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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

シビック・タイプRのスピーカー交換の事例紹介です

事例No.551(お問い合わせの際にお伝えください)

ホンダ シビック TYPE-R

システム
メインユニット:KENWOOD MDV-Z905
デッドニング:フロント
フロントスピーカー:KICKER KSS6704
リアスピーカー:純正
ケーブル:kaiser swing
フロント用ドラレコ:KENWOOD DRV-N530
リア用ドラレコ:KENWOOD DRV-R530
ETC2.0+光ビーコン:KENWOOD ETC-N7000
コメント
サウンドアッププログラムによるフロント2wayの交換と、ナビ・前後ドラレコ・ETCの取り付けです。

純正リアカメラ・ナビ・ステアリングリモコンの接続も行いました。


ダッシュボード全景


ホンダ・シビック・タイプRのスピーカー交換の様子です




ホンダ・シビック・タイプRのスピーカー交換のシステム図です



シビック・タイプRのダッシュボードです。
写真は施工後ですが、2DINスペースがポカンと空いた、オーディオレス納車されたばかりの状態で駆けつけていただきました。
赤黒コンビネーションは世界共通のスポーツの様式ですが、ホンダのそれには、過度な威圧感がないですね。カラッとしていて若々しくていい感じです♪

そんなタイプRのオーダーは、サウンドアッププログラムによるスピーカー交換と、ナビ+周辺機器の取り付けです。

○スピーカーは元気な内装にぴったりな感じのキッカーの2way、KSS6704(48,500円)をセレクト。
カスタムインナーバッフルで固定し、ケーブル交換、入念なデッドニングで仕上げます。

○ナビは、仏恥義理コスパで独走中のケンウッドのMDV-Z905です。
128,000円で、充実のナビ性能に加えて、DSD 11.2MHzまでのハイレゾ音源、BluetoothコーデックのLDACにも対応し、オーディオ面のスペックも充実しています。

○今回は更に、ナビ連動の周辺機器フルオプション♪
ドラレコはフロント側DRV-N530、リヤ側DRV-R530と配備し、ETCも2.0+光ビーコンのETC-N7000で固めます。

○また、このシビックは「ナビ装着スペシャルパッケージ」適用車ということで、純正バックカメラとステアリングリモコンが装備されているので、ケンウッドのナビを中心に制御できるよう、ハーネス・インターフェース類を整えます。

ご納車後、「想像以上に音が良くて驚いた!」との嬉しいコメントも頂戴できて、後味のよいお仕事となりました。
施工の様子をどうぞ御覧ください♪

フロントドア


ホンダ・シビック・タイプRのスピーカー交換の様子です



ドアトリムの様子です。
カーボン調パネル、アルカンタラっぽいテキスタイル、赤ステッチとキマっております。

説明不要ですが、右下がウーファー、ミラー裏がツイーターですね。
ツイーターの方は、まるでキレイにカスタム製作したようなツイーターマウントに乗っかっていますが、これは純正です。
中身のユニットだけ入れ替えることで、このマウントには引き続き活躍していただきます。
(`・ω・´)ゞ

インナーパネル拝見


ホンダ・シビック・タイプRのスピーカー交換の様子です



ドアトリムを外したところです。

だいぶ、防音を意識した造作がとられていますね。
今までのホンダ車では、ビニールシートにゴムシートの複合というパターンが主流でしたが、半透明の樹脂シートに、防音マットのシンサレートを重ねてあるようです。

ただ、固定は引き続きブチルゴムですね。本日も晴天なりです。

スピーカーの方は従来通り。一点ボルト留め方式で、究極の生産性をマークしております。

アウターパネル加工


ホンダ・シビック・タイプRのスピーカー交換の様子です



アウターの作業の様子です。

サービスホールを塞いでいたもろもろを取り外し、ブチルゴムを除去し、一通りクリーニングしたら防振です。

今回は防振性能の高いデッドニンググレードで施工しますので、アウターパネルは短冊貼りです。
材料はサイレントコートのSC-M4-2.4という銘柄を使います。

サイレントコートの防振材には、アルミとブチルゴムの2層構造でSC-M4-2.4とSC-M2-4.0の2つ、他の2種の材料も積層された4層構造でSC-MLEX-2.0があり、当店では2層構造をよく使っています。
M4-2.4とM2-4.0では後者のほうが比重が重く、もともとが鉄オンリーで全体が均質な素材であるアウターパネルには前者、サービスホール塞ぎや、樹脂パーツも含むインナーパネル側には後者を主に使っています(・o・)

