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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2018/04/25

メルセデスCクラス(C205)をブライトオーディオパッケージでサウンドアップ♪


今回はメルセデス・ベンツCクラスの事例ご紹介です。
C200のうち、ステーションワゴンタイプのS205という型です。

当店人気メニューのメルセデス・ブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。 誠にありがとうございますm(_ _)m

今回はフロント2wayのスピーカーと、助手席足元のサブウーファー交換+ドア防振にプロセッサーアンプを搭載するC-F1-8で施工させていただきました。

全7ユニットを個別制御・最適化することによって、全く別物に生まれ変わりました。

施工の様子をどうぞご覧ください♪♪

メルセデス・ベンツc200(s205)のサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=798


2018/04/18

ロードスターをBLAMのスピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はマツダロードスターがご来店です。

現行のND型になってから3年ほど経ちました。
それまでは、どこか愛らしい印象があった同車ですが、「マツダ顔」へのモデルチェンジを経てすっかり精悍な印象に生まれ変わりました。

そんなかっこよしのロードスターに、ワンストップでドア周りの整備を済ませていただけるサウンドアッププログラムを施工いたします。

マツダ車の多くに装備されている「マツダコネクト」システムから出力されるスピーカーケーブル以降に手をいれ、音質向上を図ります。
スピーカーユニットはフレンチブランドBLAMの165.85を起用。カスタム製作によるインナーバッフルで取り付け、スピーカーケーブルのグレードアップを行い、入念なドアチューニングで仕上げました。

クローズドボディに比べて、オーディオ投資のリターンが悪いと思われているフシのあるオープンカーですが、セオリーを押さえて施工すれば、相応の感動が得られることをお伝えしたい思います!

マツダロードスターのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=797


2018/04/16

Cクラス専用!リーズナブル新プラン発表!


いつもサウンドプロのwebサイトをご覧いただきありがとうございます。

この度、メルセデス・ベンツCクラス専用の新サウンドアップ・プランを企画いたしましたので、お知らせいたします。

当店ではメルセデス・ベンツ向けのハイエンドプランとして、メルセデスブライトオーディオパッケージを提供させていただいておりますが、Cクラスに限定して、よりリーズナブルプライスでJBLサウンドを楽しんでいただくための新プランとしてCクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライトを企画いたしました。

フロント・リヤのドアスピーカー4つを交換し、足元(キックパネル)のウーファーも交換。
Cクラス標準オーディオでは省略されている運転席側足元のウーファーも増設して、多くのCクラスオーナーをモヤモヤさせてきたバランスの悪さを克服します。

フロント側4チャンネルにはカロッツェリアの小型アンプを投入。内蔵アンプの力不足を解消し、JBLスピーカーをパワフルに鳴らします。

実用域の気持ちよさを手軽に楽しんでいただくために、一定のコストがかかるフロントスピーカーのセパレート化を行わず、デッドニングも省くことで、大幅な低価格化を実現しました。
多くのオーナー様が気になさる、室内の外観への変更は全く生じません。

もともとツイーターを取り付ける場所がないクーペ(C205)、カブリオレ(A205)にベストマッチなのはもちろんのこと、ツイーター設置場所があるもののツイーターが装備されていない、Cクラス標準オーディオ全モデルに適合いたします。

プロセッサーを駆使するようなハイエンドハイファイでなくていいけど、実用域で気分良く楽しみたい♪
そんなお客様のニーズにお応えする、ハイコストパフォーマンスなプランです!

Cクラス・ダブルウーファーJBLパッケージライトの説明ページはコチラです

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=796


2018/04/11

スマート・フォーツーカブリオのデッキ交換とスピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はスマートの事例ご紹介です。

かわいいクルマのアイコンとしてすっかり定着した感のある二人乗りクーペですが、今回ご来店はカブリオレモデルです。
キビキビ走ってオープンエアーですから、春や秋は最高でしょうね♪

そんな楽しげなクルマにもう一つの楽しみをプラス!ということで、デッキ交換と当店定番メニューのサウンドアッププログラムをご用命頂きました。

可愛い割には、ドアの構造が複雑で、割と破損しやすいプラスチック製パーツに気を遣いながらの作業が必要ということで、なかなか手がかかりましたが、オーナー様も大よろこびのサウンドアップ効果が得られ、当店も大満足の仕事となりました♪

スマート フォーツーカブリオのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=795


2018/04/11

カーオーディオマガジンに取材記事が載りました♪


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただいてありがとうございます。
カーオーディオマガジンの最新号に取材記事が掲載されましたのでお知らせいたします。

企画名は「ハイレゾ How to 講座」です!

DAP(デジタルオーディオプレーヤー)の急速な普及により、微妙に遠い存在だったハイレゾがカーオーディオで楽しめる環境が整ってきました。
当企画では、最も普及率の高いスマートフォンでもハイレゾが手軽に楽しめますよ。という提案を詳しく解説しております。

ご購読の機会がありましたら、ページをめくってみてください♪

雑誌名:car audio magazine
掲載号:vol.121
2018年 05月号
ページタイトル:ハイレゾ How to 講座
掲載ページ:122〜125ページ

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=794


2018/04/06

プジョー508GTiをクラリオンFDSでフルデジタルサウンドアップ♪


今回はプジョーの事例ご紹介です。

コチラ、とても希少なモデルです。
往年の名ホットハッチ「208GTi」の誕生30周年を記念してリリースされたスペシャルモデルで「208GTi 30th Anniversary」といい、50台限定だそうです。

