インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.114(お問い合わせの際にお伝えください)

三菱 コルト

システム
ドアチューニング:フロント・リア
フロントスピーカー:Carrozzeria TS-C07A
リアスピーカー:Carrozzeria TS-J17
↓2011.06.06追加!
パワーアンプ:Carrozzeria GM-D6400
ケーブル:kaiser swing、バッ直電源(エントリーモデル)

コメント
既に取り付けられていたカロッツェリアのスピーカーの音質向上を目的とした作業です。
パワードサブウーハーも元気よく鳴っていたのですが、音のバランス的に芳しくない鳴り方でしたので、当方のセッティングをあえて提案してみました。音の好みはそれぞれですので、あくまでも参考にしていただければ良いといったもので納車いたしました。
バージョンアップ
2011.06.06
スピーカーケーブルの交換と外部アンプの追加を行いました。
外部アンプへの電源供給のためにバッ直電源も引き込みました。

ダッシュボード全景




カロッツェリアの楽ナビが装着され、スッキリとした印象ある内装です。

フロントドア




コンパクトカーながら、比較的大柄なドアのように感じました。

第二段階




内装を外した状態です。
スピーカーは立派なものに置き換わっていますが、サービスホールがおおきく口をあいたままでは、性能を十分に発揮できません。

ここからキッチリ仕事をさせていただきます♪

第三段階




ビニールシートを剥がし、清掃と脱脂を行います。
外板にはオーディオテクニカの制振材であるAT7560を貼り付けます。

第四段階




サービスホールは同じくAT7550で塞ぎます。
比較的穴が大きいので、防振うんぬんという以前に、密閉性向上の点だけで見てもドアチューニングの効果は高いように思います。

リアドア




フロントと違って開口が少なく、小柄な印象を受けるリアドアです。

第二段階




フロント同様、大きなサービスホールが確認できます。
ここもやってしまいましょう♪

第三段階




清掃と脱脂を行い、外板にAT7560を貼り付けます。
面積が少ないですので、4枚使用しました。

第四段階




サービスホールをAT7550で塞ぎ、鉄板の弱いところを抑えます

ツイーター取り付け位置(前)




入庫の段階で現状確認を行った際、最初に気になったのがツイーターの取り付けでした。レイアウトされている位置が左右非対称で、向きにも疑問が・・。
実際、試聴してみると、やはり音像がまとまりを欠いており、ボヤけた印象でした。

中低域を受け持つウーファーをしっかりインストールすることは大前提ですが、音像のステージングに特に大きな影響をおよぼすツイーターのレイアウトには細かな気遣いが欠かせないと考えますので、当店が好ましいと考えるポジションへの再配置を提案させていただくことにしました。

ツイーター取り付け位置(後)




これが再配置後の画像。Aピラー奥に移動しています。
ミニバンなどでよくみられる配置ですね。
向きの設定はセオリー通りのシンメトリー(左右対称)を基本として、音をききながらチェック&微調整しました。

これによってだいぶん音像がまとまりました♪

アンプ設置(2011.06.06 Version UP!)




助手席の下へパワーアンプを設置しました。RCA出力の無いメインユニットなので、ハイゲイン入力(デッキのスピーカー出力をそのまま入力)が可能な同メーカーのアンプを組合わせる事にしました。
MDFで制作したアンプボードにはMDF改質剤UP TIGHT SOUNDを塗布・含浸させ、更なる音質アップを狙っています。

スピーカー交換&デッドニングの後の「次の一手」としてアンプ交換をご検討ください。体力を付けてやるとスピーカーの鳴りが変わりますよ。(解説ページはこちら)

作業後記−−−−−−−−−−−−−−☆
量販店さんを含めて、いろいろなショップさんがいろいろな主義を持ってインストールにあたられています。
結果、創られた音がお客様の好みにぴったりマッチすればこれは幸いなことですが、そうならないこともままあるようです。

当店は基本に忠実な作業を行うだけで、特別変わったことをやるわけではありませんが、お声かけいただければ改善策を提案させていただくことは出来ると思います。

今ひとつ満足できていないお客様がいらっしゃいましたら、どうぞご連絡ください♪