インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.194(お問い合わせの際にお伝えください)

AUDI TT

システム
メインユニット:純正MMS
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:MACROM M2S-61
リアスピーカー:純正
ケーブル:kaiser swing
コメント
サウンドアッププログラムをご指名です♪
外見を変えずに手軽に音質をグレードアップできる点が外車オーナーのニーズにフィットするようで、だいぶんご支持をいただいております。

メインユニット




クラリオン製のHDDタイプのMMS(マルチメディアステーション)です。2009年モデルからはOEMに切り替わっているようですが、2008年まではクラリオン製MAX760HDが純正採用されています。ちょっと面白いですね。
PIVOTのXV-Aがすっきりとなじんでます。さすが専用モデル、かっこいいですね☆

ドア全景




スポーツな車は黒と赤が合いますね!血が騒ぐ感じ。しますよね。

流石ドイツ車らしく、ドアそのものは重厚で重いのですが、内装の下は意外に空間がありスカスカした感じです。防振の効果が期待できる予感がします〜。

アウターパネル




オーディオテクニカの円形防振材AT7560を6枚貼ります。
2ドア車はドアが大きいので足りないかなと思いきや、ちょうどいい具合でした。なお、AT7560の下に水平に貼ってある銀色のシートは純正の防振材です。

インナーパネル




こちらもオーディオテクニカの長方形の防振材AT7550でサービスホールをふさぎます。
ほとんど全面に貼りつけることになってしまいましたが、それだけ大穴があいていたということですね。
外部アンプを入れて、ハイパワーでドライブする場合は、AT7550のような比較的やわらかいブチル系ではなく、素材アスファルトやウレタン系のより硬い素材で穴をふさぐことになります。

共通部品




プレミアムオーディオが搭載されているモデルにはミッドレンジと呼ばれる中音用のスピーカーが設定されているのですが、この車両にはついてませんでした。ブラケット自体は共通部品らしく、なんとなく穴をながめます。。

ドア配線の引き回し




メンテナンス重視の設計が多いドイツ車ですが、カプラタイプの車両の場合、スピーカーケーブルを通すための穴あけ加工がしにくく、あまり無理ができません。
このクルマはサービスグロメットがあり、今回はそちらを経由して配線しているので、車体への大きな加工なしで引き回すことができました。

ツイーター取付




純正位置に入れ替えで取付をしています。カバーも問題なく戻すことができます。

純正ドアスピーカー




かなり大きめのスピーカーが装着されているようです。実寸で17センチくらいでしょうか。
純正といっても、ちゃんとトレードマークが配されていると、なんとなく有難い気がしてしまいます。貧乏性でしょうか(笑)

オリジナルスピーカーベース制作




純正と同じ条件で制作するというコンセプトですので、ここまで大きなものになりました。この上にアウターバッフルでも組むの?という勢いの立ち上がり具合ですね。

バッフルの大きさ・構造に関係なく、フィッティングは非常に重要です。ボルト&ナットの仕組みで〜♪しっかり行います。

社外スピーカー




マクロムの16.5cmスピーカー、M2S-61が収まりました。
メタリックな質感がTTになじむような気がします。カバーで隠すのがもったいないようですね。

サイズ的には純正より一回り大きいかんじでしょうか。市販のスピーカーサイズはメーカーが割と自由に決めるので明確な基準がなく、例えばJBLのMS-62Cも同じく16.5センチとオーバーサイズ気味ですが、一般的なミッドバス用ユニットは16センチで設計されています。

作業後記−−−−☆
デッキ裏からスピーカー周りまでの環境整備メニューとして提供させていただいているサウンドアッププログラムが好評です♪
特に外車オーナーのお客様からは、純正の外観を変えずに施工できる点を高く評価していただけているように感じます。

外観に変更がないので、視覚的な「オーディオやりました感」は逆に感じなくなってしまいますが、実態としては、今回のバッフルをご覧いただいてもわかるように、車の構造に合わせた設計により、出来るだけベストなパフォーマンスを発揮できるような施工をさせていただいるので、実力は十分にアップできるものと自負しております。


車を所有する喜びや、車で走る喜びを倍加させてくれると思います。サウンドアッププログラムをどうぞご検討ください☆