chアンプによるプロセシングでマルチ制御に生まれ変わります。
DSPの設置にトランク内をバラし、多少手間をかけるものの、接続はカプラーオンで済みますので、半日の日程でおわります。
予算はこちらです。
8.9bit 100,000円
reamp 15,000円
工賃・調整費用 25000円
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合計 140,000円(税別)
DSP設定の方法について

こちらは、後々、もっと音像をクリアにしてみたくなったときのオプションプランです。
標準・基本プランの図をみていただくと分かる通り、スコーカーとツイーターは、1本のケーブルが分岐した先にそれぞれついています。
両ユニットが同じソースが鳴っている状態ですので、DSPによる調整の結果は2ユニットに均しく反映され、個別の調整はできないことになります。
これを、ツイーター専用のケーブルを別に引いて、フロントに配置される全7ユニットを完全に個別制御できるようにしたのがこちらのプランです。
これによってツイーターをもっと強く。とか、クロスオーバー周波数をいじってスコーカーとのつながり具合を調節したりといった、音像形成に影響度の強いファクターの調整ができるようになるので、多様な好みにフィットした調整が可能になります。
基本プランの施工後、このグレードアップを行った場合の予算はこちらです。
スピーカーケーブル(swing)×8m 5,000円
工賃・調整費用 35,000円
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合計40,000円(税別)
DSP設定の方法について
両者別施工合計で18万円ですが、初回でオプションも含めてご依頼いただいた場合は、音響調整工数の重複を考慮して、2万円オフの16万円とさせていただきます。
8.9bit 100,000円
reamp 15,000円
スイング8m 5,000円
工賃・調整費用 40,000円
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合計 160,000円(税別)
BMW・MINIのHiFiオーディオ車で、予算限定で音質アップをお考えのお客様。
どこまでやるかきめてないけど、とりあえず手をつけてみようというお客様。
どうぞご検討下さい♪
ご不明な点、ご希望など、随時ご連絡下さい。
メール/電話

純正デッキ上での調整はこれまで通り行えますが、タイムアライメントやクロスオーバーといったDSPの調整にはノートパソコンとの接続が必要になります。初期設定を含めて、原則お店で調整させていただきますが、基礎知識があればご自身での設定も可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。
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