新着情報
車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです
2018/08/22
MINIクロスオーバーを3way化&プロセッサーでサウンドアップ♪
今回はミニ・クロスオーバー(R60)の事例ご紹介です。
R系、F系と共通して、ほとんどのMINIの標準オーディオはツイーターレスのフロント2way+リヤスピーカーという構成です。
これはこれで聴けるのですが、音の輪郭を決定するツイーターがない分、表現力に限界があります。
今回は、JBL製ユニットをつかったトレードインキットによってフロント3way化し、ドア防振で環境を整え、音の出口をきちっと整備しました。
加えて、ハイコスパ路線のトップ集団をリード中!のESX製プロセッサーアンプ、XE6440-DSPで6ユニットを制御し、運転席でのリスニングに最適化しました。
R系、F系両方のオーナー様に参考にしていただきたい事例です♪
MINIクロスオーバー(R60)のサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/08/15
ヴェゼルをデッドニング見直し&カスタムバッフルでサウンドアップ♪
今回は、ホンダ・ヴェゼルの事例紹介です。
「ナビを新しくしたのだけれども、音が良くないのでセッティングをして欲しい」とのご相談でご来店いただきました。
まず現状把握ということで、音を聞かせていただいたのですが、どうも鳴り方のバランスが悪いので、適宜分解して施工状態を確認して提案させてほしい旨お伝えし、中を見させていただきました。
すると、バッフルが雨水を吸って膨らみ、スピーカーの固定が不安定になっている点や、一般的なセオリーからすると疑問符がつくデッドニングの工法、ご利用状況からするとスピーカー接続方法に変更の検討の余地がある点を見出しました。
事前にお客様が当店のサイトをご覧になり、ハイブリッド素材のバッフルに関心をお持ちだったので、その制作と、デッドニング、配線見直しを実施させていただきました。
出てきた音にはだいぶご満足いただけたようで、「こんなにしっかりと鳴るんですね!」と絵に描いたように目を点!にして驚いていらっしゃいました(笑)
商売抜きで、こういう一瞬はプライスレスの喜びがありますね(^o^)♪
ホンダ・ヴェゼルのサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/08/11
クラリオン★フルデジタルサウンドキャンペーン開催いたします!
いつもサウンドプロのサイトを御覧いただきありがとうございます。
この度、クラリオンのフルデジタルスピーカーを超お得にご導入いただけるクラリオン フルデジタルサウンド キャンペーン !を企画いたしましたのでお知らせいたします。
まず、ごく簡単にデジタルスピーカーの仕組みの説明をいたします。
FDS(フルデジタルサウンド)は、○デッキ内のDACでデジタル信号をアナログ信号に変換し、○内蔵/外部アンプで増幅して、○スピーカーケーブルで伝送し、○一つのコイルでスピーカーを鳴らすという一般的な機構とは異なり、●専用プロセッサからデジタル信号のまま、●アンプを介さずにスピーカーケーブルで伝送し、●スピーカーユニットに実装されるチップで8系統に集約し、●8連装のコイルでコーンを動かす機構を採っています。
デッキ内の処理プロセスと回路の簡素化により、情報損失とノイズ発生が劇的に抑制される点と、駆動回路が8系統になることで、オリジナルソースに対するコーン動作の忠実度が向上する点が大きな特徴です。
当店でも取付実績が数例ありますが、ダイナミックレンジの広さと、肌感覚でわかるSNの高さ、ディテールの細かさが印象的で、オーナー様の満足度も総じてかなり高いようです。
プジョー208GTIの例
次に、このFDSの商品構成とキャンペーンの概要です。
FDSはプロセッサーとツイーター、コマンダーがセットになったZ3(125,000円)とフルデジタルスピーカーZ7 (87,000円)の両方購入によって2wayが構成できるようになっています。
そしてこの度、音の輪郭の形成に大きな役割を果たすツイーターについて、50kHzまで出せる完全ハイレゾ対応のフルデジタルツイーターZ2H(57,000円)が発売になりました。
ただ、いざハイレゾFDSデビュー!と、これら合計3商品を購入すると、Z3に付属しているツイーターが余ってしまいます。。
ということで、標準ツイーターはナシにして、3点合計金額269,000円から29,000円オフの240,000円でご提供!ということで、数量限定にてZ2Hハイレゾパックとして企画しました。
さらに、クラリオンの最新ナビ(NXV987D)とのセットもFDS対応ナビパックとして企画しました。
Z3のプロセッサーは光、同軸、USB、スピーカー入力を備えているので、あらゆるヘッドユニット・ソースに対応しますが、クラリオンのナビはプロセッサーの指示系統に完全対応しているので、Z3付属のコントローラーなしで、すべて画面で操作ができるメリットがあります。
こちらは、当店通常小売価格185,000円+Z2Hハイレゾパック240,000円=425,000円を55,000円オフの370,000円!でご提供いたします。
キャンペーンスタートは本日!!!
