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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.109(お問い合わせの際にお伝えください)

ホンダ ステップワゴン

システム
メインユニット:2DIN カーナビゲーション
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:Carrozzeria TS-J17A
コメント
今回は既にメインユニットとスピーカー、バッフルを交換されているお車の音質改善です。
ドアチューニングでサービスホールを塞ぎ、併せて外板の共振を抑えてスピーカーの能力を発揮できるように環境を整えます。

ダッシュボード全景




メインユニットが変えられている以外、大きな変更は見られません。
このような左右対称の形フロントステージの形状は、音響的に最適といえます。期待が高まりますね♪




フロントドア




頼もしくて大きいドアです。
大きいということはその分、低域によるビビリも気になってきますが、サービスホールを塞いて自由に振動する部分をなくしていくとこで解消する事ができます。

第一段階




内装を剥がして最初に目にする光景です。
出荷状態ではビニールシートにゴム状のマットが貼られており、振動と吸音対策がされています。しかしながら、音質的には好影響を期待できませんので除去し、再利用はいたしません。

第二段階その1




ビニールシートを剥がし、鉄板を脱脂、清掃します。
外板にはオーディオテクニカのアウターパネル用製振材AT7560を針毛ます。今回はドアも大きいので6枚と少し多めに使用します。

第二段階その2




最近のクルマのほとんどに横方からの衝突の衝撃を和らげるサイドインパクトビームが装備されています。
車によっては、制振材を貼りたい場所にアウターパネルとインパクトビームの接合点が重なってしまうこともあるのですが、このステップワゴンの場合、ちょうど貼りたい場所に隙間がありましたので助かりました♪

時折アウターパネルをコンコンと叩きながら、中央を重点的にバランスよく音が重くなるように確かめながら貼っていきます。

第三段階




大きく口を開けているサービスホールをオーディオテクニカの制振材AT7550を使用して塞ぎます。
この材料は片側で2枚使用します。

今回はあらかじめスピーカー・バッフルが交換されている状態でドアチューニングのみを施工させていただきましたので、ドア制振の効果を純粋に体感していただけました。

当店では、ドアの制振はすべての試みに優先して行うべき基礎メニューだと考えています。
投入した機材の能力をフルに発揮させるため、是非当店のドア制振メニューをお試しください。