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カーオーディオ・ナビ カーセキュリティ プロショップ

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車遊びがちょっと楽しくなるかもしれないホットニュースはこちらです


2017/11/29

911(997)をスピーカー交換とパワードサブウーファーでサウンドアップ♪



今回はポルシェ911の事例ご紹介です。
現行の911は7代目にあたる991というモデルですが、こちらは一つ前の6代目。997というモデルです。
ご覧のようにとても現代的でかっこよいのですが、2004年がモデルチェンジですので、13年目のデザインなんですね。ワイドボディーもキマっててかっこよすぎです。

そういった年式のクルマですので、鮮度命のナビは現行のストラーダに交換なさっていましたが、純正スピーカーもそろそろ更新しないとナ。ということで、キチッと鳴るようにしたいということでご相談頂きました。

ということで、ストラーダのナビは引き続き頑張っていただいて、サウンドアッププログラムでフロント3wayとリヤスピーカーをFOCAL製ユニットに交換。大きめのエンジン音に対抗して、パワードサブウーファーで低音域の充実を図るプランで施工させていただきました。

全スピーカーユニット交換+入念なデッドニングで、単なるリフレッシュを超えたオーディオ環境を創ることができました。
オーナーの方はどうぞ参考になさってください♪


ポルシェ911(997)のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=769


2017/11/22

458イタリアをBLUEMOONスピーカー交換+αでサウンドアップ♪


今回はフェラーリが御来店です。
458イタリアといい、F430の後継として2009年に発売されたモデルです。

男子垂涎のフェラーリのオーナー様からのオーダーは、サウンドアッププログラムによるドア周りの整備とパワードサブウーファーのインストール。
その他ナビ、ETC、リアカメラ、レーダー、ドラレコと、マストアイテム一式の取付をご依頼頂きました。

一連の取付作業に際して、(1)ナビ画面設置用1DINボックス新設と、(2)ツイーターマウントの2点について、標準の外観からの変更が生じることとなりましたが、車室内の雰囲気に合うように、造形、素材選定に気をつかって製作させていただきました。

お勧めしたブルームーンオーディオのAX165+サブウーファーのコンビネーションも気に入っていただけたようで、当店もHAPPYです♪

フェラーリ458イタリアのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=768


2017/11/15

エブリィワゴンをKICKERのスピーカー交換でサウンドアップ♪


今回はエブリィワゴンの事例ご紹介です。

BBSのホイールやモモステ、キュートなシフトノブなど、エブリィ・ライフを楽しんでらっしゃるオーナー様らしく、車載品はDIY取付に取り組んでいらっしゃいます。
カロッツェリアのナビAVIC-VH9990からリヤスペースに向かうケーブルの先には、キッカーのパワーアンプとサブウーファーがしっかり取り付けられていました。

で、今回ご用命いただいたのはフロントドアのサウンドアッププログラムです♪
お選び頂いたスピーカーは、サブウーファーと同じKICKERの2wayモデル CSS674。
オリジナルバッフルで取付&スピーカーケーブル交換で、入念なドア防振で仕上げます。

カッコかわいいエブリィに元気なKICKERサウンドがぴったり!な一台が出来ました(^○^)♪

スズキ・エブリィワゴンのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=767


2017/11/08

CT200hをブルームーンスピーカー交換とMATCHプロセッサでサウンドアップ♪


今回はレクサスのCT200hの事例ご紹介です。

このクルマはプレミアムサウンドシステム搭載車で、標準オーディオに比べればそれなりの音が楽しめるのですが、もっとグレードアップを。ということでお声掛け頂きました。

標準のヘッドユニットと外部アンプには手を加えず、スピーカー出力をマッチのプロセッサーアンプに入れ、フロント3way+センタースピーカー、ラゲッジスペースのサブウーファーをマルチ駆動するシステムで施工させていただきました。

見た目はフロント3wayになっていても、ツイーターとミッドレンジには同じ配線がつながっている、実質2wayの回路になっているケースはいくつかありまして、今回もその類でした。
が、今回の施工にて、フロント3way+センター+サブウーファーの全8チャンネルが全て個別に制御されるシステムに生まれ変わりました。

音も当然♪♪というわけで、オーナー様にもお喜びいただけました(^○^)

レクサス・CT200hのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=766


2017/11/04

ムック本「ハイレゾ カーオーディオバイブル」にお客様カー掲載!


いつもサウンドプロのサイトに遊びに来ていただきありがとうございます。

直近発売になりました、カーオーディオ関係のムック本を紹介させていただきます。

書籍名はハイレゾ カーオーディオバイブルです。
その名の通り、最近マーケットがどんどんと拡大しつつあるハイレゾをキーワードに、フォーマットの種類、機器(プレイヤー・プロセッサー・ケーブル・スピーカー)、インストール、調整と、知っておきたいハイレゾの知識を幅広く網羅した一冊です。

そんな時代のど真ん中!のムック本に、当店で施工させていただいたお客さまのレヴォーグが事例として掲載されております!

出版社さんから、紹介できる車はないかとご連絡いただきまして、かなりマニアックな仕様のお車ではあるものの、その分、誌面映えするだろうということで推薦させていただきました。
思惑通り、なかなか見ごたえある誌面に仕上がっております!