当店にピットインしてくれたレア車のオーダーは、これまた当店初の事例となる、クラリオンのフル・デジタル・サウンドシステム(FDS)のインストールです。
デジタルソース入力後、一度もアナログに変換されることなくスピーカーまで伝送されるという初めての製品です。
ツイーターは専用線による接続。小さなプロセッサーからアンプなしで直接ウーファー接続と、勝手の違いに戸惑いつつも、デッドニングを含めてセオリー通りの作業を行いました。

アナログ変換を行わないことによる損失抑制に加えて、アンプを使わないことによる低消費電力&重量増抑制と、メリットの多いシステムです。
取り付けの様子をどうぞご覧になってみて下さい。

プジョー208GTiのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=793


2018/03/28

ホンダフィットをアルパインのスピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はフィットの登場です。
初期型デビューは2001年で、現在3代目。
ライバルのヴィッツに追いつけ追い越せでたくさん売れているようですね。カーオーディオイベントでも非常に多く見かける車です。

今回はサウンドアッププログラムの施工事例です。
ディーラーオプションのナビをヘッドユニットとし、アルパインのハイエンドスピーカーX-170Sをキリッとインストールしました。
このクルマはスピーカーホールに飛び出し部分があり、コーンの背圧のヌケの妨げとなっているため、適宜、切削を行って、最適化を図る小技も交えました。

ディーラーオプションのハイグレードスピーカーより一段ハイグレードなアルパインスピーカー。
なかなかいい音で鳴ってますよ♪

ホンダフィットのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=792


2018/03/21

アウトバックのSR-G500をアウターバッフルでバシッと取り付け♪


今回はレガシィアウトバックの事例ご紹介です。

スバル車オーナーに人気のDIATONEブランドオプション。SR-G500スピーカーをアウターバッフル形式できっちり取り付けて、ヘリックスのプロセッサーとカロッツェリアXのアンプなどなどで鳴らすハイエンドなシステムです。

併せて、DIATONEスピーカー装着済み車オーナーからのご用命の多い、市販モデル(DS-G500)用ネットワークへ入れ替えも行いました。

スバル車オーナー様には特に見どころの多い事例だと思います。
どうぞご参考になさってください(^○^)

レガシィアウトバックのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=791


2018/03/15

Cクラス向け・ハイコスパな新プランのご紹介です♪


今回はメルセデスのCクラス向け新プランのご案内です。

当店では、メルセデスのCクラス向けのサウンドアッププランとして、メルセデス・ブライトオーディオパッケージを提供させていただいております。
これはメルセデスの中でも、スピーカー交換の選択肢に限りがあるCクラスに対して、フロント2way化を含むスピーカー交換+ドア防振のベーシックプランから、センター・リヤの全スピーカー交換や、プロセッサーアンプも投入するプランまで、ご予算に応じてお選びいただける人気メニューです。

これに対して、「ライト版」の位置づけでご紹介するのが今回のプランです。
プロショップ施工による一定のパフォーマンスを維持しつつ、大幅にコストをカットしたプランです。
プラン名はCクラスWウーファーJBLパッケージ・ライトと名付けました。

フロントスピーカーは2way化せず、標準オーディオのレイアウトと同じドアスピーカー+足元のウーファーの構成で、JBLユニットに換装します。
標準の場合、ウーファーは助手席側のみで運転席側にはついておらず、多くのお客様のご不満ポイントでもあるので、ここはちゃんと増設して左右のWウーファー化。フロント4ch構成とします。
加えて、リヤスピーカーも抜かり無くJBLユニットに換装します。
フロント側には、カロッツェリアの小型4chアンプを投入し、ボリュームの不足感を解消します。

冒頭のメルセデスブライトオーディオパッケージに比べて、
(1)高音域の鮮明化はコアキシャルスピーカーによって実現し、2way化しない
(2)ドア防振を省く
(3)シンプルな機能のアンプをセレクトする
(4)でも音作りのベースとなるサブウーファーはきっちりW化

以上の点において見直しを加えることで、一般的なディーラーオプションオーディオ+アルファレベルのパフォーマンスを保持しつつ、大幅なコストカットを実現した内容になっています。

防振レスということで、ディテール先鋭化の余地はそれなりに残っており、アンプは調整に制限があるものの、「純正オーディオへのご不満」をきっかけにご来店いただいた(この車のオーナーの)お客様のトータルなご満足度がかなり高かったので、市場ニーズに合わせる意味で思い切って別メニューとしてパッケージ化し、新たにご提供することにしました。

施工の様子と、詳細な見積もりも掲載しましたので、どうぞご覧になって下さい♪

Cクラス向け新サウンドアッププラン「Cクラス・WウーファーJBLパッケージ・ライト」の事例紹介はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=790


2018/03/08

フリードのプレミアム インターナビをデッドニングでサウンドアップ♪


今回はフリードハイブリッドの事例ご紹介です。

ホンダは、古くからGathersというオリジナルオーディオブランドを抱えており、その頂点に位置する9インチプレミアム インターナビ(VXM-187VFNi)(21万円)をオプション装着したクルマです。
併せて、同ナビ装着車のみ選択可能な、ホンダ・ハイグレードスピーカーシステムも取り付けた、総額30万クラスのプレミアムオーディオカー!。。なのですが、例によってイマイチご納得いただけてないようでご相談を受けました。

ベースグレードの純正スピーカーであっても、ドア防振で大幅改善の事例を多数見てきた当店です。
これだけのコンポーネントですから、クオリティには大きな問題は無いはずですが、試聴させていただくと、スピーカーがキチンと鳴りきっていない感じがしましたので、ドア防振による環境整備を提案しました。

結果は良好。オーナー様のお慶びの様子に疲れも癒えました(^○^)

フリードハイブリッドのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=789