インナーパネル塞ぎ


ホンダ・シビック・タイプRのスピーカー交換の様子です



インナーパネルの作業に移ります。

スピーカーケーブルを引き込み、硬質MDFでバッフルを制作し、KICKER KSS6704のウーファーを取り付けます。
デッドニングなので、全面を防振します。
ここでは、前述の2銘柄のうち、比重の重いSC-M2-4.0の方を使います。

ボディとドアをつなぐブーツを経由して引き込んだケーブルは、左側に写っているネットワークに一旦入り、そこから、ドアのウーファーと、ミラー裏のツイーターに分岐させています。

インナーパネルとドアトリムの空間が狭かったり、ツイーター・ウーファー用が別になっているネットワークの場合、助手席足元やシート下、アンプボードの近くに設置することになりますが、今回はご覧の位置に潜ませることができました。
なお、ドアトリムにあたってカタカタ言いそうな場合は、緩衝材を適宜貼り付けて解決します。

ツイーター設置状況


ホンダ・シビック・タイプRのツイーター交換の様子です



純正のツイーターマウント上でユニット入れ替えを行いました。

ジオメトリーは純正と全く同じなのに、ちょっとだけ空気が違う。品の良いカスタムの理想てすね。
キッカーのツイーターはオーソドックスなデザインなので、ネットグリルが純正と殆ど変わりませんが、真ん中の「K」のエンブレムがチラッと自己主張しています。

主張の強いユニットを、いかにもな感じでかっこよく取り付けると、視覚的情報がそこそこ強くなり、音質変化のフェアなジャッジが難しくなっちゃったりしますが、これなら公式比較が出来そうですね。
(実際、かなり良くなりました。純正のマウントがかなり理想的な向きで作ってあるので、条件がいいですね。)

ツイーター比較


ホンダ・シビック・タイプRのツイーター交換の様子です



恒例のユニット比較です。

左側が純正で、右側がKICKERです。
グロッシーなリングがある分、純正のほうが若干派手に見えるほど、キッカーの謙虚さが際立ちます。

寸法的にもぴったりで、フィッティングに際して切削などの加工は不要でした。
固定に若干の接着剤を使っていますが、丁寧にやればはがせるタイプなので、純正戻しもすんなりいけます。

純正ツイーターカバー分解


ホンダ・シビック・タイプRのツイーター交換の様子です



純正を分解する途中の写真です。
本当はここまでばらさなくても良かったのですが、後学のために分解してみました。

右側の上段のが純正のベゼルです。
社外ユニット並びにフィッティング用付属品の形状によっては、このベゼルを加工してつかうケースも多いのですが、今回はキッカー付属のフラッシュマウントアダプターがしっくり収まりましたので、純正ツイーターユニット共々、手付かずでオーナー様にお戻ししました。

OEMで出したらどうなの?って感じですね。




フロント用ドライブレコーダー


ホンダ・シビック・タイプRのドラレコ取り付けの様子です



音関係はここでおしまいにして、ナビを取り巻くアイテムたちのご紹介に移ります。

まずはフロント用ドラレコです。
KENWOOD DRV-N530というモデルで、連動対応の彩速ナビとのセット利用が前提で、製品単独では使えません。
ミラー裏のドライバーから見えない位置に取り付けました。

さすが、ナビ連動を前提としたモデルですね。
交差点の先頭で信号を認識すると、今が赤信号であることを把握し、表示する上、青信号へ変わるタイミングを教えてくれるなど驚く機能が搭載されています。

アクセルとブレーキとハンドルもお任せできると最高なんですが(笑)

リア用ドライブレコーダー


ホンダ・シビック・タイプRのドラレコ取り付けの様子です



こちらはリア用です。

KENWOOD DRV-R530というモデルで、前出のフロント用DRV-N530とセットで使います。
ナビの画面で、バーチャルミラーとして使用できる機能もあります。

