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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.279(お問い合わせの際にお伝えください)

AUDI A4 アバント

システム
メインユニット:純正MMI
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:DIATONE DS-G20
センタースピーカー:純正
リアスピーカー:純正
ハイローコンバータ:audiocontrol LC2i
サブウーハー:純正、Carrozzeria TS-WX110A
パワーアンプ:Carrozzeria PRS-D700
ケーブル:SUPRA classic2.5H
コメント
他店でスピーカーとアンプをインストールなさったお客様から、施工内容の点検と「再インストール」をご依頼いただきました。
比較的ハイエンドな機器をお求めでしたが、出てくる音のバランスはかなり悪く、めくってみると作業の痕跡もプロショップのものとは思えない状況でした。
当店のスタンダードな方法で再施工させていただき、ご納得いただけました。

お客様の感想

昨日はありがとうございました。帰る途中、音を聞いて素晴らしいプロの仕事に感動でした。
それぞれのパーツは良くてもそれをバランスよく組み合わせる職人の技術があるとこんなにも違うかというくらい違いました。
20件くらい事情を話して見積もりを取ったんですが、やはり輸入車でしかも他店で一回インストールしたものはどこもあまりやりたがらなくて曖昧な返答でした…しかしサウンドプロさんだけは的確に答えてくれて、コストパフォーマンスも抜群でした。諦めずに探してほんとに良かったです。
今回は、純正ユニットをメインにしてシステムを組み直してもらったんですが、正直純正でここまで音が良くなるとは思っていませんでした。車に乗った途端スゴいと言う言葉しかなく、想像以上の音質音圧でびっくりしました。使い勝手もいいし、純正システムアップではこれ以上ないと思うくらい完璧だと思います。
しばらく様子を見ながら快適なドライブをしたいと思います!また何かあったらお願いします。

やはり音楽はいい音で聞くと倍の感動があります。もし音に疑問を持っている方がいましたらサウンドプロさんに相談してください。(私の場合は問題が多い輸入車でした)きっとなんとかしてくれます!スピーカーだけは好みの問題があるので自分で気にいったものを選んで、後はだいたいの予算を言って全てお任せすれば蜜に連絡をくれて、その中でバランスを見てベストな選択をしてくれるので必ず金額以上の喜びがあると思います!

私も当分は室内環境が完璧になったこの車に乗りますが、いつかまた車を換えた時はサウンドプロさんにお願いしたいと思います。
竹原社長、スタッフのみなさん今回はありがとうございました。感謝です

ダッシュボード全景




ドイツ車らしいシックで落ち着いたインテリアですね。
シルバーが効いています。

お預りした段階のシステムは、純正デッキ→ハイローコンバーター→カロッツェリアの外部アンプ→ダイアトーンのスピーカー、カロッツェリアのパワードサブウーファーという内容でした。

機器選定、施工・調整内容には疑問を感じる部分多数でしたが、初期段階でそれなりのお金を掛けていただいているので、ドアスピーカーをしっかり鳴らすことと、配線の処理など、安全にメンテナンスできるような条件を整えることに絞って手を掛けさせていただきました。

フロントドア




ドアに2wayが装備されている標準的なタイプの車両です。

パッと見、スッキリした印象ですが、よくよく見ると、かなり複雑なラインが交差しする形でデザインされています。

今回はインナーバッフルですが、仮にアウターバッフルを組むとしたら、バッフルのデザインにかなり頭を悩ませそうですね。。

デッドニング前




ドアトリムを外してすぐの状態です。

ショップさん毎の施工ポリシーがあると思うので、あまり立ち入ったことを申し上げるのは適当ではないと思いますが、このクラスのスピーカーを外部アンプ駆動でインストールする前提で、ドア防振全くナシというのは、初めてみました。

上述のとおり、アンプ駆動である程度パワーを掛けることとなるので、しっかりとデッドニングを施したいと思います。

デッドニング後




アウター、インナー共に、ロシア製のパワフル防振材(!)StPゴールドを使用しました。これはブチルゴムとアスファルトとアルミのラミネート構造のシートです。

当店でメインに使っているAT7550Rのようなブチルゴムとアルミのラミネート材と、デッドニングの時に使うアスファルトとアルミのラミネート材を合わせたような質量の大きな材料で、ダンピングは流石のレベルです。

今回のお車には、純正でサブウーファーがついているのですが、お預かり段階で既にパワードサブウーファーが追加されており、両方鳴る状態でした。
上述の通り、ドア防振無しだったので、適切に防振を施すだけで低域がしっかり出るようになるため、後付のパワードサブウーファーは撤去してもいいくらいなのですが、撤去費用がかかってしまうので、ドア防振によってスピーカーの駆動環境を整えるところに予算を掛け、サブウーファーについては出力を絞るにとどめました。

パワーアンプ




助手席シート下に設置してあったパワーアンプです。
当初は固定されておらず、かつ、シートの下側に干渉する状態でした。

一般的にはアンプを固定しないと、振動によって音声信号にノイズ(ブレ)が生じ、音が濁るとされていますので、カーペットをカットしてアンプを埋め込み、クリアランスを確保しつつ、しっかり固定しました。

配線処理




入庫直後の確認作業の一部。助手席のシート下〜サイドシルのあたりに詰め込まれていた配線の塊です。

RCA、スピーカーケーブル、電源ケーブル等が絡み合った状態で、接続関係がわかりにくく、メンテナンス性が悪い上、ノイズが乗るリスクも高くなりそうです。

この後、結線を全て解いて、系統別に整理し、再度結線しなおしました。

作業後記−−−−☆
他店でそれなりの費用をかけてオーディオを組んだものの、満足できない・・・、ないしは、納得できない!ということでご相談いただく事が時折あります。
今回もまさにその例で、当初ご連絡いただいた際、だいぶ悩みを抱えた様子でいらっしゃったのが印象的でした。

本文中での詳述は省きましたが、ご入庫時の音の出方はひどいもので、フロントスピーカーがバランス悪くかすかに鳴っていて、サブウーファーがヘンに目立つような感じでした。

調査してみると、接続が間違っているところがあったり、アンプのゲインが全閉に近いくらいに絞り込まれていたり、ハイローコンバータが壊れていて左チャンネルの音がでていなかったりと、同業者として理解に苦しむ点が多数ありました。

今回のオーナー様は結果的にインストール費用が余計に掛かることになり、とても気の毒でしたが、「再インストール」後の出来栄えにはとても満足していただけたので安堵しました。

一旦は信用なさったショップさんにご依頼いただいた結果であるならば、内容の良否に関係なく、一時の運命として仕方のないことかもしれませんが、回復・改善を希望なさる場合は、出来る限り協力させていただきます。
どうぞお気軽にお声かけください。