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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.330(お問い合わせの際にお伝えください)

日産 スカイライン

システム
メインユニット:Carrozzeria FH-P710MD
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:HELIX E 62C
リアスピーカー:不明
サブウーハー:HELIX B 12W blue
パワーアンプ:HELIX B FIVE blue
ケーブル:SUPRA classic2.5h
バッテリー:OPTIMA YELLOW
コメント
今回で3回めの手直しでご入庫いただいたスカイラインです。
前回までに構築したメインユニットとフロントスピーカーはそのままに、5chパワーアンプを使用してマルチ接続をし、より高性能なサブウーファーに差し替えました。

以前の仕様はコチラです

お客様の感想

お世話になります。○○です。

おかげさまで、アンプとサブウーハーの恩恵を感じることができました。
特にアンプの力でしょうか、音の歯切れのよさが格段に向上し、全体として音楽がクリアに聞こえます。
音量を上げると一層その違いを感じるので、サブウーハーの存在も相まって、自然とボリュームを上げています


ただ、高速を走っている時や(下道でも)ギヤチェンジの多い場所では、
排気音やいろんな要因で発生する車の定常的な振動で、曲の低音との区別がつきにくい時があるため、
どうしても低音を体感したいときはデッキの"Loudness"を"ON"に変えることで、楽しんでいます。
・・・この状態で信号待ちした時は明らかに重低音が強く、時折ABCを通して直接足に伝わります。
   それはそれで面白いです。

ダッシュボード全景




GT-Rではないのでマルチファンクションモニターがありませんが、しっかり手を入れられた、やる気満々のダッシュボードです!
型式でいうとER34。2500ccの直6シングルターボの2ドア版スカイラインです。

前回施工したアウターバッフルとピラーへのツイーター埋め込みなど今回はこの景観に変化はありませんが、中身はケーブルの引き換え、ドア防振のプラスαチューニングをすることにしました。

前回施工したアウターバッフル




前述の通り、今回の作業では外観に変更ありませんが、この裏で、ケーブルの引き換えを行っています。
加えて、ドア防振のプラスαとして、最近当店で流行っている積水科学の「レアルシルトディフュージョン」を施工しています。

ご覧のとおり、上野のアメ横で売っていそうな板チョコ?のような形状をした、振動の吸収・拡散を目的とした樹脂を発泡させて作られた素材です。
アウターパネルのスピーカーユニットの背面にあたる位置を中心に施工することで、特に中低域にはっきりした変化が感じられ、大変ご好評を得ています。

トランクルーム(施工前)




これまでは写真のとおり、Carrozzeriaのパワードサブウーハーをトランクへ設置していました。

これを今回、よりリニアな低域を求めて、アンプとお揃いのブランドのHELIX B 12W blueへとステップアップすることになりました。

HELIX B FIVE blue




施工後のカットに移る前に、今回設置したパワーアンプの紹介です。
前回施工時は、メインユニットから直接2ウェイフロントスピーカーを駆動していましたが、今回、この5chパワーアンプを投入してマルチ接続をしました。

このアンプはスピーカーケーブルを直接入力できる「ハイゲイン入力」にも対応していますが、ヘッドユニットにはリアスピーカー出力orサブウーハー出力を選択可能なRCA出力が1系統用意されているので、ここから信号を取り込んでいます。

このアンプは4ch分のフルレンジ出力と1chのローパス固定の出力が用意されており1/2chにはハイパスとローパス、3/4chバンドパスが選択・設定できるようになっており、ツイーターとウーハーの2wayマルチが組めるようになっています。
今回の接続は1/2chはハイパスでツイーターへ、3/4chはバンドパスでウーハー(ドアスピーカー)へ、5chはサブウーハーへ接続しています。

トランクルーム(施工後)




サブウーハーボックスは少し出っ張る大きさになってしまったのですが、スペアタイヤを降ろす妨げにならないようなデザインに収まりました。

パワーアンプはご覧のとおりウーハーボックスの側面(背面)に固定されています。
ウーハーユニット自体は上向きではなく、下向きに付いています。こうすることでリアトレイを音圧で共鳴させることがありません。また、リアシート裏の遮閉版も撤去しているのでパワーを入れても、車室内との自然な融合が可能となります。

作業後記




足掛け5年ほどお付き合いいただいているお客様の事例紹介でした。

最初はケンウッド製スピーカーへの交換を含むドア周りの整備としてサウンドアッププログラムをご用命いただき、次の段階では、より高い表現力を求めてアウターバッフル化するとともにスピーカーをヘリックスのE 62Cに差し替え、カロッツェリアのパワードサブウーファーをプラスしました。

そして今回のマルチ化+サブウーファーバージョンアップと、順当にステップアップの道のりを歩んでこられました。

お客様によっては、最初から目一杯やっちゃおう!という元気な方もいらっしゃいますが(笑)、コンポーネントを一つ一つ足したり、あるいは差し替えたりしていくパターンだと、個々の寄与度を確認できる楽しめる良さがありますね。

スタイルは人それぞれですが、お客様のご希望とご予算に応じて、如何様にもプランさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談くださいね