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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.62(お問い合わせの際にお伝えください)

スバル インプレッサ

システム
変則型ドアチューニング
コメント
ラリーで世界的に知名度の高いインプレッサですが、モータースポーツ的テイストを追求していくと、一般的なクルマの楽しみ方のいくつかが犠牲になってきます。

オーディオもその一つ。
騒音の多いマシンでは静かに音楽を聴くのは難しいのですが、ボリュームを上げるとビビり音が気になってしまうのでDIYでデッドニングキットを購入して施工したそうです。
しかし、思うような効果が出ず、ご来店いただいた次第です。

先々はスピーカー交換やケーブル引きなおしもやってみたいところですね。。

ドア全景




比較的プラスチックが薄く、叩くと軽い甲高い音がします。
スピーカーからの振動で共鳴をするととても耳障りな音を発生するので、防振効果の高いポイントを探っていきます。




第一段階




内装を剥がすと、エーモンのキットを使用して貼り付けてあるレジェットレックスが姿を現しました。

しかし、ところどころ剥がれていたり、浮いていたりで、失礼ながら、あまり効果を期待できないような状態でした。

第二段階




先ずは一番大きなサービスホールを剥がします。
アウターパネルを見た結果、キットに含まれていた防振材が貼られており、状態は決して悪くなかったので剥がさずに、その上からオーディオテクニカの円形状の防振材であるAT7560を貼り付けることにしました。

結果的に、トータルの質量でいくとデッドニング作業とほぼ同じ防振効果が得られる域に達しました。

談三段階




デッドニングレベルに達したアウターパネルとバランスを取るため、インナーパネルにもデッドニングの際に用いるウレタン系の用いるマテリアルで補強することにしました。

このマテリアルは積水化学からリリースされているレアルシルトという商品で、ウレタンと厚地のアルミを貼りあわせたものです。
防振材としてはかなり効果が高い部類に入ります。

内張り




ドアの防振というと、アウターパネル(外板)とインナーパネル(内板)に論点が集中しがちですが、実は内張りが共鳴していて、トータルの効果をスポイルしているケースも少なくありません。
今回のオーナーさんも内張りのビビリを認識されていたので、AT7560で抑えることにしました。

大手カー用品店では、エーモン工業を中心としたデッドニング材料の品揃えが豊富になっており、土日でいっちょやってやるか!という方も増えているようです。
やってみたけど思ったほどじゃないなぁ・・という方は、今回の事例のように、防振材を一つ二つ足してみることもご検討ください。

それでも納得いかない・・・という方はご連絡ください。
ドアチューニングメニューは29800円から揃えています♪