1. HOME
  2. インストールギャラリー
  3. マツダ デミオ

インストールギャラリー

サウンドプロ自慢のインストール事例を御覧いただけるコーナーです。
豊富な写真と解説、関連の話題などもご覧いただけます。
当店ご利用前の作業レベルの評価や、施工プラン検討の材料としてご活用ください。

事例No.166(お問い合わせの際にお伝えください)

マツダ デミオ

システム
メインユニット:純正HDDナビ
ドアチューニング:フロント
フロントスピーカー:JBL MS-62C
リアスピーカー:純正
ケーブル:kaiser swing

コメント
日本でおそらく第一号であろう一般のお客様の車に取り付けたMS-62Cです。
デリバリーされた当日に取付けをご決断いただきました。
素材も造りもはっきりと進化しており、音質も良好ながら価格はぐっと抑えられており、人気化の予感です。
新しいJBLのサウンドはデミオのラインナップに加えて良いかもしれません。

ダッシュボード全景




車体そのものは確かにコンパクトですが、最近のコンパクトカーの天井は割と高く、音の広がりもあるため、オーディオ環境の点では、決して大型車に引けを取りません。

メインユニット




パイオニアのHDDナビが装着されていました。

このグレードのメインユニットでも、ドア防振、適切なスピーカー取付、加えてスピーカーケーブル、できれば電源ケーブルも、、と、車両価格を抑えるために省かれていた部分の補足+αの手を加えて、コンポーネントが持つ性能を引き出してあげるだけで、十分迫力のあるサウンドを楽しむことができます。

フロントドア




ドアチューニングを施工し、スピーカーのインストールも済ませた状態です。
スピーカーとツイーター間に介在するネットワークは、サイドインパクトシールド用の発泡ウレタンを外した位置に取り付けています。
後々の整備性を損なわないように、スピーカーケーブルもまとめておきます。

フロントスピーカー




これがインストール当日(23年6月16日)にデリバリーされたばかりのJBL MS-62Cの顔です。

新素材満載のウーハーユニットはアルミダイキャスト製で、ファイバーグラスラミネートで出来たコーン紙の中央にはフェイズプラグが備わっています。

顔がいいものって、往々にしてパフォーマンスもいいものです。期待が高まります♪

インナーバッフル




MS-62Cのウーハーは16センチというサイズでも取付け寸法は今までのものとは大きく違い、148mmという大口径です。

当店の汎用リングでも対応していないサイズですので、新しくワンオフで制作しました。仮止めの段階でドアフレーム下部に干渉するので、軽く折り曲げて干渉を避けています。

ツイーター取付け




このユニットのツイーターはインパーテッドピュアチタンドームという名称が付けられているのですが、JBLファンの好みの音色が再現されているようです。ちょっとドライ気味で、明るく力強い音がします。

さらに付属のネットワークでは位相の切り替えや出力レベルが3段階で調整できるうえ、ツイーターの取付けもフラッシュマウントをはじめ、2パターンの角度を選択できるベースが付属しています。

作業後記−−−−−−−−−☆
今回は、JBLの新ユニットがお店にデリバリーされた当日、ご来店いただいたお客様が即ご購入、即取付けという、非常にタテノリの仕事となりました。

このユニット、これまでのJBLの中上級機種であるPOWERシリーズとC-GTiの後継と目されていて、価格も6インチ(16センチ)で44,100円、5インチ(14センチ)で42,000円と、価格的にも両シリーズの中間に位置しています。

ウーファーユニットはC-GTiシリーズ譲りのダイキャストフレームを土台に、コーンにはファイバーグラスラミネートを採用、金属製のフェイズプラグを奢るなど、一歩進化したことは一見して明らかです。
ツイーターもチタンドームを採用していて、作りの面からいくと、POWERシリーズとC-GTiの中間というよりも、かなりC-GTi側に接近している感じです。

肝心の音ですが、これはPOWERシリーズより結構シャープですね。パワフルさの点ではC-GTiに引けを取らない感じ。
加えて、600GTi/500GTiGTi+08といった往年のJBLサウンドを思い起こさせる味付けになっていて、カラッとあかるい空気を感じました。

C-GTiシリーズの7万円台に対して4万円台でこのパフォーマンス。
これは多くのお客様に支持されそうな予感です。

取付け寸法が一回り大きいので、専用のバッフルのリリースも予定しています。
ご興味のある方はどうぞお問い合わせください。