インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.161(お問い合わせの際にお伝えください)

トヨタ VOXY

システム
メインユニット:Panasonic HDDナビ
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:JBL P560C
リアスピーカー:純正
ケーブル:kaiser swing

コメント
トヨタの代表的ミニバンのVOXYの特別仕様車、きらめき”煌”です。「細部にまでシルバーの輝きを放つ外観」をウリにしているモデルです。。
同時に「9スピーカーが奏でる上質のサウンドに満たされる室内」もアピールポイントの一つのようですが、メーカーの意に反してご満足いただけなかったようで^^;;;サウンドアッププログラムを!ということでご来店です。

ダッシュボード全景




ファミリー仕様のシンプルな内装です。デッキとパワーウインドウスイッチ周りにツヤっぽいシルバーが配されています。ブラックトーンとメリハリが効いてますね☆

メインユニット




オーディオレス仕様をお選びになったので、社外ナビ(ストラーダ)をご購入になられたそうですす。
本来であれば、オーディオメインのシステムにしたかったそうですが、何故か2DIN一体型ナビを購入してしまったそうです。

フロントドア




「ミニ」バンとはいっても、背が高い分ドアは相当大きいです。
スピーカーボックスとしての評価としては、ちょっと柔らかいという感じでしょうか。
ドアチューニングでキチッと環境整備しましょう。

第二段階




サービスホールはあまり大きくないですが、ビニールシートは何故か2分割で剥がすのが面倒でした。

黒い線状に見えるのが、シートの接着に使われているブチルゴムです。
冬場は固く、夏はベタベタ。作業しやすいベストシーズンというのはあるようでないのですが、新車のほうが離れがいいようなかんじはあります。

第三段階




脱脂と清掃を済ませて作業開始です。
大音量志向!とのことでしたので、アウターパネルにはAT7560を6枚使用し、強めのダンピングをしました。

今回使用したAT7560は赤いですね。昨年の10月にモデルチェンジして赤くなり、型番がAT7560からAT7560Rに変わりました。旧モデルの流通在庫が大分なくなってきたようで、当店の在庫も全部赤くなりました。

性能的には変わりませんが、気分が変わります!
あと、ホンダのR系なんかにはなじみがいいかもしれません!?

第四段階




インナーパネルです。
サービスホールを大きく塞いでから、弱い部分をポイントで押さえていきます。
コンコンとたたいて、変な響きになるところあったら、そこがポイントです!

スピーカーベースは硬質MDFでオリジナル制作したものです。MDFをさらに硬化させ、音響面の特性を向上させるMDF改質剤「UP TIGHT SOUND」を施工(含浸)してあります。
直径の大きい16センチに比べて、スピード感がでるのが13センチユニットの一般的傾向ですが、その特性をさらに向上させるような感覚がありますね。また、インナーパネルとのリジッド感が増すので、低域が豊かになるのは当然のこと、中高域の伸びもでてきます。

純正ツイーター




ダッシュボードの裏から取り付けてある構造のようで、取り外しは意外と面倒です。
あるべき位置に取り付けるので、純正外観にまったく支障が出ないのが最大のメリットですが、ちょっと余計に工賃がかかります。。

配線引き込み




スピーカーへの音声信号の損失を減らすために、スピーカーケーブルを交換します。
配線はデッキ裏から直接スピーカーへ接続することになるのですが、作業性を確保し、意図しない不具合を誘発しないためには、純正のハーネスをごっそり引き出して作業をする方が確実です。

作業後記−−−−−−−−−☆
今回は当店が得意とするサウンドアッププログラムの標準的な内容となりました。
デッキ裏からのスピーカーケーブル交換、ドアチューニング、インナーバッフル制作、スピーカー交換と、カーオーディオの音質向上としては、どれもベーシックな内容ですが、それぞれをきちっと作業することで、しっかりとした基礎を築くことができます。

76940円〜10万円台前半というリーズナブルプライスで必要十分な環境整備ができるサウンドアッププログラムにご期待ください♪

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