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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2018/11/18

サーウィンベガのスペアタイア in サブウーファー!VPAS12ST


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。

当店取り扱いブランドのサーウィンベガより、新パワードサブウーファーVPAS12STが発売になりましたのでお知らせいたします。

同社はハイパワー・パワードサブウーファー(VPAS10)でお馴染みのブランドですが、スペアタイアの空洞部分にインストールするタイプの機種もラインアップに加えてきました。
これまで、カロッツェリアのTS-WX610Aの独壇場だったスペアタイア設置タイプカテゴリにサーウィンベガも参入してきた格好になります。

詳細は新製品情報コーナーを御覧ください〜(^o^)

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=851


2018/11/12

FOCALの新フラッグシップ☆Utopia M誕生!!


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにフォーカルのハイエンドスピーカーシリーズを登録しましたのでお知らせいたします♪

新シリーズはUtopia Mといい、現行のフラッグシップであるUtopia Beの後継ではなく、次世代FOCALを担う新フラッグシップとして併売されます。

センターを凹ませたユニークな外観が新しい性能のほとんどを物語っており、この振動板によって、ダイナミックレンジの拡大と音の拡散性の向上を果たしています。

ラインアップはツイーターからサブウーファーまでの単体ユニット5種と、165ミリ2wayセパレート1モデルの計6モデル。
発売時期は単体が12月3日から、キットが来年1月上旬の予定で、当店デモボードにも起用を計画しております。

詳細は新製品情報コーナーを御覧ください〜(^o^)

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=849


2018/09/20

BMWサウンドアップに選択肢がまたひとつ♪♪


せっかくBMW買うんだし。とHiFiオーディオのオプションつけてみたけども、しっくり来ていない方

なんかやってみたい。でも正直、スピーカー交換とかデッドニングまではちょっと・・・という方。

サウンドプロからの新提案BMW・DSPモデリングプランをご検討下さい。

オーディソン製DSPアンプのトップモデル・AP8.9bitが工賃込み14万円!
心臓部はハイエンド!でもスピーカーも純正。ケーブルも純正。そしてデッドニングなし。室内のバラシもなし。。

室内側は完全に純正の前提で、DSPの7chマルチ制御で、音にキリッとメリハリをつけようというプランです。
トランク部だけの半日預かりでサクッと施工できて、気に入ればそのままずっと。
もしもグレードアップ希望♪なんて時もほとんど無駄が出ず、万一の純正戻しも即時に可能!のスマートなプランです。

標準の状態→基本プラン→オプション適用。3ステップ比較でご説明します。

それではちょっと見てみて下さい。


まずHi-Fiオーディオオプション車のそのままの状態です。

標準オーディオ車と違って、外部アンプ式になっていて、トランク部に設置されています。
室内からの太めのハーネスを介して電源と音声信号を受け取って、スピーカーへの出力を行っています。
このシステムでの音質調整は、基本的に前後左右のバランスをとるだけです。


コチラが基本プランです。

トランク内にオーディソン製DSP、AP8.9bitを設置し、室内配線の末端との間を、専用接続ハーネスReAMP1を使ってつなぎます。

これによって、前後左右だけだった調整が、7chアンプによるプロセシングでマルチ制御に生まれ変わります。

DSPの設置にトランク内をバラし、多少手間をかけるものの、接続はカプラーオンで済みますので、半日の日程でおわります。

予算はこちらです。
8.9bit 100,000円
reamp 15,000円
工賃・調整費用 25000円
-------------------------------
合計 140,000円(税別)
DSP設定の方法について


こちらは、後々、もっと音像をクリアにしてみたくなったときのオプションプランです。

標準・基本プランの図をみていただくと分かる通り、スコーカーとツイーターは、1本のケーブルが分岐した先にそれぞれついています。

両ユニットが同じソースが鳴っている状態ですので、DSPによる調整の結果は2ユニットに均しく反映され、個別の調整はできないことになります。

これを、ツイーター専用のケーブルを別に引いて、フロントに配置される全7ユニットを完全に個別制御できるようにしたのがこちらのプランです。

これによってツイーターをもっと強く。とか、クロスオーバー周波数をいじってスコーカーとのつながり具合を調節したりといった、音像形成に影響度の強いファクターの調整ができるようになるので、多様な好みにフィットした調整が可能になります。

