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2018/02/14

アルファロメオ4Cスパイダーをスピーカー交換とHU交換でサウンドアップ♪


今回はアルファロメオ4C スパイダーの事例ご紹介です。

当店初お目見えのクルマです。
造形がとても美しいですね。サイドのダクト周りなんてゾクゾクしてしまいます♪
そしてナンバーにもご注目!はるばる神戸からお出でいただきました。
誠に有難うございます。m
m(_ _)m m(_ _)m

港町の香りただようアルファのオーダーは、デッキ交換とサウンドアッププログラムによるスピーカー交換です。

デッキは1DINの名機、カロッツェリアのDEH-970。
3wayマルチまでこなせるパフォーマンスを35,000円の低価格で手にできるとあって、発売から6年たっても指名買いが続くロングセラー製品です。
スピーカーはグラウンドゼロのGZIC 650FX。
取り付けスペースに難のある特殊なドアの構造を考慮して、薄型ウーファーモデルを選びました。

エージングがこれからなので低音の伸びが足りませんが、しっかり作れたドアのお陰でパンチのある音に生まれ変わりました!
安全運転でお帰り下さい〜〜(^○^)/

アルファロメオ4Cスパイダーのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=785


2018/02/08

ジャガーFタイプをデッドニングでサウンドアップ♪


今回はジャガーのスポーツカーの事例ご紹介です。
「Fタイプ」という名前のクルマです。

このFタイプは、2013年からラインアップされたクルマで、流線型を多く取り入れながらも、割りとコンサバティブなデザインが多いジャガーにあって、シャープさを取り入れた、少しイタリアンな香りを帯びたデザインが特徴です。

流麗な外観とハイパワーなスペックにふさわしく、MERIDIAN(メリディアン)というプレミアムオーディオが搭載されているのですが、オーナー様の耳を満足させるには、力及ばずだったようで、改善策についてご相談いただきました。

ご不満ポイントを伺いながら実車を分析してみると、オーディオシステムに含まれるヘッドユニットのDSPの(ちょっとかわった)特性が主因の一つのようでしたので、事態は単純でないのですが、音の出口であるスピーカー周りの環境整備は一つの課題であると判断しましたので、まずはデッドニングから手を付けることになりました。

再生部の課題は依然のこるものの、デッドニングによる改善効果には、オーナー様より高評価をいただくことが出来ました♪

JAGUAR Fタイプのデッドニング施工の様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=784


2018/02/02

C-HRをフルJBLでサウンドアップ♪


今回はC-HRの事例をご紹介します。

昨年後半にC-HR&新型プリウス向けのサウンドアッププログラムのご提供を開始したあたりから、お問い合わせ・ご入庫いただくようになりましたが、今回のクルマは一般のお客様のクルマではなく、JBLブランドホルダーのハーマンインターナショナルのクルマです。

いわゆるデモカーですね。
昨年12月に発売になったSTUDIUM GTOブランドのスピーカー中心のアピールを目的としたデモカーです。

メインユニットは、ディーラーオプションをそのまま使用し、4チャンネルアンプを介して3wayのフロント、コアキシャルのリアを鳴らしています。
更に、新製品のパワードサブウーファーを加えて、量感を追求しています。

オーソドックスなシステム構成で、かつ、ツイーター部分を除いて外観に変更を生じないインストールですので、多くの方の参考にしていただける事例だと思います。
エントリの最後に見積もりを掲載してみましたので、合わせてご覧いただければと思います(`・ω・´)ゞ(営業モード)

C-HRのJBLサウンドアッププランの施工の様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=782


2018/01/24

ナビアプリ活用を真面目に考えるプランです♪



今回はジャガーの事例ご紹介です。

こんなにスタイリッシュでかっこ良いのですが、なんと20年ほど経っています。
そんな年式に見えませんよねー。でもホントなのです。

ということで、定番「いよいよナビを更新したいのだけれど」とご相談をいただきました。
ただ、このクルマはエアコンの制御も純正ナビ画面内で行っている関係で、同位置で入れ替えるとすると、純正ナビの電気的接続を維持したままトランクなどに移設して場所を作る必要があるため、それなりに予算が必要になってきます。

