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911カブリオレをサイバーXとブルームーンスピーカーでサウンドアップ♪

2020/02/17


今回はポルシェ911カレラ・カブリオレの事例紹介です。

ポルシェはその特徴的な流線型とライトのイメージを継承しながら、上手にモデルチェンジする上、多くの個体が大事に扱われているので、非オーナーの方にはイマイチ年式がわかりにくいですね。

今回ご紹介する911は997モデルといって、2004年から2011年に渡って生産されたモデルです。ざっくり10年は経っていますが、機関系は当然のこと、外装が非常にキレイにメンテナンスされているので、まるでおろしたてのようなオーラが漂っております。

そんな箱入り息子の911に、ナビ交換とフロント3wayスピーカー交換、パワードサブウーファー取り付けを行いました。
○ナビは銀河系最強のサイバーナビX!
○スピーカーは、荒川区で一番売れているブルームーンオーディオの3way!
○パワードサブウーファーは、超低域の20Hz〜再生で異次元の環境音を演出するカロッツェリアTS-WH1000Aで組みました。

この他、コムテック製ドラレコ・レーダー取り付け、リアカメラ更新と、911をばっちりバリューアップいたしました♪

ポルシェ911カレラ・カブリオレのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=960


デモボードExpress!2020.02.15号

2020/02/15


いつも当サイトにご訪問&当店にご来店いただきありがとうございます。m(_ _)m

当店の最新のデモボード状況をお伝えするデモボードエクスプレス!
この度、新規登録を行いましたので更新情報をお伝えいたします。

リスト→新規追加分説明の順で続けます。。

★リスト
【DSP】
? audison Bit Play HD
? audison prima AP4.9bit
? HELIX DSP PRO Mk?
? 光城精工 VE-01

【ヘッドユニット】
? carrozzeria DEH-970
? KENWOOD MDV-Z702W
? BEWITH MM-1

【スピーカー】
? KICKER QS674
? DYNAUDIO ESOTEC SYSTEM 242
? CerwinVega SPRO65C
? RockfordFosgate T3652-S
? morel HYBRID602
? AcousticHarmony ASP1 + ASP1X(ネットワーク)
?New!! HELIX C62C
? carrozzeria TS-V173S
? FOCAL UtopiaM TBM+6WM
? JBL 670GTi
? BLUEMOONAUDIO RX165
? New!!BLAM TSM 25 MG 70HR(ツイーター) + WS 6 Multix(ウーファー) + Big BLAM WT(ネットワーク)

【サブウーファー】(写真には含まれていません)
? JBL S-1224
? Infinity kappa120.9W

【アンプ】 (写真には含まれていません)
? GENESIS BLACK EDITION MKTWO
? Memphis MCX4.75
? JBL GTR601
? JBL 3000GTi
? Sinfoni Precision One-Class A

【RCAケーブル】差し替えて聴き比べできます
? AcousticHarmony GR1 
? AcousticHarmony ZR1 
? ACROLINK 6N-A24000?
? ACROLINK 8N-A2080III Evo
? audiotechnica AT-RS240
? CARDAS Cross
? Rozenkranz Music Spirit PIN-Basic1

【スピーカーケーブル】差し替えて聴き比べできます
? AcousticHarmony G1
? AcousticHarmony Z1
? ACROLINK 6N-S1000?
? ACROLINK 7N-S1010 Leggenda
? audiotechnica AT-RX5500S
? Rozenkranz Music Spirit kaiser swing
? Rozenkranz No.1 Conductor
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★補足説明
【スピーカー】?番 HELIX C62C
頭文字のCはコンペティションのCです。
HELIX CompetitionシリーズスピーカーはハイエンドブランドBRAXのコンセプトを継承し、さらなる高音質を追求して新開発されたスピーカーです。
16センチ2wayとネットワーク付きで税別135,000円です。

【スピーカー】?番 BLAM TSM 25 MG 70HR + WS 6 Multix + Big BLAM WT
BLAMの新フラッグシップスピーカーです。
DSPと組み合わせた使用法を想定した単品売りの製品です。ツイーター(税別75,000円)とウーファー(同150,000円)、ネットワーク(同45,000円)を組み合わせてセットアップしました。

今回のアップデートは以上です(^o^)
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=959


愛され旧車No.1!ボルボ240GLEをJBLでサウンドアップ!