リアガラスの傾斜が急でしたが、映り込みも少ないとても高性能なカメラです。
W79mm×H22mm×D48mmというサイズはとてもコンパクトで、違和感は少ないと思います。

リアビューカメラ


ホンダ・シビック・タイプRのリアカメラ接続の様子です



ホンダ純正のカメラです。

ナビ装着用スペシャルパッケージで装備されるカメラで、複数の画角で撮れるマルチアングル機能を持っています。
冒頭の接続図でも表現しましたが、ナビを介してステアリングリモコンと接続することで手元制御できるようになっています。

ナビとの接続には、STREET Mr.PLUSの CA-11というインターフェースと、ケンウッドのCA-C100という汎用カメラアダプターをつなげて使います。

カメラ映像切替スイッチ


ホンダ・シビック・タイプRのリアカメラ接続の様子です



前出のCA-11の構成部品となるスイッチです。
ダッシュボード下に取り付けました。

リアカメラの映像がモニタに写っているときに操作すると、ノーマル、ワイド、トップダウンの順で切り替わります。

純正USBソケット


ホンダ・シビック・タイプRのナビ取り付けの様子です



こちらもナビ装着用スペシャルパッケージ用の装備です。
センターコンソールの下段(シフトレバー下のスペース)に通信用USBソケットが備わっています。

このソケットとナビとの接続には、変換アダプターが必要になります。
インターフェース製品市場で頑張っているガレイラのGAQ-HVUSB4(ホンダ車用純正USB変換ケーブル)を使用して、MDV-Z905(今回のナビ)の5V1A出力のUSBと接続します。

MDV-Z905には3つのUSB出力があり、1つはiPhone/android様で、1つはドラレコ用に使用します。
使用していない1つはグローブボックス内に引き出してあります。

ETC2.0


ホンダ・シビック・タイプRのETC取り付けの様子です



最後はETCの取り付けです。

ご覧のように標準の位置で、最新モデルのETCの入れ替えを行いました。(ホンダ純正採用ETC2.0→ケンウッド製ETC2.0)

事の顛末は以下です・・
ナビ装着スペシャルパッケージ+ETCをチョイスすると、スタンドアローンタイプではありますが、純正ETC2.0がセットされてきます。
お見積り段階で予定していたナビはKENWOOD DPV-7000で、これに前後ドラレコを連動させて組みましょうということになっていましたが・・・

その後、ETC2.0と連携させた運用ができるKENWOOD MDV-Z905がキラキラと視界に入ってきてしまい、(前後ドラレコ取付時は)ETC2.0と連携運用ができないDPV-7000からプラン変更となったわけです。

よって、ホンダ純正採用のスタンドアローンのETC2.0は不要となり、当店が下取りさせていただくことになりました。
現在、ご利用希望のお客様とのご縁を探っておる最中です。

作業後記


ホンダ・シビック・タイプRのスピーカー交換の事例紹介です



今回はシビック・タイプRのサウンドアッププログラム+ナビ+ドラレコの取り付け事例をご覧いただきました。

クルマのオーディオのグレードアップには、川上のデッキ、プロセッサ、アンプから、川下のデッドニング、スピーカーと手をつけるところは複数ありますが、最も体感(聴感)上の変化が得られやすいのは音の出口である、川下のデッドニングとスピーカー交換の部分です。

当店の人気メニューのサウンドアッププログラムでは、デッキ裏からドアに渡るスピーカーケーブルの交換、ドアの防振、インナーバッフル製作、スピーカー交換と、ドア周りのグレードアップをワンストップで完成させるメニューを、一日の納期でご提供しています。
価格は73,300円(税別)+お好みのスピーカー代とコストパフォーマンスも抜群です。
どうぞご検討ください♪

あと、今回登場したケンウッドの彩速ナビMDV-Z905。
前後専用ドラレコ連動、DSD 11.2MHzまでのハイレゾ音源対応、高音質BluetoothコーデックのLDACハイレゾ対応と機能が充実していて、税別128,000円のリーズナブルプライス。
フローティング系の特大画面が絶対条件でないのなら、ハイコスパ2DINナビとしてイチオシです!

ご相談はどうぞお気軽に
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!