できるだけ低予算で、というご要望でしたので、音楽ソースとしてFMトランスミッターでご視聴なさっていたiPhoneのナビアプリの活用プランをご提案しました。

ナビとして安全にご利用いただけるように、強力マグネットでしっかり固定できると評判のアメリカ製のマウントを使い、iPhoneの音をより高音質で試聴できるように、FMトランスミッターではなくFMモジュレーターを使って受精デッキに入力する方式を採りました。

純正ナビを入れ替えるほどの予算はかけずに、スマホ活用でクリアしたい。というお客様にご紹介できる設置&接続方法ではないかと思います。

ジャガーXタイプの純正ナビ代替プラン施工の様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=781


2018/01/18

日産ノートのe-POWERをハイレゾ仕様でサウンドアップ♪


今回は日産ノートのe-POWERの事例紹介です。

ご存知の方も多いと思いますが、エコ系の車の中でも革新的な作りの車です。
エンジン・モーター両方を駆動力としてつかうハイブリッドではなく、基本的にEV(電気自動車)で、電力の確保をバッテリへの充電だけでなく、車両に搭載した発電専用エンジン経由で行うという構造です。
よって、いきなりトルクが立ち上がるEV特有のパンチの効いた乗り味が楽しめて、充電切れの心配もいらないという、なかなか素晴らしいプロダクトに仕上がっています。

今回は、プロセッサーを活用した、ちょっとハイエンドなシステムインストールをご依頼いただきました。

プロセッサーというと、コストパフォーマンスの高いアンプ付きモデルがポピュラーですが、今回はアンプをもたない単体式のプロセッサーとアンプを組み合わせて音を作り、フロント2wayとサブウーファーを鳴らすシステムです。

プロセッサーへインプットする音源は、日産のオプションナビ or オーディソンのハイレゾプレイヤー BitPlayHD1の選択式です。
プロセッサーは同じくハイレゾプレイヤーと同ブランド、オーディソンのBit Nove、アンプとスピーカーはフレンチブランド、FOCALのES 165KX2です。

モーター走行のレスポンスに負けない、キレのあるサウンドを創ることができました(^○^)


日産NOTE e-POWER NISMOのスピーカー交換の様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=780


2018/01/11

トヨタセンチュリーをJBLスピーカー交換でリフレッシュ!


今回はセンチュリーが静かにご来店です。
数多くの要人のプライバシーと品格を守りつづける、トヨタのフラッグシップカーです。

そんな高級車でも、寄る年波には勝てず、箇所箇所に疲れが出てきます。
柔らかい部品で構成されるスピーカーもその一つ。
ということで、フロント・リヤのサウンドアッププログラムをご用命いただきました。

標準はフロント、リヤともにそれぞれ2wayの豪華装備です。
今回の施工では、フロントをJBLの2wayモデルのGX600Cに、リヤはコアキシャルのGX402にそれぞれ換装し、ドア防振もしっかり行いました。

一連の作業に際して、デッキ周りとドア周り全般をバラして組み立てましたが、いやはや、実によくできたクルマですね。
重厚な構造としっかりした組み立てに感心しきりでした。
今回のオーディオリフレッシュによって、すこしは資産価値が回復したのではないか!?などと思っております。

多分、本邦初のセンチュリーのスピーカー交換の様子をどうぞ御覧ください♪

トヨタセンチュリーのスピーカー交換の様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=778


2018/01/05

TGRFイベント出展車!80スープラのサウンドアップ♪


今回は80スープラの事例ご紹介です。

お客様側で、あらかじめ交換済みの2DINナビをヘッドユニットとしてフロント2way、リヤ、パワードサブウーファーの構成です。
仕様ユニットは全てJBL!
フロント GX600C、リヤGX602、アンプはGTR104、パワードサブウーファーはBASSPro.SLです。