準備数なくなり次第終了とさせていただきます。
お問い合わせ・御注文お待ちしております〜〜♪
お問い合わせはこちらへ
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・表示価格は税別です。
・両プラン共、別途インストール費用が必要になります。
・商品の仕様の詳細はサイトをご参照ください。FDSフルデジタルサウンド/NXV987D
2018/08/08
C200の全スピーカーをプロセッサーで鳴らします♪
今回はメルセデス・ベンツのC200の事例ご紹介です。
他店さまでフロント2wayをBEWITHのユニットに交換され、ひとしきりお楽しみいただいた後、プロセッサーを入れてグレードアップを図りたいとのご意向でご相談いただきました。
ご提案→ご用命いただいたプランは、、
・プロセッサーはハイコスパがウリのESXのXE6440-DSP。
・ハイレゾ再生のためのオーディオテクニカのデジタルトランスポート
・未交換のサブウーファー、リヤスピーカーもカロッツェリア製ユニットに交換
・制御チャンネル数増加のためカロッツェリアの小型アンプGM-D1400?を追加
といった内容です。
チャンネル数を増やすためにアンプを足す場合、サブウーファー用を追加するパターンが多いですが、ツイーター・ミッド・リヤスピーカー・サブウーファーと、必要となる出力を考えて、内蔵アンプをやりくりし、、、ミッド(ドアスピーカー)用を外部アンプにすることで予算を抑えたのがポイントです。
C200のサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/08/06
BMW専用・市販スピーカー情報のまとめページ公開♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただき、ありがとうございます。
この度、BMW各シリーズ、ならびにMINI向けに市販されているスピーカー商品に関する情報ページを新設いたしましたので、お知らせいたします。
BMW1・2・3・4・5・6・7・8・i・Z4・Xと、MINI・MINIクロスオーバーの全13カテゴリについて、現在市販されているスピーカーの品番・価格と、車両の型式(F10・F11など)との適合を表形式でまとめました。
スピーカーブランド数で13、末端の製品数で42品目の登録があり、全て当店で調達が可能です。
BMWオーナー様にご高評いただいているBMWブライトオーディオパッケージでは、JBL製品を標準としていますが、これら他ブランド製品に差し替えて承ることも可能です。
全カテゴリの適合表をまとめたページはこちらになります。
また、BMWブライトオーディオパッケージのシリーズごとの個別ページ内にも、そのシリーズの適合表を掲載しております。(例:7シリーズ)
お客様の製品選びに役立てていただければと思います。
納期照会やインストール総額のお見積り、ご質問など、遠慮なくご連絡ください。
m(_ _)m
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2018/08/01
80スープラをスピーカー交換とWサブウーファーでパワーアップ♪
今回は80スープラがご来店です。
同じスープラ乗りの当店インストーラーのE君が各所で宣伝してくれているお陰で、オーナーの皆様への認知度が上がってきてるようです♪
お問い合わせ・ご用命の機会がじわじわ増えてきております。
どうもありがとうございますm(_ _)m
定番のGTウイングを筆頭に、外装はバッチリキマっていて、内装も追加メーターたくさんでスープラのお手本のように仕上がっているものの、スピーカーは劣化を極めた純正のままという状態で、前も後ろもかっこよくやりたいということでご相談頂きました。
そしてご用命いただいたプランは、フロントはサウンドアッププログラムによるフロントスピーカー交換と、リヤにはモノラルアンプ&ダブルサブウーファーをグラフィカルにレイアウトした「魅せます☆聴かせます」のサウンドアップメニューです。
80スープラの見どころといえるリヤの作り込みに関しては、主流のラゲッジスペース全体をカサ上げするようなレイアウトに対して、今回は後ろ側に寄せたパターンです。
軽量・コンパクトにまとまっていながら、角度をつけたサブウーファーにより音のまわりがよくなっていて、効率のよいユニットとなっています。
スープラオーナーの皆様、どうぞ御覧ください〜♪
80スープラのサウンドアップの様子はこちらです♪
2018/07/28
カーオーディオマガジンに取材記事が掲載されました♪
いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。
カーオーディオマガジンの最新号に取材記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
企画名は「DSPが一変させた音響チューニング」です!