基本プランの施工後、このグレードアップを行った場合の予算はこちらです。

スピーカーケーブル(swing)×8m 5,000円
工賃・調整費用 35,000円
-------------------------------
合計40,000円(税別)
DSP設定の方法について

両者別施工合計で18万円ですが、初回でオプションも含めてご依頼いただいた場合は、音響調整工数の重複を考慮して、2万円オフの16万円とさせていただきます。

8.9bit 100,000円
reamp 15,000円
スイング8m 5,000円
工賃・調整費用 40,000円
-------------------------------
合計 160,000円(税別)

BMW・MINIのHiFiオーディオ車で、予算限定で音質アップをお考えのお客様。
どこまでやるかきめてないけど、とりあえず手をつけてみようというお客様。

どうぞご検討下さい♪

ご不明な点、ご希望など、随時ご連絡下さい。
メール/電話

【メモ】DSP設定の方法について
純正デッキ上での調整はこれまで通り行えますが、タイムアライメントやクロスオーバーといったDSPの調整にはノートパソコンとの接続が必要になります。初期設定を含めて、原則お店で調整させていただきますが、基礎知識があればご自身での設定も可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。
上に戻る(^o^)

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=838


2018/07/25

新製品情報


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーに3件のエントリを新規登録しましたのでお知らせいたします。(2018/07/26 1件追加)

カナテクス
WRX STI/WRX S4/レヴォーグ用8インチカーナビ取り付けキット
カーオーディオ・カーナビ取り付けキットでお世話になっているカナテクスさんより、スバル2車種用の8インチ対応取り付けキットが発売になりました♪

カナテクス
プラド用8インチカーナビ取り付けキット
コチラはランドクルーザー・プラド用です。

カナテクス(←2018/07/26追記)
ジープ・ラングラー用カーナビ取り付けキット
コチラはジープ・ラングラー用です。

商品に関するお問い合わせはお気軽にどうぞ〜

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=824


2018/06/13

【キャンペーン付き!】オーディオテクニカ安定化電源AT-RX100ご紹介!


いつもサウンドプロのサイトをご覧いただきありがとうございます。
今回は、この度オーディオテクニカから発売になったAT-RX100をご紹介いたします。

これはパワーレギュレーター、あるいは安定化電源と呼ばれるジャンルの製品です。
普通車の車載バッテリーの電圧は、皆様ご存知の通り約12ボルトということになっています。しかし実際は、エアコンのコンプレッサーやクーリングファン等の補機類の作動によって、大きく上下しています。
また、オルタネーターやプラグ、インジェクションに由来する、鋭敏で細かなノイズも混じり、車載機器に供給される電気の電圧は常に不安定です。

全ての車載機器は、そういった不安定な条件下でも稼働できるよう設計されていますので、今になって問題視することではありません。
しかしながら、私達の関心事であるカーオーディオの音質にフォーカスすると、話は変わってきます。

繰り返しになりますが、どんなハイエンドのオーディオ機器であっても、瞬間的に10ボルト位まで落ち込むようなことがあっても、なんとか稼働するように出来ていますし、補機類から発せられるノイズにさらされても音は出るようになっています。

しかし、お察しの通り、なんとか動いてはいるものの、ヘッドユニットの再生部、アンプ・プロセッサーの増幅部、スピーカーのモーター部のいずれも、オーディオファンにとって望ましい状態であるとは言えません。



今回ご紹介するAT-RX100は不安定な電圧を整えることを目的とした製品です。
バッテリーからの電気を本機に通すと、入力が所定の電圧より低くなると昇圧、高くなると降圧し、一定の電圧を保つ働きをします。
後者の「高くなる時に降圧する」機構は本製品の独自の機構であり、差別化ポイントでありますが、なにより特筆すべきはコストパフォーマンスの高さです。

もともと電圧の変動が前提の世界ですから、カー用のレギュレーターはハイエンド志向の強いマニア向けの製品であり、現状では、製品数もそう多くはありません。
現時点で発売中の主要なレギュレーターのスペックと価格は以下です。

メーカーBewithBraimsaudio-technica
型番V-50RHQS-200XAT-RX100
入力動作電圧11-14.4V9.5-15.0V11-16.0V
調整可能出力電圧入力電圧-15.0V14.4 or 15.4V12.0V-15.0V
最大供給電力600w1728W600w
税別価格120,000円210,000円85,000円
webサイト