2020/02/10


今回はボルボの名車、240GLEの事例ご紹介です。

240といえば、現行ボルボのV系の源流となった、ボルボのDNAといっても過言ではないモデルで、今もたくさんのファンに愛され続けています。
車好きの皆様が集う当店でも、240のオーナー様はそれなりにいらっしゃるので、オーディオのグレードアップ中心に施工経験を積ませていただいています。

今回ご紹介する240では、当店初体験となるアメリカ製のデッキ取り付けと、フロントスピーカーの2way化を行いました。

今回のデッキはなかなかユニークな製品で、12種類の昔っぽいデザインの操作部に、フェイスパネル・トグルボタン・つまみのデザインとメッキの有無を選んでカスタムできるようになっていて、中身は、現行のDSPなしオーディオデッキと同等の機能を持ったモジュールになっているという変わり種です。
主要なオールドアメ車へのマッチングは当然のこと、組み方によっては、今回の240のように非アメ車への適用の可能性も見いだせる商品です。

この純正っぽいデッキと、思い切ってダッシュボードに穴を開けてフラッシュマウントしたツイーターとが、標準の室内の外観に妙にしっくりと馴染み、旧車アップデートの新しいスタイルを見出したような気がいたしました。

ボルボ240GLEのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=957


HELIX DSP軍団に新ボスキャラ降臨!

2020/02/07


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにHELIXの新製品を登録しましたのでお知らせいたします♪

【HELIX DSP ULTRA】
ヘリックスのDSP軍団に新フラッグシップ登場です!
アンプレス、8ch入力→12ch出力、ADC・DACともにAKM製プレミアム32bitチップ搭載。税別定価→堂々の23万円です!


お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=956


カーオーディオマガジン03月号発売です♪

2020/02/03


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

当店が定期広告を掲載させていただいております、caraudio magazine(カーオーディオマガジン) Vol.132(2020年03月号)が発売になりましたのでお知らせいたします。

機会がございましたら御覧ください〜♪

car audio magazine
カーオーディオマガジン
2020年03月号 Vol.132
発行元:芸文社


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=958


アバルト595をブルームーンオーディオとDSPでサウンドアップ♪

2020/02/03


今回はアバルト595コンペティツィオーネの事例ご紹介です。

フィアット500が現行の顔で再デビューを果たしたのが2007年ごろだったでしょうか、コレをベースにチューンアップを加えたアバルト595(旧アバルト500)も、期を同じくして復活し、両者(車)ともにマイチェンを重ねながら好調なセールスを持続しているようです。

今回の車はアバルト社創立70周年を記念した「70th Anniversary」モデルです。
ドアハンドルの後方でオシャレなエンブレムがキラリと輝いております♪

今回の595のメニューはサウンドアッププログラムによるフロント2wayスピーカーの交換と、DSP搭載です。
スピーカーは当店売れ筋のブルームーンオーディオのAX165。DSPは6chアンプ内蔵・8chプロセシング対応でコントローラー付きで税別75,000円というESXのハイコスパ機を使いました。

押し出しの強いルックスにピッタリのパワフルサウンドが出来上がりました(^o^)♪

アバルト595コンペティツィオーネのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=955


ブルームーンオーディオから新製品2連発!