以下の巻頭特集の講座の一部に当店もご協力させていただきました。
当店のデモカーと凝ったシステムのお客様のお車もお借りしております。
(1)オーディオを進化させるDSPガイド CHAPTER1
デジタルシステムを司る中心ユニット DSP入門講座
(2)オーディオを進化させるDSPガイド CHAPTER2
高品質なデジタルシステムを実現するサポートテクニック
ご購読の機会がありましたら、ページをめくってみてください♪
雑誌名:car audio magazine
掲載号:vol.123
2018年 09月号
掲載ページ:12〜19ページ
2018/07/25
新製品情報
いつもサウンドプロのサイトにアクセスしていただき有難うございます。
新製品情報コーナーに3件のエントリを新規登録しましたのでお知らせいたします。(2018/07/26 1件追加)
カナテクス
WRX STI/WRX S4/レヴォーグ用8インチカーナビ取り付けキット
カーオーディオ・カーナビ取り付けキットでお世話になっているカナテクスさんより、スバル2車種用の8インチ対応取り付けキットが発売になりました♪
カナテクス
プラド用8インチカーナビ取り付けキット
コチラはランドクルーザー・プラド用です。
カナテクス(←2018/07/26追記)
ジープ・ラングラー用カーナビ取り付けキット
コチラはジープ・ラングラー用です。
商品に関するお問い合わせはお気軽にどうぞ〜
2018/07/25
アクセラスポーツをJOYNとデッドニングでサウンドアップ♪
今回はアクセラスポーツの事例ご紹介です。
マツダの5ドアコンパクトスポーツでは、デミオよりもワンサイズ大きいカテゴリに属します。
さすがスポーツを謳うだけあって、ガソリン・ディーゼル共に6MTの設定があるのは嬉しいですね♪
現行のマツダ車には、マツダコネクトというナビゲーション・通信・エンターテイメントを幅広くカバーするシステムが搭載されています。
もちろんオーディオシステムも含まれていて、さらにBOSEオプションの追加も可能になっています。
クルマに必要な機能をすべてカバーしていて、とても良くできているシステムだと思うのですが、オーディオについては好みの差が大きく出ますし、また、幸い気に入っていてもいつしか飽きが出たりで、早々に「音質アップ検討モード」に移行される方が少なからずいらっしゃいます。
今回のお客様もその一人で、サイバーストークのJOYNの取り付けと前後ドアのデッドニングでご来店いただきました。
このJOYNは、純正のオーディオシステムにカプラーオンで取り付けて、アンプ部のグレードアップが図れる商品です。
このアクセラの場合、マツダコネクトの音声出力部(TAU)とBOSEシステムのアンプ部をつなぐカプラーの間に割り込ませることで、機能させることができます。当然、本体をきれいに設置したり、ハンズフリーマイクのケーブルを取り回したりと、一通りの作業は必要になりますが、十分イージーインストールの部類です。
価格もリーズナブルで、商品価格はBOSEシステム車向けなら7万円程度、標準なら5万円程度と、プロセッサーアンプに比べてだいぶお安く上がります。
本格的なサウンドプロセシングまでは不要だけど、実用域で気持ちよく聴けるようにしたいな♪という向きには、選択肢の一つとしておすすめしたい商品です。
詳しい接続図も作ってみましたので、どうぞご覧になってみてください。
JOYN・スマートステーションの取り付けの様子はこちらです♪
2018/07/18
NOTE NISMOに8インチBIG-X & フルアルパインでサウンドアップ♪
今回はノート・ニスモの事例ご紹介です。
E12型になってますます売れ行き好調のようですね。
当店でもお相手させて頂く機会の多いクルマです。
走り好きのオーナー様が多いのか、過半はニスモ仕様だったりします(^o^)
今回のノートはフル・アルパイン仕様のサウンドアップです。
ナビヘッドはBIG-X、4chアンプはMRV-F300、フロント2wayはX170S、パワードサブウーファーはMRV-F300。
フロントドアはきっちりデッドニングで固めます。
今回のアピールポイントの一つが8インチ画面のフィッティングですね。
標準は7インチワイドですが、パネルを加工してBIG-Xの8インチ(X8Z)を収めました。
オーナー様には、ルックスもサウンドも随分気に入っていただけたようで、大変ハッピーでした♪
ノート・ニスモのサウンドアップの様子はこちらです♪