動作の条件や最大供給電力に差異があり、一律に比較はできませんが、コスパの高さの点では大きくリードしています。

軽く脱線しますが、電気の安定度がパフォーマンスに大きく影響するのは、なんといってもアンプ・プロセッサー類です。
そのため、ハイエンド〜超ハイエンド級のアンプには、レギュレーター機構が内蔵されているモデルがあります。
以下が現行品の代表例です。

メーカーmosconimosconiBRAXBRAX
型番ZERO3ZERO4MX2MX4
消費電力270W☓2100W☓2+200W☓2550W☓2275W×4ch
税別定価210,000円280,000円720,000円720,000円

値段をつくるために実装する。というビジネス上の事情も当然あるわけですが、そういう材料に出来るほど、電源の安定度の、機器のパフォーマンスに与える影響度を表していると言えるわけです。

今回ご紹介するオーディオテクニカのAT-RX100は、性能の面でも、価格の面でも、ハイファイを極める上で非常にクリティカルな位置づけをしめる「レギュレーターの新スタンダードモデル」と考えます。
当機の使用前後比較を体感していただくのはなかなか難しいですが、デモカー等のデモンストレーションを通じて、バリューの高さをお伝えしていければと考えております。

ちなみにインストールはこのように行います。
バッテリーから直接引き込んだ電源(+線)を本機のINPUTに接続し、OUTPUTからパワーアンプ等につなぎます。
合計600W(40A)まで供給できますので、複数のアンプ・プロセッサー等の機器に供給するような使い方もできます。

AT-RX100接続例



解説が長くなりました。m(_ _)m
これまで、ちょっと存在が遠かったこのジャンルの製品の新星の登場を記念して、特典付きご予約キャンペーンを行おうと思います!

7月末までにご予約いただいた全てのお客様を対象に、以下のいずれかをご提供いたします。
(1)商品価格4%相当分のキャッシュバック
(2)商品価格8%相当分のオーディオテクニカRexatブランドの低抵抗ロテニウムメッキショートパーツプレゼント

上記(2)は電源の安定のテーマに相応しく、バッテリー・アース・本機との接続ポイントの抵抗を減らすためのハイエンドな端子製品です。
ちょうど8%に相当する組み合わせ例は以下です。
AT-RXT86R(8ゲージ用ケーブルターミナル)赤+黒−の2個セットで2300円×3セット
・使用の内訳:バッテリーの+端子→本機インプットの+端子、ボディと接触するアース端子→本機インプットのGND端子、アウトプットの+端子、アウトプットのGND端子の計6本

なお、バッテリーからのケーブルに、より太い4ゲージをお使いになる場合はAT-RXT46R(2800円)もお選びいただけます。
また、お客様のシステムの現状によって、上記の組み合わせ例がぴったりこない場合でも、8%相当のオーディオテクニカRexat製品をプレゼントいたします。

上掲の接続図にあるとおり、バッ直が前提となりますので、一定の取付作業が必要になります。
●この機会にバッ直を通すところから始める方
●バッ直・アンプ類設置済みで当機のみを加える方
●現在プロセッサー導入をご検討中で、同時取付をご希望の方
●部分的にDIYしてみようかな♪という方
ご事情さまざまだと思います。いずれの場合にも柔軟に対応させていただきますのでお気軽にお声掛けください。

受付は7月末まで!
この機会に電源安定化の一歩を踏み出してください!
ご連絡お待ちしております〜〜〜(^o^)

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=812


2018/05/22

新規取り扱いブランド


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

この度、サウンドサスペンションの製品の取扱を開始いたしましたのでお知らせいたします。

福岡県に拠を置くメーカーさんで、ハイファイカーオーディオの永遠の課題であるノイズ低減に役立つ製品群を集中的にラインアップしています。

●USB出力端子とUSBケーブル間に介在させて使うRESTORE?

