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インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

メルセデスEクラスのスピーカー交換です

事例No.431(お問い合わせの際にお伝えください)

メルセデスベンツ E350 BLUETEC

システム
メインユニット:純正
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:JBL MS62C
リアスピーカー:純正
ケーブル:Kaiser swing
コメント
E350のサウンドアッププログラム事例です。
JBLのMS62Cを使って、入念ドア防振で仕上げます。もともとの剛性感の後押しもあり、上下しっかり出るいい感じに出来あがりました。

ダッシュボード全景


メルセデスEクラスのスピーカー交換です



Eクラスのダッシュボードです。
全体的には直線を基調とした感じですが、ハンドル周りは起伏が強調されていて迫力アリですね。

メルセデスの純正オーディオは、ナビ、電話、TV、DVDと併せて「COMANDシステム」と呼ばれる制御の仕組みの中に取り込まれています。(BMWも一部の車種は同システムが採用されています)

音声信号(ローレベル信号)の取り出しも容易ではなく、システムに採用されているコンピュータネットワークシステム規格であるMOSTを解析して取り出す方法がありますが、機械が20万円程しますのでコストを考えると、おとなしくスピーカー出力から頂戴するのが結局スマートなのだろうと思います。

今回は、音の出口の整備をワンストップで済ませられるサウンドアッププログラムの施工です。
スピーカーはJBLのMS62Cを起用し、オリジナルインナーバッフルを介して取付、スピーカーケーブル交換、入念ドア防振で仕上げます。

フロントドア


メルセデスEクラスのスピーカー交換です



フロントドアの外観です。
濃密な質感の波動がビビビビと伝わってきます。横須賀でイージス艦を眺めているような感じ?でしょうか。

オーディオコンポーネントの配置は、ミラー裏にツイーター、足元の左下にウーハーの2wayです。
ドアパネルにシートコントローラーが付いているのは、メルセデスベンツの伝統ですね。

第二段階


メルセデスEクラスのデッドニングの様子です



ドアトリムを取り外したところです。

モジュールパネルなんて、言ってしまえば生産性向上のためのチープな発想の産物でしかないはずなのに、いちいちガチンコすぎて、笑ってしまいます(笑)

さらに、分解がこれまた大変です。
ドアのアウターハンドルを分解して、ストライカーを外してやっとパネルが外れ、そこからやっと、いつもの手順に入らせていただけるという感じです。

やっと到達したアウターパネルは、他車に比べると共振の耐性が強そうな印象でしたが、オーディオテクニカのAT7560Rを必要量貼って、完全な状態にします。

第三段階


メルセデスEクラスのスピーカー交換です



苦労して外したモジュールパネルを戻して、作業を進めます。

スピーカーユニットはJBLのMS62Cです。JBLのハイエンド群では、間違いなく最高レベルのコストパフォーマンスを持つユニットですね。生産中止になってしまい、現在流通在庫状態。残念至極です。(少し在庫ありますのでお問い合わせください!)

その名機をオリジナルインナーバッフルを介して取付け、スピーカーケーブル交換、ドア防振と進め、ドアトリムを戻して終わりです。

ツイーター取付加工


メルセデスEクラスのツイーター取付の様子です



最後にツイーターの取り付け部分をご覧いただきます。

いつも通り純正位置へのトレードインですので、ミラー裏のカバーを取り外しての作業となります。
純正のユニットを取り外して、MS62Cのツイーターに差し替えます。
製品のままだと、スンナリ行きませんので、正面のグリルとハウジングを適宜分解しての対応となります。

テラテラっと光って見えるのは接着剤です。樹脂素材と相性の良く、耐熱性もある専用の接着剤を使用しています。

作業後期




今回は標準的なサウンドアッププログラムの事例をご覧頂きました。

高音質を極める方向へコマを進めるとなると、ドアスピーカーのアウターバッフル化や、ツイーターをピラーに埋め込んだりと、ユニット前の抵抗を取り払うための方法論もあるにはありますが、こういった高級車になると、外観に変更を加えずに目的を果たすことも、大きな価値の一つになってきますので、これで十分かもしれませんね。

お選びになるスピーカーの価格で着地の予算は前後しますが、スピーカー代別で73,300円〜と、リーズナブルプライスでご利用いただけます。ご検討ください。

さらにもう少しやりたいな。という場合は、プロセッサーアンプを入れて、各ユニットの最適化を図るところまでやれば、ほんとに十分でしょう。ご興味があればこちらもご検討ください。

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