お手にとられる機会がありましたら、どうぞご覧になって下さいね♪

【雑誌データ】
雑誌名:ハイレゾ カーオーディオバイブル
掲載号:2017年 12月1日号
【レヴォーグ掲載情報】
ページタイトル:Hi-Res MANIAX!
掲載ページ:94-95ページ

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=765


2017/11/01

スバルフォレスターをJBLスピーカー&アンプでサウンドアップ♪


今回はスバル・フォレスターの事例ご紹介です。

新車でご購入ということで、前車で施工させていただいたGTOコンプリートパッケージのType3の全コンポーネントの移設と、ナビの新規取り付けをご依頼頂きました。

今夏発売されたばかりのclarionの9インチモデル NXV977Dをヘッドに据え、RCA出力をJBLアンプ GTO3EZへ入れ、JBLの13センチ2wayスピーカーGTO509Cと、30cmの巨砲サブウーファーGTO S3-1224を鳴らします。

16センチユニットに比べ、スピード感の表現に優れる13センチユニットと、重厚な量感で支える30センチサブウーファーの組み合わせはまさにベストコンビで、所定の手順を踏んだドア防振施工と、相応の分解能をもったJBLアンプから受け渡されるクオリティの高い信号との出会いにより、純正とは一線を画した世界を体感していただけるシステムです。

スバル・フォレスターのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=764


2017/10/25

シエンタをフロント2way化+アンプ投入でサウンドアップ♪


今回はシエンタがご来店です。

当店でのサウンドアップ事例全般を見渡すと、ドライバーのみ、あるいは助手席までの利用にとどまる方が多いため、フロントスピーカーの交換を軸としたプランが過半を占めています。

そこへきて今回のシエンタは、スライド開閉方式の特徴あるリアドアが装備された車両らしく、リヤスピーカー交換も含めたプランとなりました。

それも単に交換のみではなく、リヤスピーカーが設置されるリヤクオーターパネル前面のデッドニングも含んだ本格的な施工です。
それに、ケンウッドのスピーカーを使った、フロントドアのサウンドアッププログラムと、JBLの外部アンプ増設も行って、室内全般に渡ってグレードアップを図りました(^o^)/♪


施工の様子をどうぞご覧ください♪

シエンタのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=763


2017/10/19

C200をスピーカー交換とプロセッサーでハイレゾ仕様にサウンドアップ♪


今回はメルセデス・ベンツCクラスの事例ご紹介です。
C200のうち、ステーションワゴンタイプのS205という型です。

当店人気メニューのメルセデスブライトオーディオパッケージは、特にスピーカーの選択肢においてハンデのあるCクラス向けを皮切りにサービス開始。たくさんのお問合わせとご用命を頂戴しております。 誠にありがとうございますm(_ _)m

今回はフロントスピーカーとサブウーファー交換+ドア防振にプロセッサーアンプを搭載するC-F1-8をベースに、運転席側のサブウーファー追加のオプションプランで施工させていただきました。
プロセッサーはヘリックスのハイエンドモデルP-SIX DSP Mk?(18万円)にアップグレードし、ハイエンドデジタルオーディオプレイヤーQuestyle QP2Rのソースをインプットするハイレゾ&ハイファイ仕様のシステムです♪

施工の様子をどうぞご覧ください♪

C200のサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=762


2017/10/12

C-HRを79,000円でそこそこサウンドアップ♪




今回はC-HRの事例ご紹介です。

現オーナー様の一部はご存知のとおり、メーカーより、フロントドアへの加工等について一定の制限が設けられている車のため、新車の売れ行きに比べてお問合わせのペースは低調でしたが、先般のC-HR&50Priusサウンドアッププログラムのリリース以降、ご相談いただく機会が増えてきました。

今回のお客さまも、御来店のきっかけは当店ウェブサイトでしたが、当初は「デッドニングだけやってみようかな」というご意向でした。お話が進むうちに、「せっかくドアの内張りを剥がすのだからスピーカー交換しようか。」となり、しかしながら「予算はグッと抑えたい」という展開を迎え、ではこれでどうでしょう?とご提案したプランで成約となりました。

その内容は以下です。
○ドアスピーカーはJBLエントリクラスのコアキシャルモデルに換装する。
○スピーカー取付バッフルはしっかりしたものを作る
○ドアチューニングもしっかりやる。
●ツイーターは純正のまま。
●デッキ周りもいじらず、スピーカーケーブルの引き直しは省略する。
量感を出すウーファーに重きを置き、高域は純正ツイーターをコアキシャルのツイーターで軽くサポートするくらい。その他は手を付けない。というメリハリプランで、予算を79,000円に抑えました。

全部に手を付けるC-HR&50Priusサウンドアッププログラム(ご予算97,700円〜131,700円)とはパフォーマンスに隔たりがあり、高域のディテールは幾分丸いですが、そこそこ聴ける感じに仕上がりました。

標準よりグレードアップしたいけども、予算はググーーーッと抑えたいお客さま向けの選択肢の一つに加えていただければと思います。

C-HRのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=761


2017/10/05

D型レヴォーグSTIのサウンドアップ♪


今回はスバル・レヴォーグがご来店です。
2014年発売の初期型から3回目のマイナーチェンジを受けたD型で、今年の8月に発売開始。
9月初旬にオーナー様の下にやってきた、関東圏での納車第1号となる個体だそうです(^o^)

そんなピカピカの新車のナビ取り付けとサウンドアップをご依頼頂きました。

ナビはクラリオンの9インチ。音声出力をオーディソンのプロセッサーアンプに入れて、フロント2way、リヤ、パワードサブウーファーを鳴らします。
フロント/リヤのスピーカーはオプションのDIATONE G500をお選び頂いていたので、スピーカーユニットをそのまま使い、バッフルを作り替えて、デッドニングで整えました。

このオーナー様は初期型の1600レヴォーグから2000のSTIにお乗り換えで、オーディオの方も、初めてのプロセッサーアンプを交えたグレードアップです。
今後も引き続きしっかりサポートさせていただきたいと思います(^o^)

D型レヴォーグのサウンドアップの様子はコチラです♪

この記事のURL:https://www.soundpro.jp/news/index.php?id=760