●バッテリーやアンプなどの電源端子に並列で接続するREVAMP-Current

●プロセッサー・ヘッドユニットの電源に直列で接続するHNF

●上記HNFを内蔵アンプ型のヘッドユニット用に最適化したHNF-A

などなど。
いずれも小さな製品ですが、オーディオ歴が長い方ほど、その効果と有用性を高く評価する。玄人好みの製品ばかりです。

パイオニアカーサウンドコンテスト等の入賞歴も多く、業界内の知名度も高かったのですが、その独自性への自信の表れなのでしょう。この時代にネット販売ナシで全て取扱ショップ経由のみ!の販売形態なので、いつか機会があれば、、と思っていたのですが、この度ご縁があって取扱店に加えていただけることとなりました。

エントリークラスのお客様にのっけからおすすめするような商品ではありませんが、デッキやスピーカーと言った主役の躍動を支える、電源やケーブル類のノイズ対策の重要性にお気づきになり、ソリューションをお求めのお客様には、さり気なくご紹介していきたいなと考えております。

ご興味をお持ちのお客様はどうぞお問い合わせ下さい(^o^)

上記リンク先を含むメーカーサイトはコチラです。
個別製品ページにはショップさんのインプレも掲載されておりますので併せてご覧ください。

Sound Suspension

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=807


2018/05/01

【キャンペーンあり!】新製品・ノイズコントロールプラグのご紹介!


いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。
この度、オーディオテクニカから新発売となったノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)をご紹介いたします。

デッキ背面やアンプの使っていないRCAピンジャックは、そのままにしておくとチリやホコリが侵入し、機器の寿命を縮めます。
また、意図しない微細な信号を受信したり、振動をうけることで、ノイズ発生の原因を作ってしまうこともあります。
今回、テンション高めでご紹介するAT-RXP06はこういったトラブルの対策に有効な、ピンジャックにかぶせて使う製品です。



音質向上の2大ファクターは(1)情報の質と量の確保と(2)ノイズの排除と言われます。
電気回路は必ずノイズの影響を受けるので、防止するために電子部品や回路を選定・設計したり、製品のケースを銅のような素材でつくったりという対策がなされます。
また、機器をつなぐケーブルも振動を受けないように皮膜(シースといいます)を厚くしたり、複数の素材で覆ったり、はたまた中空構造にしたりと、このへんに興味のない人には信じてもらえないような工夫が盛り込まれていて、結果的に1メートル○万円といった超絶プライスのケーブルが示現する世界がひろがっています。

ひとたびハイエンドを目指そう!となると、ノイズ排除を考慮したオーディオ機器とケーブル選定以外にも、出来ることはやっておかねばという機運が高まってきます。
そうなってくると、視野に入ってくるのが今回のような製品です。



防塵とノイズ侵入防止を目的とした、ピンジャックにかぶせる系の商品は数多く販売されており、オーディオテクニカでも「メタルピンジャックプロテクター(PG-JP6)6個入り3,300円」というのがあります。
キャップをかぶせるのですから、防塵の目的は即、達成してしまうわけですが、振動を受け止め、吸収する特性があるとされる真鍮(しんちゅう)を使うなど、相応の仕様を備えた製品となっています。

対して、今回新発売された「ノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)6個入り11,000円」は、その名の通り、ノイズ耐性を更に高めた製品です。
こちらも、同じ真鍮を主素材として用いていますが、前述のメタルピンジャックプロテクターの重量が1個あたり5gであるのに対して、こちらは25gと重量級です。
また、防振ゴムのブランドとして一定の知名度があるハネナイトシートを内部の構成材として用い、二重の布陣をとっています。
さらに、中央にねじ込んであるセンターピンを取り外してメス状態にすることで、機器の出力端子にもかぶせることができ、IN/OUT両方の防衛ができる仕様となっています。



と、ここまでお話しても「ホントに変わんの?ただかぶせるだけでしょ??」とお思いになる方は少なからずいらっしゃると思います。
しかしながら、現に聴き比べて分かるくらいの変化がおきてしまってますので、どうしようもありません。
↓メーカー実施の比較データでもこんな感じで差が出ています。

ノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)によるデシベル改善グラフ


実際、当店デモカーを含めて、お客さまのクルマ複数台で検証してみたのですが、これだけ効果が実感できるのならガンガン推してくしか無いでしょ。という結論に達しました!
ということで、急遽!以下のキャンペーンを行うことに決定しました。

(1) ずっとバラ売り対応!
6個はいらないや、という方のために、単価1,850円にて一個売りいたします。(税別)