実はこのクルマ&オーナーさまは、スープラオーナーの業界?世界?では著名な方です。
2017年12月10日に富士スピードウェイで行われた「TGRF」トヨタ・ガズー・レーシング・フェスティバルのJBLブースへの出展車両となることがきまり、それに向けたオーディオ製作ということで、JBLブランドホルダーのハーマンインターナショナルからご依頼いただきました。

これは、当店でMAX☆ORIDO号のフルJBLインストールを担当させていただいたご縁からつながったお仕事です。
ご縁に感謝しつつ(T_T)しっかり仕事させていただきました。

インストールの様子をどうぞ御覧ください。
JZA80スープラのサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=777


2017/12/22

C220dをブライトオーディオパッケージでサウンドアップ♪


今回はメルセデス・ベンツの事例ご紹介です。
現行モデルのCクラス、C220d(W205)です。

BMW向けのパッケージであるBMWBMWブライトオーディオパッケージとならんで、メルセデス・ベンツ向けのパッケージとしてご高評を頂いているメルセデス・ブライトオーディオパッケージをご用命頂きました。

CクラスむけプランのベースメニューとなるC-F1は、標準の8センチスピーカーをハイエンドのBLUE MOON AUDIOのユニットと、オリジナルネットワークを使って2way化。入念なドア防振によって足場を固め、ユニットの力量をしっかり引き出し、標準とは一線を画したシャープでメリハリの有る音を実現するプランで、予算は\127,000(税別)です。

対して、今回の事例のC-F1-Wは、上記F1に純正サブウーファーユニット交換も加え、各種フィルターを介在させて各スピーカーユニット間の帯域の適正化を図り、理想的な再生環境を手に入れるプランです。
予算は\169,500(税別)となります。

インストールの様子はこちらです。どうぞご覧になってください。
CクラスC220d(W205)のサウンドアップの様子はこちらです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=775


2017/12/13

N-BOXをカロッツェリアスピーカー交換とサブWでサウンドアップ♪


今回はN-BOXカスタムの事例ご紹介です。

ホンダのオリジナルブランドGathers(ギャザズ)のナビをヘッドに、2wayセパレートスピーカーと+サブウーファーという構成で組みました。

ただ、多くの事例とひとつだけ違っているのが、施工の対象がリヤスピーカーであるということ。
前方から音が聞こえるのが苦手というお客さまでのご依頼で、フロントには全く手を付けず、リヤのみの施工でサウンドアップを果たそうというわけです。

フロントに比べると、リヤスピーカーの設置位置の構造的条件はあまり良くありませんが、その前提でベストな音を引き出すべく、バッフルでスピーカーの高さを調整したり、防振したりと手を尽くしました。
オーナー様にはお喜びいただくことが出来たようで、一安心です♪

N-BOXのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=772


2017/12/07

軽のワクをはみ出したハイファイエブリィ♪


今回はエブリィワゴンの事例紹介です。

オーナー様は大変古くからお付き合い頂いているお客さまで、過去には2台(2代)のスカイラインをおまかせ頂き、いずれもかなりのハイエンド仕様に登りつめた、自他ともに認めるオーディオマニアのお客さまです。

1年ちょっと前に今回のエブリィに乗り換えることとなり、当初はサウンドアッププログラム程度で様子を見ていたのですが、過去の資産もあることだし!ということで、再度ハイファイの高みを目指すこととなりました。

システムはスペースの制約も考慮して、フロント2way+サブウーファーというシンプルな構成をとっています。
ハイエンドアンプ+プロセッサーによる補正で、コンポーネントの素性の良さを素直に引き出してあげる方針です。
そのため、一般的に優先順位が低くなりがちな電源の安定化や、スピーカー周りで発生する逆起電流の解決、ショートパーツの低抵抗化といった、システムの裏方部分の充実度が目立つ仕上がりになっています。

もう一台買えるくらいのお金をかけた軽自動車のお客さまは少なくありませんが、間違いなく表彰台に上がれる一台が出来上がりました♪
エブリィワゴンのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=771