2020/01/28


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにBLUE MOON AUDIOの新製品を2点登録しましたのでお知らせいたします♪

【Newジムニー専用2wayスピーカーキット】
ツイーターレスの純正オーディオをバッチリグレードアップさせるキットです。純正10センチに対して13センチウーファー、アルミ削り出しバッフル付きとアピールポイント満載です♪

サブウーファーユニット・WX250
世界征服に向けて大躍進中のブルームーンオーディオ製品に単体サブウーファーが加わりました。
25センチ径/奥行寸法13センチと使い勝手のよいサイズです。

お見積り、取り付けのご予約はどうぞお気軽に♪
ご連絡はコチラからお気軽にどうぞ♪
電話もお気軽に♪03-5913-8450です!


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=954


エボワゴンをロックフォードでガツン!とパワーアップ♪

2020/01/27


今回はランサーエボリューション?ワゴン・MRの事例紹介です。

車好きなら、皆さまご存知の三菱を代表するスポーツモデルですので、当店でも多数の施工経験があるのですが、インストールギャラリーでのご紹介は今回が初となります。

三菱最強のスポーツワゴンと称されるエボワゴンにふさわしく、今回は最高にパワフルな重量級システムをインストールしました♪

ケンウッドのナビをメインソースとし、ヘリックスのDSPを経由して、ロックフォードの4chアンプでフロント2way/モノラルアンプでサブウーファーをそれぞれ鳴らすシステムです。
音質追求型で、ツイーターはピラー埋め込み、ウーファーはアウターバッフル形式をとり、大物機材はリヤのラゲッジルームのフロアに埋め込むようにレイアウトしました。

?聴いてよし、?眺めてよし。そして機材をカバーするボードも作りましたので、?載せてよしと、三拍子揃ったエボワゴンが出来上がりました(^o^)♪

ランエボ?ワゴンのサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=953


ブルームーンオーディオ製品販売で表彰されましたm(_ _)m

2020/01/22


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

この度、BLUE MOON AUDIOブランドスピーカーの販売元より表彰を受けましたのでお知らせいたします。

この賞は全国の代理店の中から、同ブランドスピーカーの取扱高の上位店に贈られるもので、4年連続で取扱高1位として表彰していただきました。

賞状を拝受いたしましたのは当店ですが、あくまでも、多くのお客さまのご支持の賜物であると理解しております。
表彰に慢心することなく、過不足のない商品説明と、取付作業品質の維持を心がけて行きたいと思います。

今後共、当店、ならびに取付作業を担当するインストーラーをよろしくお願い申し上げます。

サウンドプロ代表
竹原啓太

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ブルームーンオーディオの試聴インプレッションページはコチラです。
ご興味がお有りのお客さまはどうぞ御覧ください。


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=952


シトロエンC5をデッキ交換+全スピーカー交換でサウンドアップ♪

2020/01/20


今回はシトロエンC5の事例紹介です。

当初ご相談頂いた内容は、C5あるあるのマルチファンクションディスプレイの移設と、サウンドアッププログラムによるフロント2way+リヤのスピーカー交換でした。
このプランにて施工に着手しましたが、やっぱりヘッドユニットも交換して、マルチで音作りしたい!と変更になり、日を改めてヘッドユニットと外部アンプを追加するに至りました。

スピーカーユニットは、当店売れ筋のブルームーンオーディオから、フロントは2wayセパレートのSX165、リヤはコアキシャルのCX165をセレクト。
オーディオデッキは、1DINタイプの純正OEMとスマートに入れ替えできる、カロッツェリアのDEH-970、追加の外部アンプは同カロッツェリアのコンパクトモデル、GM-D1400?です。

接続・設定は、DEH970のネットワークモードを使って、フロントからリヤに渡る6スピーカーを3wayマルチで鳴らす仕様になっています。
3wayとして捉えると、ちょっとユニークな構成ですが、フロントスピーカーの下限が25ヘルツまで下げられるので、リヤスピーカーを贅沢なサブウーファーとして使うシステムと捉えるほうが適当かもしれません。

シトロエンC5のサウンドアップの様子はこちらです♪


この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=951