(2)8月末まで工賃無料!
・工賃無料にてお取り付けいたします!
(デッキ・アンプ類の脱着等の作業が必要な場合を除きます。)

(3)8月末まで下取り対応!
・既にメタルピンジャックプロテクター(PG-JP6)をご利用のお客様に対して、1個150円にて下取りいたします。
・その他のキャップでも全て対象とさせていただきます。(下取り価格は個別査定)
・ご自身で交換なさる、製品販売のみの場合でも対応いたします。外したプラグキャップをお持ちください。

電気機器をはさむわけでもないのに、聴いて分かる変化。
この感動をどうぞご体感ください!
ご来店おまちしておりますー(^o^)/

製品紹介ページ(再掲)
ノイズコントロールプラグ(AT-RXP06)

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=802


2017/09/23

BEWITHからReference AMシリーズが発売になります


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーにBEWITHの新製品を登録しましたのでお知らせいたします♪

BEWITHは、センターキャップをオフセットさせた「偏心コーンユニット」で知られるブランドですが、この度、中心スタイルのユニットが新発売されることになりました。

ユニット構成はBEWITH製品主流の13センチ+ワイドレンジツイーターのスタイルを採らず、16.5センチウーファー・8.8cmミッドレンジ・2.5cmドームツイーターという、より大きなマーケットに合わせたフォーメーションになっています。

発売は10月の予定です。ご興味のある方はどうぞご連絡下さい。

詳しい説明が以下です。資料(PDF)もダウンロード可能です♪
BEWITH REFERENCE AMシリーズ

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=756


2016/11/30

新製品と新刊ムック本のご紹介♪


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーに6件のエントリを新規登録したのと、オーディオファンには大変興味深い付録つきムックが一冊出版されましたので、お知らせいたします♪

【新製品情報】
HERTZ
スピーカーセットMPK1650.3
MilleProシリーズの最上位モデルMPK1650.3が追加されました。

audison
4ch ステレオ・パッシブ・ミキサー
マルチチャンネル出力の純正オーディオのスピーカー出力をミックスして、1つの信号に合成するという画期的なデバイスです!!

audison
bitOne HD 
7年のロングセラーを続けたBit Oneが、ついにHDモデルになって新発売です!

audison
PRIMAサブウーファー
ついに来ました!PRIMAシリーズのサブウーハーでました!
2種類6製品の堂々のラインアップです。

audio-technica
RCAケーブルAT-RX23
オーディオテクニカのRCAケーブルにエントリーモデルが追加されました。

audio-technica
ハイエンドUSBケーブルAT-RX97
トリプルハイブリット構造のUSBケーブルがでました。
TypeB⇔TypeA/TypeB⇔microB/TypeA⇔microB/microB⇔microBの4パターン展開です。

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【ムック紹介】
音友之友社から、ステレオ誌とパイオニアのコラボで実現したUSB型ノイズクリーナー(APS-DR000)が付録に付いた「オーディオ 音質改善の極意」が12月19日(月)発売されます。
当店でも皆様にお手に取っていただけるように在庫しますので、ご興味のある方は是非お買い求めくださいませ。

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=690


2016/09/19

新製品紹介4点です♪


いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。

新製品情報コーナーに4件登録しましたのでお知らせいたします。
ご興味がお有りでしたら、是非チェックしてみてください♪

FOCAL
メルセデス・ベンツCクラス用トレードインスピーカー
C205向けに2ライン投入されています。
アラミドコーンウーファー/アラミドドームトゥイーター採用モデルが105,000円
フラックス(麻)コーンウーファー/グネシウム反転ドームトゥイーター採用モデルが80,000円(いずれも税別)です

FOCAL
BMW向けトレードインスピーカー
3シリーズ(F30、F31、F34、F35、F80)、4シリーズ(F32、F36、F33、F82)と
5シリーズ(F10、F11)6シリーズ(F12、F13、F06)に対応します。
価格は税別80,000円です。

HERTZ
プロセッサーH8 DSP
HERTZブランドで初となるプロセッサーが発売になりました。
価格は税別62,000円です。

EFX
最新カタログ
電源周りパーツのEFXから最新カタログが来ましたのでアップしておきますー。

商品に関するお問い合わせはお気軽にどうぞ

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=674